プール男3【隠語を言わせる】

[ 00:00 ] 年上と | CM(0)


で、俺がちゃんとプールの授業出てるのかプールのフェンスの向こうからね、見てんのよ、俺を。
とりあえずその後の授業はもぅ途中でバックレてやろうかと思うぐらいのプレッシャー・・・。
が、プール出て他の授業バッグレてんじゃ何をか言わんやだ。
自宅まで追っかけて来てぶっ殺されかねない。
いやマジで。
けっきょく最後の授業が終わるとおれは先生に引き連れられ再び保健室へとやってきた。


プール男2【初SEX】

あぁ今日は誰もいなんだ?こういう時に限って。
俺は心の中でチッと舌打ちをした。
「とりあえず、私はもう面倒見切れないから」
と、いきなり絶縁宣言されてしまった。
しかし、中出しの事についてもっと言及されると思った俺は逆にホッとしてしまった。
「うん」
と俺は素直にうなずいた。
「もう自分でちゃんと出せるよね?」
と先生。
「え?」
と思わず聞き返してしまった俺だった。
「えぇ?」
ギロリと先生は俺を睨んだ。
うむを言わせぬ迫力である。
しかし・・・しかしだ。
実はいっつも家でヌイて学校に来てるのだ。
だから先生の言うところの「自分で出せるよね?」の効能は俺にはあてはまらないのである。
さて・・・俺はつい今後の対策について思案を巡らせていたその時だ。
「あんたねぇ!ここまでやってもらっておいて何で黙るのよっ」
と先生が再びメラメラと怒りを露わにしだした。
「わわわ、わかったわかった!頑張るから俺。じゃっ」
と言っていたたまれなくなった俺は席を立ち帰ろうとして扉に手をかけようとすると、
「待ちなさい!逃げるなお前!」
と先生がグイと俺の襟首をつかみ引っ張った。
生徒に向かってお前は無いだろうと思ったが、正直おっかなくてとてもそんな事言えなかったよ。
「ちゃんとここで実践してから帰ってよ」
と先生。
「ちゅ・・・中学生に向かって先生が目の前でオナニーさせるのは問題じゃないかと・・」
ここまできて至極真っ当な反撃をする俺。
だってオナって出しても無駄なんだもん。
「高校生とかならともかく中学生でオナニーが当然って言い方もおかしいし」
セックスしといてこの言いぐさもないもんだが、
「中学生で自慰行為は当然です。私が言うんだから間違いありません」
ときっぱり言い切る先生だった。
「じゃー先生もしたのかよ」
と俺が言い返すと、
「もちろんして・・・・ぇ?」
と言ったあと急に真っ赤になってしまった。
もぅ真面目なふりしてた分だけ恥ずかしかったんだろうな。
酔っぱらったみたいに耳まで赤くなってんの。
「わ・・私は女だからしないわよバカな何言ってんの?」
と先生。
でぇも顔は真っ赤っか。
「な~んだ。先生だってやっぱりオナニー恥ずかしいんじゃん、それなのに生徒にオナニー強要するのは問題だと思います」
これは我ながらベストの切り返しだ。
しかしながら当時厨房だった俺はそんな事以上に女が本当に自慰するって事に興奮を覚えたのをはっきり覚えている。
(うっそだろ?先生でもするんだ・・・)と思うと無性にその件について追い込みたくなる俺だった。
いや、みんなだってそう思うはずだ。
「は、恥ずかしくなんかないです!」
と、先生は必死に弁明する。
「生徒にオナニー恥ずかしくないって言うんなら先生もやって見せてよ」
と俺。
「せ、先生ができるわけないでしょ!教師なのに!」
と先生が言った。
「先生ができないような恥ずかしい事を恥ずかしくないと言って目の前で生徒にオナニーさせるのは矛盾してると思います!」
と俺は言った。
これはなかなか俺に戦況が優位なんじゃないか?
