朝起きるとちゃんと綺麗な寝巻きに着替えさせられていた。 すっくと起き上がると身支度を整え下に降りる俺。 お袋が今日は休んだら?と言ったが、俺は毅然として断った。 とりあえずプールに出るだけの体力があってこその先生のディナーなのである。 俺は睾丸がやぶけんばかりに溜めに溜めていそいそとプール当日を迎えたのである。
で、俺がちゃんとプールの授業出てるのかプールのフェンスの向こうからね、見てんのよ、俺を。 とりあえずその後の授業はもぅ途中でバックレてやろうかと思うぐらいのプレッシャー・・・。 が、プール出て他の授業バッグレてんじゃ何をか言わんやだ。 自宅まで追っかけて来てぶっ殺されかねない。 いやマジで。 けっきょく最後の授業が終わるとおれは先生に引き連れられ再び保健室へとやってきた。
それで全然関係ない話なんだけどさ、当時俺毎週土曜に15km離れた店にチャリンコで買いに行ってたの。何でかって?普通俺らのとこってジャンプ月曜発売なのよ。でも何でか知らないけどその店だけ土曜に売ってんの。 コソコソと。 あれ多分いけないんだろうけどね。
先生の方を一瞥する俺・・・。 俺の方に背を向け枕を抱っこするみたいな感じで寝てんの・・。 可愛いな・・・とか思った。 で、丸まって寝てるからさ、背中が出てんのよ少し・・・腰の辺りとか。
朝だ。 気づくとみんな起きており俺の布団だけが残されている。 やばい!人んちなのに自分が最後に起きるっつぅのはいかにもみっともない。 俺は焦って自分の布団をたたみはじめる。
も~こうなるとね、いくら鈍ちんの俺だってこんな関係を先生がいつまでも容認してくれるわけがない事は分かる。 プール日を待たずして俺は先生が最後通告をしてくるであろう事はわかっていた。 だからというわけでもないんだがオナ禁もも解禁。
結局姉貴は夜11時頃に電話がかかってきて友達の所に泊まるからと言ってきた。 お袋はもっと早く電話して来いとかご迷惑じゃないの?とか言ってたけど正直俺としては助かった。ちょっとすぐに顔を会わせたくなかったしね。 心の中で(お~そうしろ、そうしろ)と思ってた。 ま~姉貴も気が短い分だけ切り替えも早い方だからね、お互いその事には触れないで風化するのを待つしかないかなと・・・。
「ほんとほんと、今日が俺の先生卒業式にする!」 と俺は言った。 いまにして思えば、あのまま自然にフェードアウトして先生との関係が終わってしまうと、俺が自慢話っていうか武勇伝みたいな感じで誰かにチクっちゃうんじゃないか?って気が気じゃなかったんだろうな。 リアルにそれは有り得そうだから先生が心配するのは無理ないが社会的に背負う物がない厨房の頃の俺にはそこまで分からなかった。
正直、凄いヘタった・・・。 やっぱ雨に当たったのがいけなかったのかもしれん。 射精し終えた途端にドヨーン・・・・と鉛みたく体が重くなってくんの。 (やべぇ、もしかして風邪ひくかも)俺はズルリとけだるく先生の中からチンポを引き抜くと、そのままうつ伏せに固まってしまったわけ。
「・・・・」 先生まだちょっと疑り深そうに躊躇していらっしゃる。 「男は女と違ってキンタマ空っぽになっちゃったら立たない生き物なんだから保健の先生なんだから分かるでしょ?」 と、説得する俺。 ま~順番に入れば済む話なんだけどね、ほんとにヤる気は全く無かったがいかんせん最後だ。
ちょうど5年前、19歳で就職したての頃、UOっていうネットゲームにハマった。 交代制勤務だったこともあり、高校時代の友達と時間が合わず、ほとんど会うことも なくなったせいもあって、もう仕事行ってるときと寝てるとき以外は、飯も食いながら ずっとこのゲームをやってるっていうぐらい猿のようにやってた。 で、そのゲームの中でサヤ(ゲームの中の名前)っていう人と意気投合し、プレイヤーは 女の人だってことがわかり、そして家もわりと近く(電車で1時間ぐらい)に住んでることがわかった。
とても懐かしい思い出を。 俺には年が8歳離れている姉がいるんですよ。 それで俺が中2の時、酒に弱い姉がべろんべろんに酔って帰ってきたんですよ。 父は単身赴任で、その日は母も父の単身赴任先に行ってたわけですよ。 チャンス! 俺はそう思いましたね。 その時期俺は初体験を済ましたばかりで、SEXの快感を覚えたばかりでした 1回覚えたら止められないのが人間の本性で・・・ 理性が吹き飛んだら行動までには時間がかかりませんでしたね。 姉の部屋に行って、酔いつぶれて寝ているのか起きているのかわからない姉の好きなだけモミモミ(´Д`)
高1の時の話。ナホ先輩と2人きりで話してた。話って言っても先輩の愚痴を聞くだけだが。俺は先輩の愚痴を聞く係のようなものだった。
部活動のキャプテンを務めていて部員が帰ってから女の顧問とレギュラー決めていたらラーメン奢ってくれる話しになって食べにいってからなんかユニホームくれる話になって
冬のある日姉の部屋に呼ばれたボクは全裸にさせられた。 姉たち2人はタオルを持ってボクの体をゴシゴシと力を入れて拭き始めた。
学校に好きな先生がいました。身長は155センチの小柄な先生でしたが、バスト80、ウエスト70、ヒップ80ぐらいある先生でした。
高校のとき俺の友達は28歳の美人な先生に惚れられていて学校でパンツ見せてもらったりフェラしてもらったりしていた。
俺が中一の時の放課後の掃除の時間に英語の授業で手に胸ががあたったのとその先生の谷間みえたのをおかずにしてトイレでしこっていたらその先生がたまたまトイレの掃除担当場所でしこっていた
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