プール男6【自宅でSEX後編】

[ 22:00 ] 年上と | CM(0)


朝だ。
気づくとみんな起きており俺の布団だけが残されている。
やばい!人んちなのに自分が最後に起きるっつぅのはいかにもみっともない。
俺は焦って自分の布団をたたみはじめる。


プール男5【自宅でSEX中編】

「ゆっくりしてていいのに」
と先生。
「す、すみません」
と言ってなぜだかわからんが謝る俺だった。
「おはよう、今日はいい天気だよ」
と言って旦那が俺に挨拶してきた。
「お、おはようございます!」
いけね、挨拶もまだだったじゃん俺、最悪だなと思いつつ促されるように外を見た。
「ほんとだ」
思わず言う俺。
台風一過とはよく言うが豪雨一過ってのもあるのかな?外は抜けるような青空だった。
「トースト焼けたわよ、食べるでしょ?」
と先生。
「あ、はい、すいません」
と言ってまたしても謝る俺だった。
俺は布団をたたみ終えるとテーブルについた。
正直食べる気しなかったよ。
やっぱり人んちっていうのはバツが悪すぎるっつぅか居心地悪いし。
が、まさか要らないですとも言えないだろう?
俺は喉の通りが悪いトーストをコーヒーで無理やり流し込んでいったわけ。
「あ!いただきます!」
食い始めてから慌てて言う俺。
「ぷっ」
と旦那がふきだしている。
かっちょわりぃなぁ俺。
ますます喉の通りが悪くなってきた・・。その時だ。
先生がガキに
「お兄ちゃんにおはようございますは?」
と挨拶を促した。
そんなんいいのに・・・と思いつつ人生の先輩として挨拶しないわけにもいかず先んじて
「おはよう」
と必死の笑顔を作って挨拶した。
思春期にガキ相手するのは難しいよ、今は平気だけどね。
するとガキが
「いやだ」
と首を横に振ったの。
「何でぇ?ちゃんと挨拶しなさい」
と先生ガキを少し怒った。
「いいっすよ」
内心可愛くないなと思いつつ先生に言う俺。
が、
「やだ!この人ママをいじめるからやだ!」
とガキが言った瞬間空気が凍り付いたのは言うまでもない。
い~や~!ただでさえ喉を通り難かったトーストが胃の中で逆流しそうになんの。
どうやってこの修羅場を潜り抜けたらいい?
経験値のない俺はただただ硬直するしか手がなかった。
もうねただひたすらチンポの馬鹿!と心の中で叫び続けてた。
「ママを苛めるって?誰がぁ?」
と、先生。
先生だって内心相当やばいと思ってたんだろうにその辺は俺との経験値の違いだな、極めて平静を装ってたよ。
まじ大人ってすごいと思った。
「こ、この人、昨日ママの上に乗って・・・」
と言いかけるガキ!
まてまてまてっ!何を言う気だえー!?ゲロ吐きたくなってきたよ、うぅ。
お母さん助けて!って既にお袋にもタメ口な俺なのにこういう時だけはやっぱり俺もガキだったんだな、真っ先に浮かんだのがお袋だった。
しかしこの状況お袋にだってどうしたって言い訳つかない訳だが・・・。
「○○!(ガキの名)駄目でしょそんな事言っちゃ!」
と先生ガキが全部言い切る前に遮った。
ナイス!
「だって!だって!ママ苦しそうで・・・」
とガキ先生に叱られてるのにもかかわらずまだ続けてようとするわけ。
ヒィ~!許して!もう許して!
俺の視界にはわずかに旦那の顔が入っているのだが俺はそれを直視できず俯く事で旦那を視界から消すしかなかった。
だって旦那がどんな表情してるのかなんかこの修羅場で確認できるわけないよな?
俺は無理だった。
さっきからゲ!ゲ!と胃の中から熱いもんがこみ上げてくるし。
あぁこれがバチってもんなのかなぁと思ったね。後悔先に立たずって言葉が何度も俺の脳裏を過ぎったのをよく覚えている。
見えてるものが全部ブロンズ色っていうの?自分に無関心な世界に見えるのよ。
全部が(私とは関係ありません)ってつきはなしてくるような感じ。
「○○っ!!」
ピシャ!っと間髪入れずに遮る先生。
「どうしちゃったのかしら、この子・・・」
と、どうやら旦那に言ってるようだ。
どうしちゃったってセックスしてるの見られちゃったわけで。
旦那の返答を待つ時間が異常に長かった。
俺は内心ガクブルなのにもかかわらず平静を装う為にコーヒーを飲むふりなんかしてた。
トーストを口に運んでね。
でももちろんフリだけ。
口には何も入れないっていうか入んないもんカラッカラに口内かわいてるし。
「うちに客来るなんて、珍しいからな。緊張してるんじゃないか?」
と旦那。
まだガキの言うことの真意が分かってないらしい。
まぁそうだわな旦那が寝ているすぐわきで行為に及んでいようとは夢にも思わないだろう。
俺はガキに
「ごめんね?」
と極めて優しく声をかけた。
それは旦那のふり対するごめんねではなく本当の意味でのごめんねでもあった。
「いいのよ謝らなくたって。悪いのはこの子なんだから」
と先生。
女って怖ぇよ・・・。
どうしてこうシレーっとこういう事言えるのかね。
俺は今でもこの状況を迎えたら先生と同じ対応はできないと思うね。
そうです、悪いのは俺です。
申し開きのしようもありません。
シュンとしたチンポをジャージごしに握り締めながらうつむく俺だった。
「僕悪くないもん!ママ苛められてたもん!」
とガキ。
「この人ママの上に乗ってママ裸にして・・・それで・・」
「こら!」