「うっ、だって起つって言うから先生は心配してるの」
ほんと先生困った顔をしている。
「先生もするって言うなら俺もするよ」
いや、ほんとはする気ないけどね。
こう言えばその場を逃げられると思った詭弁である。
「うっ・・・・」
言葉に詰まる先生。
「な?出来ないだろう?駄目だよ自分ができない事を生徒に押しつけちゃ」
戦況有利になった俺は調子付いて言った。
これは逃げれる、逃げきれるぞ・・。
もう俺は確信したね。
「う~!!」
厨房生徒ごときに論破されそうになって真っ赤な顔して唸る先生。
ごめんな先生、先生はほんっとよくしてくれた、俺は一生忘れないよ(現にいまも忘れてないし)
そう心中で思いながら帰り支度をそろそろしようかと思ったその時だ。
「う~!!!何で?何でなのよっ!あんなに親身になってあげたのにっ!!」
先生目に涙いっぱい浮かべて俺を睨んでんの・・・。
うっきたねっ・・そうきたか、女はこれがあるからな・・・くそっ。
たじろく俺だった。
今もってこのモードに入った時の女の対処法が分からない。
「いや、だからセンセ。家で頑張るからさ、今度は大丈夫だよきっと」
と必死にとりなす俺。もーそれしかないし。
「きっとって言って全然誠意見せてないじゃないの!いつも!ここで誠意見せなさいよ!!」
と先生が怒鳴る。
目ぇ真っ赤に充血してんの。恐いよ・・。
もぉ完全に理屈じゃ勝てないと思って切れモードに入れやがったな。
どうする?走ってバックレるか?自問自答する俺だった。
が、やはり翌日顔合わせ辛いしなぁ。
「じゃ、一緒にしよ?」
ってしょうがないから極めて冷静を装うように俺は言った。
ここは同調して俺もキレたら駄目だと思ったのだ。
「それなら俺もきっと恥ずかしくなくオナニーできると思う。恥ずかしいのが自分じゃ出せない原因だと思うし」
と俺が言った。
できないだろ?できないだろ?教師だもんな。
俺はそう思いながら先生の顔色を見ていた。
「は、恥ずかしくない・・・のにっ」
と、先生いくぶん落ち着いた声で応える。
「だからさ、先生なんだからさ、生徒の為に一緒にやってよ。頼むよ。ね?」
本気で哀願するような顔を見せて俺は言ってやった。
「・・・・・やらない」
と、先生。
やれやれ・・先生まるでだだっ子の様だ。
「何で?」俺が問いつめる。
「だって○○君、また私にHな事しそうだから」
おいおい~Hな事させたのはそっちやんけ。
と思いながらも、
「さっきの悪かったって、あれは作戦ミス。あんな事したら男だったらみんな同じ事するもん・・
今度は先生のあそこに俺のあそこをくっつける分けじゃないし」
と俺は言った。
正直その時は成り行きが全く読めなかった、作戦が立てれないから焦った焦った。
「そんな事言って旧校舎の時だって襲ってきたじゃないのよ」
と先生が俺を咎めた。
「ちょっと待って先生、あれは襲ってないでしょ?先生が良いって言ったんじゃん」
おいおい何でも俺のせいにするつもりか?
しかし、
「言ってない」
と、すっとぼける先生。
あんたなー教師が嘘はいかんだろう?子供じゃねんだからと思った。
しかしここで言った言わないの同道巡りをしても仕方がない。
「いーよいーよ、そうやって俺のせいに全部すれば。でも、俺にオナニー強要するんなら、先生もしなかったら俺はしない。これは俺の最大限の譲歩案だから」
と俺は言ってやった。
ここはもう腰を据えてやりあうしか無さそうだ。長期戦を覚悟する俺だった。
・・・・しばらく静寂が訪れる保健室・・・・。
外で部活動の声が聞こえてくる。
あっちの世界とこっちの世界が限りなく遠くに感じる・・・。
う~・・・俺もあっち側に行きてぇよ・・・やべ・・泣きそ・・俺。
ほんの数十秒の静寂が何十分にも永遠に続くんじゃないか?とも
感じていた事を今も覚えている。
「Hな事しない?」
先生がボソっと何か言った。
「え?」
っと思わず聞き返してしまった。
「もう絶対にセックスしようとしないって約束する?」
と先生。
その時はほんっっっとに驚いた。
っていうか意味分かんなかったし。
うそ?マジでやる気なの?
いや、俺はべつに良いけどさ・・・。
今思えば先生少しヤケになってたんじゃないかなと思うんだよな。
色々妊娠の可能性とかもあったし。
そう言う意味では可哀想だった気がする。
「うん」
と思わず応えしまう俺だった。
だってもーそう応えるしか無いだろう?
先生はスッと席を立つと窓の方に歩きシャーっとカーテンを閉める。
そして入り口の内鍵も閉めた。
そして何でだか分かんないけど室内の蛍光灯も消してしまった。
中にだれも居ないって事にしたかったのかな?と今は思う。
けど、初めてセックスさせてもらった時よりその時の方が格段に緊張したのを覚えている。
すげぇドックンドックン言ってんの。
だって、セックスよりお互いにオナニーって状況は普通有り得ないだろ?
有り得ないはずだ。
ぜったい。
だって俺付き合ってる彼女とだってそんな事したことねぇもん。
しかも厨房の生徒と先生ってのは・・・。
つくづく数奇な運命を背負ってこの世の中に生まれてきたんだなと今になって思う俺だった。
しかしながら、現実は小説のようにうまく事が始まらないわけで・・・。
そりゃもう、どっちから切り出したらいいもんだがとにかく恥ずぃ恥ずぃ。
先生も言ったいいんだけどさ、どうしていいもんだかモジモジしてるわけ。
そりゃそうだわな。
どっちかが「お先にどうぞ」って言えば必ず「そっちからどうぞ」って答えが返ってくるのは見え見えだし。
三すくみならぬ二すくみ状態ってのかな。
かなーり長く感じたけど実際には数分だったのかも。
もうどっちも切り出しそうにないからしょうがないから俺が、「やっぱやめる?」
って聞いた。
「やっぱ無理だよこれ」
って。
そしたらやっぱり教師たるもの一度(やる)と口にしたからには引っ込みがつかなくなっちゃったんだろうな。
「いいわよ、やりましょ」
だって。
「とにかく座りなさい」
って俺を促した。
「う、うん・・」
と言いながら儀後地なく車つきの椅子に座る俺。
(い~や~!!ど~なるのこれ?)俺の心臓はこの予断を許さぬ展開にいっそうバグバク高鳴っている。
なんかすっげぇ嬉しいような、でもすっげぇ逃げ出したいような超複雑な気持ちだった。
先生はというと保健室のベッドに座り白衣を脱いでいる・・・。
(ぐっぐぅ~・・・これ夢じゃねぇか?淫夢だよ淫夢)ほんっとうにそう思った。
いや普通そう思うだろ?
で、スカートをたくし上げるとパンティが露に・・・。
こうしてあらためて見ると足の形もいいんだよな、これがマジ。
スッとふくらはぎが伸びててさ、そういうのってなかなか日本人で居ないじゃん?
たいてい寸足らずで。
で、程よく柔肉の着いた太腿。
思わずゴクっと生唾飲み込む俺だった。
「早く出しなさいよ」
と勤めてクールに振舞う先生。
「う・・うん」
と、俺は上ずった声で頷くと制服のファスナーを開け、異様な展開で既にギンギンにいきり立った一物を取り出したのである。
「じゃ、始めましょうか」
と先生。
が、ちょ、ちょっと待て!俺だけチンポさらけ出して先生は下着の上から?
そう思った俺は、
「先生も下着脱いでよズルいよそれって」
と思わず突っ込んだ。
「えっ・・やっぱり・・・脱がなきゃ駄目・・かな?」
と先生は上目遣いで言った。
「当然だよ俺だけフリチンじゃ超恥ずかしいよ」
と俺は言った。
いや、正直下着の上からのオナニーでも充分見たかったけどね。
「わかったわしょうがないわね・・」
って言って先生スルスルとパンストごと下着を下ろしていく・・・。
くぅ~駄目だ俺、発狂しそう。
しかしながら、俺の目は先生が再び腰をベッドに下ろし、足を広げたその割れ目を凝視して離せなかった。
双方準備が整うと俺はシュッシュッと自分のチンポをしごきはじめる・・・。
しかし視線は先生の割れ目・・・。
どうやるんだ?女のオナニーって・・。
当時予備知識の全くなかった俺は未知の世界の見たさにドライアイになるんじゃないか?って
ぐらいに目を大きくして先生の一連の動きを注視していたのである。
俺が自慰を始めたのをきっかけに、ゆっくりと先生の指が割れ目に届き、滑らかにその縦のスジに合わせて指を這わせていった・・・。
クィックィって感じだったよ。
そんなの見せられちゃったらこっちはもうズリネタ要らずだ。
もうすぐにでも発射可能だったね。
逆に抑える為に手をすこし緩めて空しごきっつうの?やってるふりなんかしちゃって何とかその場を凌いだ。
そしたら新たな発見。
先生お豆の部分をクリクリしだした・・・。
今思うと先生は栗派だったらしい。
あそこをいじると気持ちいいんだ・・とか思った。
顔を反らせてハァフゥと熱い吐息を漏らす先生。
服の上からもそれと判る豊満な乳房をもう片方の手で緩やかにもみ始めている
はぁ~こうして見ると女の自慰行為の方が遥かに美しいね。
芸術だね。
男の自慰なんてこ汚いだけ。
もう男女自慰合戦は女の勝ち!芸術点が違うわ。
俺うっとりしながら眺めてたよ。
ほんっときれいだな女の子のオナニーって。
そうするうちにチュクチュク音がしてくんのよ、これがまた・・。
潤沢な愛液が分泌されると、わずかに開いたカーテン越しに入ってくる日差しで、先生の陰部がテラテラと卑猥に光を放ちだした。
「せ、先生いま何を考えてオナってるの?お、俺いま先生を見てオナってるよ」
と、感極まって思わずわけの判らない事をのたまう俺。
先生俺の声に反応するように薄目で俺のチンポを見た・・・ような気がする。
しかし
「・・・・」
先生は無言だった。
しかしとにかくやるせない気持ちが抑えられなくなった俺は
「先生・・おれ、今先生のオマンコの中に入ってる事を想像しながらオナニーしてるよ・・・」
と、別にんな事言わなくてもいいのにそんなこと言ってた記憶がある。
先生また薄っすら目を開けた・・あっ、やっぱり俺のチンポ見た。
今度は間違いない。