と言うと先生はゲンコで頭をゴツン!と小突いたわけ。
「う~わ~!」
とガキは言うとドタドタと泣きながら隣の狭い部屋へ逃げて行ったわけ。
「こら!○○!」
と後を追うふりをする先生。
が、もちろん深追いはしない。ここの状況下での深追いはやぶ蛇だって事は先生だって分かっている。
「ごめんねぇ?あの子一人っ子だからつい甘やかしちゃって・・・」
と俺に謝る先生。
ま~間もなく二人っ子になるんだけどね。
それはいいとして
「すいません、俺食い終わったらすぐに帰りますから」
と言った。
とにかく逃げたい一心で。
「おいおい、気にしなくていいよ」
と旦那。
「そうよ」
と先生も言ったが
目は完全に(早く帰れ!)と言っている。
「いや、親も心配してると思うし」
と心にもない事を言う俺だった。
ハァ・・・あとのフォロー頼むね?先生。
「そう?」
と先生も執拗に引き止めなかった。
「服洗って乾かしてあるから」
と言って洗面所の洗濯機の方を指差して言う先生。
俺は
「ご馳走様でした」
と今度はちゃんと言うと席を立ち着替えに向かったわけ。
ゴソゴソと乾燥機できちんと乾かされた服を着替える俺・・・。
そうするとかすかだが先生と旦那が話す声が聞こえた。
「あんまり○○の寝てるとこでしない方がいいのかな・・・」
と旦那の太い声。
「何が?」
と先生が聞き返してるようだ。
「何って(なに)だよ」
と悪戯そうな声で旦那が返す。
(なに)って・・・急にチンポがピーン!と反応して着替える手を止めて耳を澄ましてしまう俺だった。
「ば!何言ってるの?こんなとこで・・・」
と先生が旦那をたしなめている。
「でも○○きっと俺たちの(なに)見て、トラウマになってるんじゃないかな、それで急に若い男の子が来て夢でも見たんじゃ・・」
あ~もう二人の会話はまぎれもなく明るい家族計画の話をしてるわけで。
一見いやらしさの欠片もないこんな普通の夫婦の中にも普通に性生活ってもんがあり、その一片を垣間見た若い俺のチンポは、程までのシュンとした姿もどこへやらギンギンに漲ってきてしまったわけである。
「気にしすぎよ、それに他でどこでするのよ」
と先生。
小さい声だが意外とここ狭い分だけ声の通りがいいらしい。
ほとんど筒抜けで聞こえてくる。
胸をトキメかせて聞き入る俺だった。
「風呂とか?」
と旦那の声が聞こえた瞬間俺の頭の中は先生と旦那が風呂でやってる姿が浮かび上がる。
若い分だけ性的想像力は豊かだ。
「バカ!終わり。この話終わり」
と、言って先生一方的にトキメキ話を終了させてしまったわけ。
もったいない・・・。
チンチンをビンビンにしながらそう思った。
とにかく若さっていうのは手に負えないわけで一度ビンビンになっちゃうと抜かない事にはそうそう落ち着かないのである。
俺はそそくさと着替えると居間に一度戻った。
「ちゃんと乾いてる?」
と先生俺の服を確認している。
その白い指が妙に艶かしいのよ。
さっきまでHぃ話をしていた旦那の方を見る俺。
骨太そうな四角い体をしている、色白な先生と違って陽に焼けて茶色い肌。
どうしたってその二人が風呂場で絡み合ってる姿が脳裏に浮かんできちゃうんだもん・・・もうこれはどうしようもなかった。
「ちょっと、トイレ」
と言ってこらえきれなくなった俺はトイレへ行ったわけ。
さっさと悪魔を抜いてしまわねば!そう思いながら漲るチンポをとりだす俺。
目を瞑り風呂場を想像する・・。
で、白く肉感的な先生がタイル状の壁に手を着きバックから旦那に責められている・・。
「あ!・・あん!・・あ~ん・・あなた・・」
俺としてる時とは違い奔放な声を出す先生・・・。
シュッシュ・・とチンポを優しくシコりながら俺は次第に旦那の姿に俺をスライドさせていったわけ。
茶色い筋肉質な旦那の体と白く細い先生の体が蛇みたく絡み合う。
タップンタップン揺れる乳房を肉厚な指で握り締めていった。
耐えかね小刻みに震える先生の体。
その口に俺の舌を差し込んでいく・・。
妄想の中で少しでも先生の奥に潜り込もうとする俺だった。
舌とチンポで上下の口をかき回す俺。
屈強な体に弄ばれて自由に先生の柔肉が歪んだ。
「あっ!アン!あっアナタァ!・・・」
風呂場だから声にエコーがかかる設定。
「お~し出そうだ・・・中に出すぞ」
すかさずトイレットペーパーを先端に添える俺だった。
俺は先生の大きな尻をつま先立ちするまで引き上げると自らの腰をせり出し射精を開始したわけ、ビュ!ビュ!と射精が始まると俺の腹筋の小刻みな震えに応えて先生の柔らかい尻肉もプルプルと震えている。
ミッチリ咥え込む先生のマンコが俺の精液を飲み干していった。
射精が終盤にさしかかるとようやく現実世界に戻る俺。
先端を拭き拭きしなきゃ。
イテテ!チンポにちょっと貼り付いちゃったテヘ。
ペリペリと亀頭に貼りついたトイレットペーパーを剥がして流し、俺は居間に戻っていったわけ。
「お世話になりました」
と言うとそそくさと逃げるように先生の家を出た。
外に出ると水は完全に引いていたんだけど家が半壊してたり塀が崩れてたりまぁ被害は凄まじかったよ。
いちいち人んちの被害を確認しながらトロトロ帰ったのを覚えてる。

プール男7【姉】

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