確信したね。
先生ももしかしたら俺としてること想像しながらしてくれてんのかな?とか勝手に思い込んで嬉しくなる俺・・。
車付の椅子なもんだから無意識にカラコロと先生の方へ椅子を動かしていってしまう俺だった

あ~・・微かに開いたカーテンの隙間からは野球部がグラウンドで元気にノックしているというのに。俺たちは中でこんなただれたことをしてるなんて・・・そう思った。
しかし俺はジリジリと椅子を先生の方へ近づけていく。
だってパックリ開いた割れ目を間近で見たかったんだもん。
そうね、もう1メートル弱ってとこまで近づいたかな。
多分。
そこで先生がチュクチュク・・・チュッチュ・・って、そりゃ~もう良い音出してんのよ。
こっちは入れ物目の前にして入れられないもんだから切ねぇ切ねぇ。
だってもう(オリャ!)って気合もろともぶち込もうとすればヌッポリハメられる距離だ。
充分挿入可能なぐらい潤ってたし。
そしたら先生が
「ど・・ぅ?で・・・そぅ?」
ってトロンとした
眼差しで俺に聞いてくんの。
俺はもう先生と30cmぐらいのところでチンポしごきながら
「で、でそぅ・・・だよ・・せんせ」
って言った。
「でも・・・」
俺はやるせない気持ちで不満いっぱいだった。
「な・・に?」
先生豊満な胸をこねこねしながら聞いてきた。
「い・・・入れたいよ・・せんせ・・超入れたい・・俺・・」
と俺が本音を漏らす。
ほんっっと~に超入れたかったって、これで入れずして終わったら一生後悔するぐらいに思った。あれは拷問みたいだったな・・。
「ダメ・・セックスは・・・だ・・め・・・」
って先生がハァハァ熱い吐息を漏らしながら言ってんの。
「あ・・・あてがってイイ?・・あて・・がう・・だ・・け」
と、だんだん自我が決壊し本性を露わにする俺だった。
しかたないだろ?仕方ないと思うよな?
「だ・・め・・」
と先生。
超つれない。
「入れないから・・あてがったら・・す、すぐ・・出すから・・ね?」
図々しくそう言いながら既に俺のチンポは先生の割れ目から距離10cmぐらいのところまできてる。もうすぐにでも接触可能だ。
俺の10cm先で赤く充血した肉ヒダだが口をぱっくり開けて待っている。
先生乳首の辺りをブラウス越しに指でキュッキュと滑らかに指を這わして超気持ち良さそう。
先生トロンとした目つきのまま何も言わない。
い、いいのか?許可してくれたのか?
俺はそう思いゆっくりとチンポに手を添え先生の割れ目にあてがったのである。
あ~もぅ!
あてがうだけで充分俺幸せ!発射しそう!
ピト・・・って先生の分泌液が俺の亀頭にへばりついてんの・・・。
それが俺の我慢汁と混ざって・・・少し腰を引くと名残り惜しそうに糸を引くわけ、つ~・・・っとね。
これがもう厭らしい厭らしい。
しばらく俺は約束守ってその状態でしごいてた。
まあ、俺も大したもんだなと思うのは、この状況下でも発射せずに我慢できるようになってたって事だな。
やっぱ先生に鍛えてもらったおかげだろう。
先生は俺のチンポを触らないよう割れ目の縁とかお豆とかは指でなぞって愉しんでいる・・・。
もぅネバネバした液が溢れきって先生の肛門の方まで流れてきてんの。
俺はそれを見ながらシュッシュシュとチンポしごいて先生の割れ目にぶっかけて終わろうと最初思って
たんだけどさ・・。
それがまた・・う~ん、だんだんやっぱり強欲になっていっちゃうんだよな。
男って生き物は。
で、先生に気づかれないように少ぉしずつ力を入れ先端を入れてみる。
まぁ先端っつっても5mmとかぐらいなもん。入ってるのか入ってないのか
微妙なところで先生のご様子を窺う俺だった。
・・・大丈夫・・みたい。
すると、また少ぉしずつ腰を進める俺。今度は1cmぐらい。
でも先生自慰行為に没頭していたまだ気づかないようだ。
そしてさらに5mm腰を推し進める俺。
もぅ亀頭の1/3ぐらいが先生の中に没している。
・・・まだ大丈夫・・か?俺はさらに腰を進めもう完全に亀頭が膣(なか)に没しきったとこまでもっていくと、先生の眉間に一瞬しわが寄った。
やばい、俺は即座に腰を戻そうとするが、いや・・まてよ?まだ・・
大丈夫かもしんない・・。しばらく亀頭が没したまま様子を見る俺。
そして大丈夫と見るや更にニュブーっとチンポを膣(なか)に埋めていく。
暖ったけぇ・・・超ぬくもってるよ先生の膣(なか)・・・。
カーテンの向こうではさ、
「バッチこーい!」
とかカキーン!とか健全な音させてんのにさ、なに?何なのこれって。
で繋ぎ目見たらさ、先生の粘液がポタポタと俺のチンポつたってシーツに流れ落ちてんの。
それが染みになってポツポツと水玉模様を作っていく・・。
俺はまたニュー・・・っとチンポを深部へ推し進めた。
したら先生さすがに
「アッん?・・・」
ってビクッとして目を開いた。
俺はすかさずバレない
ようヌプププ・・・とチンポを元に戻す。
繋ぎ目を確認する先生。
俺が約束通りあてがうだけで我慢してるのを確認すると再び目を瞑った。
「やっぱり・・・なかなか・・で・・ない?」
先生が俺に聞く。
女っつぅのは行為をしてる時って声もセクシーになんのな。何つうのか
気だるいような甘ったるいような・・。
「うん・・ごめ・・・せんせ・・もう少しと思う・・んだけど・・」
勤めて真面目に自慰してるように振舞う俺だった。
「ううん・・・いいの・・あわてなくていいのよ・・・」
って優しい言葉を言って慰めてくれる先生。
ほんっと今考えるといい先生だよな。
「先生でオナっても汚らしくない?いい?せんせで出して・・」
と思わず甘えるように言ってしまう俺だった。
「そんな事気にしなくて良いの・・・いいわよ・・先生も嬉しい・・」
と先生。
くぅ~・・・もちろん先生気を使って言ってくれてんだろうけどさやっぱ嬉しかったよ。
もぅすっごい甘ぁい気分にさせられたのを覚えてる。
「せ、せんせも俺でオナニーして・・・くれる?・・」
って俺は言った。
今にして思うと図々しい奴っちゃな~と思うね。
ほんとw
先生は口元だけ微笑むと微かに頷いた・・・気がするんだけどもしかしたら、ただせせら笑っただけかもしれん。
ま、ここは自分ワールドっつぅ事で・・勝手に先生も俺で自慰してくれてると思い込む俺だった。
そして再びニュ・・・っと先端を入れていく・・・。1cm幅を出したり入れたり
先生も時折薄目開けて確認するんだけど、そんぐらいだと判らないみたい。
それがだんだん2cmになり・・・3cmになると、まぁだいたい3cmぐらいに
なると挿入感覚あるね、肉に包まれてる実感あるよ。
ニュプププ・・って感じで。
「ぅ・・・ぁっ・・・んっ・・ん?」
ってまた先生がビクって感じで目を開く。
が、反応があった時には俺もチンポ抜いてるし判らないわけ。
先生
「???」
って感じだったよ。
(おっかしぃなぁ挿入感覚あるんだけど・・・)って感じだったんじゃないかな。

しかしまー、んなこといつまでも誤魔化せるわけないわけで・・・。
俺がまた調子こいてニュ・・・と入れたとこで目をあけられ即バレ。
「こら!入れるな!」と一括されてしまった。
当然だわな。
俺は照れ隠しに
「い、入れてないよ、こんぐらいだよ?」
っつって先ちょんで2~3mmの出し入れをして見せた。
「こんぐらいでも入ってるって言うの?」
と、俺。
「うそ、もっと入ってたわよ」
と先生が言った。
「じゃ、こんぐらいなら良い?」
とネバつく先生の割れ目に若干ハマる微妙なポジショニングで聞いてみた。
これは・・微妙だよな、うん。
「さっきはもっと入ってたわよ」
って先生がまだ不満そう。
「またセックスにもってくつもりなんでしょ」
と先生。(するどい)
本音など言ったらすぐにでも自慰合戦終わらす勢いだったのでとりあえず我慢するしかない・・・。
俺は先チョンで我慢することにした。
しかし、しかしだ・・・2mmが5mmとなりまた1cmぐらいまで先端がまた先生の中に没していく・・・。けど先生今回は敏感になっていて即、目を開け「入ってる!入ってる!」と俺に怒った。
反応早ぇ早ぇ。
「え、先生さっき、こんぐらいなら良いって言ったじゃん」
と今度は俺が不満そうに言い返す。
目の錯覚で誤魔化せばこのぐらいの誤差は何とかなる。
1cmの振り幅を5mmに修正し先生に見せた。
「ん~・・・・」先生困惑してる。
ニュ・・・ニュブ・・・と互いの粘液が混ざり合い耳を澄ますと音が聞こえんの。
先生の柔肉豊かな太腿は俺のチンポが触れる度に微かにビクンビクンと反応し、連動してブルルンと小刻みに震えている。
しっかし先生色白いな~と思った。
どっかで旦那子供と一緒にプールにでも行ったんじゃないかな、くっきりと水着の跡が残ってて。
「そ、それだって本当は駄目なんだからね・・・」
と先生。
やばい、ハードルが高くなりそうだ。
「ごめん、何か俺・・気持ちよさより照れが先行してどうも出せねぇみたいで・・やっぱやめよっか?」と言ってみた。
ここはギラギラ感を出しちゃいかんよな。
「セックスじゃなきゃ出せないの?」
と、先生が言った。
若干やれやれ感が出てる。無理もない。
「分かんない、何か・・・イメージがなかなか湧かなくて・・」
済まなそうに頭も垂れる俺。
「こ、これってセックス?」
と、聞いてみた。
「セックスじゃないと・・・思うけど・・・」
と先生。
「じゃ、こんぐらいは?」
俺は先端だけチンポをヌメヌメと潜り込ませて
聞いてみる。
「う・・・ん・・まだ、セックスじゃない・・・かな?」
と先生。
「じゃ、もっと・・・こんぐらいで・・」
俺は半分ぐらい
ヌブブ・・・・と入れてみた。
すると俺のチンポをつたってまた先生の
粘液がポタ・・・ポタ・・・とシーツに落ちる。
「そ・・・それはセックスだから・・・完璧にせ、セックスだから・・・」
即答する先生。
「ふぅんなるほど・・・これがセックス・・・」
何か妙に感慨深く繋ぎ目を見入る俺だった。
先生も繋ぎ目を見てる。
何か今考えると妙な構図だったな。
「だって入ってるわよ」
結合部を覗き込みながら俺に問いかける先生。
しかしこれ入ってるって言うのか?
ちょっと疑問になった俺は
「そうかな・・・入ってるって・・もっと、こう・・」
って言いつつヌプププ・・・と全身を先生の膣(なか)に挿入していったのである。
「アッ!・・・ぅ・・・こらこら!待って!ァ!・・入れるな!入れるな!」
予期せぬ挿入に先生体を仰け反らせながら苦悶の表情を浮かべている。
「こらっぬいてよ!早く!」
先生俺の胸を突き飛ばすように押した。
俺が先生の足首を掴むと先生ベッドの上に完璧にひっくり返った。
ミシッ・・・ギシギシ・・・ガタガタっと安物ベッドが音を立てて軋んだ。
どうやら保健室のベッドが二人用にはできてないらしい。(当然か)
外では相変わらずノックの金属バット音が定期的に聞こえてくる。
「セックスってこぅでしょ?完璧にこぅ・・・入れつつ出し入れする感じ・・って言うの?」
俺はそう言いながらニュー・・ヌブブ・・・とチンポの出し入れをしてみた。
すると先生の足の指が俺のチンポが奥に到達する度にキュッキュッって折れ曲がんの・・・。
あ、いま奥に届いてんだな・・って感じだった。
「れ・・レクチャーしなくて良いから!アッ・・ン・・ウゥ・・」
厭々しながらも微妙に女の声が混じってる気がするのは気のせいか?
「抜きなさい!抜きなさい!」
先生もうこの一点張り。
しかし先生俺に足首掴まれてるもんだから体勢が立て直せないんだよな。
「わ・・・分かったから、一回だけ奥の感じ味わせて?一回だけだから」
図々しいお願いをする俺だった。
「ほ・・本当?本当に一回?一回で抜くのね?」
と、先生が言った。
今思うとあのまま犯され続けるよりましだと思ったのかもしれん。
俺は
「うん」
と、一言だけ答えた。
すると先生はじっと大人しくなった・・・。
やった!これで先生の膣(なか)をじっくり味わえる(1回だけど)そう思った俺は、先生の腰を抱きかかえるとグッと奥までチンポを突っ込んだ。
先生ベッドのシーツを掴んで苦しそう・・・。
俺はそのままゆっくり
腰をかきまわし絡み着く肉壁の感触を存分に味わってみる・・・。(暖けぇ・・、先生の中・・こぅ・・何つぅか、赤ちゃんの小さな指で弄ばれてるような・・・グニグニと蠢いてるっつぅの?・・・)
で、コツンコツンって先端が硬いもんにぶつかんの・・・今思うとあれが子宮口だったんだろうな。
「先生、なんか・・ぶつかる・・」
って言ったら
「と・・・届いてる届いてる・・」
って言ってたからあの時、(いったい何に届いてんだろ?)とか思ってた記憶がある。
届いてる・・・?ってことはこのコツコツあたるのは何なんだろう?という疑問については、俺は先生と経験して以後、高校を卒業し大学に進学して彼女ができるまでその疑問が払拭できなかった。
で、恥ずかしながら図書館などに行って人体の図鑑などを見て事実確認をしたりしたのである。 今思うと若い頃の性への探究心って半端じゃないなと思う。
今思うとそんな拘る事じゃないんだけどね。
どうやら子宮に至る入り口に天井のようなもんがあるって事については随分後になってから知ったわけ。
で、まぁそんなどーでもいい話はともかくとして、とにかく1回だけって制約の中の話だからね。
ゆっくりゆっくりチンポをかき回し、先生の生暖かい柔肉の感触を味わったわけ。「ぁぅぅ・・・・ぁぅ・・・ぅ」
先生こめかみに青筋を浮かせて超苦しそう。
先生色が白いから血管が目立つんだよな。
みっちりとハメ込むと俺の生えそろったばかりの陰毛と先生の範囲は狭めだが若干濃いめの陰毛が混ざり合い繋ぎ目が確認できない。
俺はどうしても繋ぎ目が確認したくなってしまい互いの陰毛を掻き分け合わさった所を露出させてみた。
(ん~!ゴージャス!)美味しそうに咥え込んどるわ・・・。
ネバネバと粘液を絡み着かせて超厭らしい。
で、と・・・さっき先生がとても丁寧にいじくっていたこのポチっとした膨らみ・・・。
これ触ると気持ち良いんだろう?そのピンクのポッチを軽く摘まんでしまう俺だった・・。
いや、テクとかじゃなく本当に無意識に。
「ぁ!・・ぁ!・・そそ、そこはっ!・・」
って先生ビクンビクンとベッドの上でバウンドしてんの。
ありゃ、本当に効くんだ?これ。
ちょっと発見。
こういう発見って嬉しいよな?やっぱ異性の性感を知るのって嬉しいよ。とりあえず闇雲に俺はクニクニクニとこねくりまわしてみた。
「ぃやだ・・・やだ!やだ・・・ぁ!ぁ!ぁぁん・・やめっ」
先生歯軋りしながら前に後ろに体を捩って反応してる。
その度にギシギシ!ガタ!ガタ!ギコギコ!ってまぁ、このベッド買い換えた方がいいんじゃねぇか?
ってぐらい軋むんだよこれが。
うるせぇうるせぇ。
ま~でもこの状況下で(やめろ)っつって止める奴は居ないだろ?普通。
俺は止めなかったよ。
だっていじる度にジュプジュプと小便漏らしたんじゃないか?ってぐらい分泌液が出るわ出るわ凄いんだもん。
俺は調子こいてキュッキュ!って絞るようにポッチを絞り上げつつチンポを小刻みにグラインドさせてみた。スゥゥ・・・ハァァ・・・と強く息を吸ったかと思うと深く吐き出す先生。
「ダメ・・・コレ・・ぅぅ・・チョ・・・ヤダヤダ・・・」
何がヤダなんだか小さな声で先生もごもご言っている。
俺は先端ギリギリまでチンポを引き抜いていった・・・。
「や!あ!あ!あうぅぅ・・・・」
先生は苦しそうに声を上げながら下腹部の柔肉をフルフルと震わせている。
ヌブゥゥ・・・・っとポタポタと粘液を滴らせながら砲身が露わになっていく俺のチンポ。
「せ・・・せんせ・・・これ・・・セックス?」
また同じ事を聞く俺。
そして再び中にチンポを戻していく。
「ね?セックス?これ・・」
いい加減しつこい俺だった。
「ね?セックスしてる?これ・・」
ニュプププ・・・ニュブゥ・・・っと出たり入ったりこりゃまぁ誰が見たってセックスだわな。
でもどうしても先生のお口から「セックスしてる」なる言葉を頂戴したかったのである。
俺は先生の上に完全に圧し掛かり先生の顔に近づけていく・・。
冷房の効きが弱いのか先生の額は仄かに汗ばんでいた。
そのくせエアコンはゴォンゴォンっと音ばかりやけにうるせぇの。
完全に先生をベッドの上に乗せると俺の体を重ねていく。
「セックス・・・だ・・・め・・」
と、先生俺のあごを押した。
が、体重差からいっても体格差からいっても大の男に圧し掛かられたらあご押すぐらいじゃ抵抗にはならない。
俺は先生のブラウスのボタンを無造作に外しにかかった。
「い・・いや・・ダメ・・セックス・・」
俺の手を何とか払いのかようとする先生。
駄目っつったってセックスしてんじゃん。
しょうがないから俺は再び先生の足首を掴むと先生を引っ繰り返しポッチをコネコネし始めた。
とりあえずこれには弱いって事を学んだ結果である。
「ヒィ!・・・ぁぅぅ!・・ん!・・やっ・・」
再び仰け反る先生。
外しかけたボタンの隙間から先生の豊かな乳房がブラ越しに見える。
それが先生がバウンドする度にユッサユッサと揺れるのだ。
ほんっとーに弱いんだなこれ。そう思った。
コリコリコリコリコリリリリリ・・・・・と、まぁ矢継ぎ早に先生の栗をいじり倒す俺。
とにかく屈伏させんことにはゆっくりと性交にも及べないわけで弱点を見つけるやいなや俺としては一点集中で責めるしか手が無かったのだ。
厨房にんな沢山テクがあるわけもないしね。
「あ!ぁぁっ!・・・ぐぅ!・・・ソレ・・・き・・・くぅぅぅ!・・・・」
ガックンガックン体を痙攣させながら悶絶している先生。
もう片方の手で残ったボタンを外しにかかったんだけどね。
これがまぁ興奮してるのもあるんだけどなかなか外れないんで参った参った。
2~3分かかったんじゃないかな、全部外すまで。
とにかく全部外して先生のブラ外そうと思ったんだけど。
俺当時厨房だったしさ、ブラの外し方なんて知る訳ねぇじゃん?
どうやって留めてんのかも分かんねぇし。
最終的にはグィとブラずらすだけで済ましちゃったよ。
したら豊満な乳房がボィン!っと姿を現したわけ。
よく見るとやっぱり襟首から脇の下の辺りにくっきりと水着のラインが残ってんの。
ちょうどブラの辺りから真っ白ででね。
ほんっと雪の様な白さってのかな。
多分先生東北の方の出身だと思うよ。
肌が透き通るような白だったからね。
乳房もやっぱり血管が薄っすらと青く透けて見えるわけ。
それが何ともまぁ厭らしさというかそそられるわけなんだけど。
俺はゴォンゴォン!とおんぼろエアコンの轟音の中で自らの制服を脱ぎ捨て裸になっていったわけである。
俺もじんわりと汗をかいている事にその時気づいた。
(重なりたい重なりたい・・・せんせの柔らかい体に重なりたい・・・)もぅその気持ち一点だったね。
俺はゆっくり先生の体に倒れこみ自らの体を先生の体に重ねていったわけ。
そのか細い先生の肢体の背中に俺の腕をまわしきつく抱きしめてみる。
(くぅ~!これってもぅ先生完全に俺の女じゃん?)そんな気持ちだったよ。
汗ばんだ先生の額に軽くキスなんかしちゃったりしてねw もぅ完全に恋人気取りだった。
俺は先生の腰をがっちりと腕で抱え込みニュゥ・・・・っとチンポを再び抜きにかかる。「ぁ!ぁ!・・・ぁぅぅ・・・」
どうも先生入れる時より抜くときの方が感じるみたい。
ガタガタと肩口の辺りを震わせて眉間にしわを寄せてんの。
で今度俺はよっこいしょっと背後に回りこんで先生を抱っこし座らせてみた。
この方が結合部がよく見えるしね。
それで背後から手をまわし先生の大好きなポッチをいじってさしあげる。
「ぁぐぅ!ぃぃ・・・っぐぅ・・・ぁ!ぃぃ・・・」
っと再び悶絶する先生。
「せ、先生、これセックスしてる?」
繋ぎ目を強調しつつ、またもやしつこく聞く俺だった。
結合部を覗いてみるとズッポリと俺のチンポを美味しそうに咥え込んでいる。
ピストンする度にブラからこぼれた先生の乳房が上下にユッサユッサと揺てんの。
「せんせ!見てこれセックス?」
俺はヌッポリと根元までチンポを先生の中に埋めながらまた聞いてみた。
先生の髪はシャンプーの甘い香りとほんのりと汗の香りがする。
背後から片方の手で先生の乳房をギュッギュと絞りつつ指で乳首を人差し指で押してみる。
「ィィ!ィィ!・・・ァゥ・・・セックス!・・・これ・・・セックス!・・・ィィ!・・・アッアッ」
とうとうセックスを認める先生。
ああ・・本望である!俺はこの言葉が聞ききたかったのだ。
「入ってる?」
また俺が聞いてみた。
「入ってるぅ・・・入って・・・ゥゥ・・・中にっ・・・ィィ!セックス!」
ニョップ・・・ニョププ・・・チャプふんだんに蜜を溢れさせてるもんだから粘着音がすごいすごい。
まぁ俺も若さというかテク何もない時代の話だからね。
先生が栗が気持ちいいって言うもんだから手加減もへったくれもなくシャシャシャシャともの凄い勢いでシコリあげてやったわけよ。
したら
「アガガガ!・・・イグイグ!・・・イッチャウ!イッチャウ!イッチャウ!・・・ダメ・・アグググ!イグゥ!」
もー手足バタつかせて大変だった。
後で見たら少し涎垂らしてたしね。
「ヤダヤダヤダ!・・・イッテル!イッテル・!・・アアゥゥゥ・・・グゥ・・・アァァ!」
あんまり暴れるもんだからさ、先生をベッドに押し付けてうつ伏せに寝かせてやった。
それで俺が上から重なりベッドのサイドを掴んで何とか落ち着かせたわけ。
その体勢で俺は先生の大尻のプニプニとした肉を下腹部で存分に味わいつつ、ニュブブと奥に入れ射精した。
さっき中で出しちゃったからね。今更外に出してもしょうがないと思ったんで・・・。
ぐっと奥のコツンと当たる部分まで入れつつビュゥビュゥと溜め込んだ精液を放射する俺のチンポ。
子宮口にというやつにぶっかけた。
俺のチンポは睾丸に一滴も残ってないのにしばらくヒクンヒクンと先生の中で空射ちしてたっけ。
俺達の一部始終が終わってもなおエアコンはゴォンゴォンと無機質な音をたてていた。
ま~結局それがきっかけっつぅ訳でもないんだろうけどさ、もぅ先生思いっきりガード固くしちゃったわけ。
うん、もうお口でもしてくんねぇの。
おざなりな感じの手コキっつぅの?
いかにも(早く出せよ)みたいな。
それでも俺は毎日金玉タップンタップンにして
プール日の朝ヌイてもらってたけどね。
図々しく。
先生も一回OKしてしちゃった手前(やっぱ辞めた)とは言い難かったんだろうな。

プール男4【自宅でSEX前編】

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