俺の中学時代の体験談を…3【修学旅行前編】



271 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/06/26(木) 01:04:25 ID:WckYhaxeO
彩名と初めてひとつになってから数日の間、誰かが(恐らくは俊之が)流した
彩名を略奪したという噂で周りの視線が多少痛い日々を送った
しかし彩名はそんなこと気にしてないようで廊下などで顔を合わせれば俺に嬉しそうにちょっかいを出してきた
千秋も彩名と一緒に俺に絡んできていたので少しホッとしたような、だがなんだか釈然としないような気分だった
そんな中、2年生最大のイベントが近づいてきた


俺の中学時代の体験談を…2【千秋と彩名】

奈良・京都への4泊5日の旅
修学旅行である。

彩名や千秋との間に何もないわけはない
旅行1ヶ月前には既に予感していた


272 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/06/26(木) 01:11:29 ID:WckYhaxeO
まだかまだかと思っていた修学旅行が彩名と千秋に旅行用の下着の買い物に
付き合わされたりする内にいつのまにか当日になっていた
東京駅に向かうバスでは俺は熟睡していた
奈良へ向かう新幹線では友達と大富豪をやっていた
途中でトイレに向かうと彩名と千秋、麻美がたむろしていた
千秋「あっ○○写真撮ってー!」
そこからは捕まって奈良まで自分の席には帰れなかった
奈良に着いてからの自由行動は駅で解散して5時までに指定のホテルに行くものだった
俺は男友達5人と回っていた
奈良の大仏に圧倒されたり鹿に追っかけられたりととても楽しんだ
ホテルに着いてからは夕飯を食べ、クラスごとの簡単なミーティングがあるだけで各自部屋に行きあとは自由時間だった


274 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/06/26(木) 01:24:28 ID:WckYhaxeO
俺と相部屋の友達は早々に彼女の所へ行ってしまった
1人取り残された俺はとりあえずシャワーでも浴びてから他の友達の部屋にでも行こうと思った
その時部屋の電話が鳴った
出てみると彩名からの内線電話だった
彩名「何やってんのー??」
俺「シャワーでも浴びようかと」
彩名「マジかー 今千秋の部屋からかけてんだけどさー
○○おいでよーシャワーはこっちで浴びな(笑)」
俺「えーマジかよー」
彩名「とにかくおいでよ!」
別に断る理由はないしヒマなので俺は千秋の部屋に向かった


276 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/06/26(木) 01:33:45 ID:WckYhaxeO
千秋の部屋に着いて呼び鈴を鳴らすと彩名が出迎えてくれた
彩名「いらっしゃーい!」
俺「あれ??千秋は??」
彩名「まぁまぁ、それより○○シャワー浴びたかったんでしょ??
入っちゃいなよー バスタオルここの使っていいからー」
俺「えー悪いからいいよー」
彩名「いいから入った入った!」
そー言って彩名はバスタオルだけ渡して俺を風呂に向かわせた
しょーがないから入っちゃうかと服を脱いで風呂のドアを開けた
千秋「え??…は!?キャーっ!!」俺「うおーっ!?」
中には千秋が風呂に浸かっていた
俺は急いでドアを閉めるとパンツだけ履いて服をひっつかまえて出ていった
彩名「アハハハハっ!!人が入ってることくらい気付けよーっ!!死ぬー!!」
慌てて出てきた俺を見て彩名が爆笑している


278 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/06/26(木) 01:41:41 ID:WckYhaxeO
彩名「漫画みてーっ!マジ○○ウケるっ最高!」
まんまとやられたと思ったが恥ずかしさで何も言い返せなかった
千秋「金払え○○ー!!」
風呂の方から千秋が叫ぶ
俺「やっぱ来るんじゃなかったークソー」
彩名「ヒー…ウケる まぁそう寂しいこて言わないでよ 楽しくしよーよ とりあえず服着て」
彩名はまだ笑っている
とりあえず俺は服を着て彩名の乗っかってるベッドと反対のベッドに座った
彩名「あら、嫌われちゃったー??○○は今日は千秋のベッドで寝るのかな??」
俺「てか彩名は違う部屋だろ」
彩名「替わってもらったのー うちの部屋はここだからよろしくー」
また部屋の呼び鈴がなった
来たかな、と言って彩名はドアのとこに小走りで行く


280 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/06/26(木) 01:51:08 ID:WckYhaxeO
彩名「麻美さんでーす!」
麻美「あぁ○○じゃん 好きだねー」
彩名「聞いてー!さっき○○、千秋が風呂入ってるのに開けて覗いたんだぜー」
麻美「マジー!?○○エロっ」
俺「ちょ、待て!彩名、お前が…」
千秋「金払え○○ー!!」
脱衣場からまた千秋が叫ぶ
彩名と麻美は爆笑する
なんだよ、この状況は…と俺は思いながらも俺もおかしくなってきて笑った
夜も更けてきてナチュラルハイになったんだろう
麻美「彩名なんかやることないのー??」
彩名「トランプって気分でもないしなー ○○なんか考えろ!」
俺「なんで命令すんだよー」
俺の言葉に麻美が閃いた

麻美「王様ゲーム!!」


281 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/06/26(木) 01:59:05 ID:WckYhaxeO
彩名「いいねー!麻美天才!」麻美「ヤバい超楽しそうだわ~」
盛り上がる2人に焦る俺
千秋「何??なんかおもしろいことあったん??」
麻美「王様ゲームやろー!」
千秋落ち着いて止めてくれ
男が1人混ざってるんだぞ
千秋「やるやる!マジおもしろそう!」
俺が何を言っても状況は変わりそうになかった
俺は黙って参加することにした
麻美が割り箸でくじを作り上げ早速ゲームは始まった
彩名「マジ!?いきなり王様なんだけど!!」
どーしよっかなーと彩名がニヤニヤする
彩名「とりあえず1と3にキスしてもらうかなー」千秋「いきなりハードすぎ!!」
彩名「この面子ならいいでしょー」
彩名は実に楽しそうだった


291 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/06/26(木) 08:20:40 ID:WckYhaxeO
おはようございます
朝一投下いきます

1と3は千秋と麻美だった
千秋「マジですんのー??」麻美「口と口!?」
彩名「もち!はいさっさとしちゃって~」
じゃあ…行くよ??と声をかけ合って千秋と麻美がキスをした
キャー!と言って彩名が喜ぶ
俺はテンションは上がっていたがどうリアクションしていいか分からなかった
口を話すと千秋と麻美は顔を見合わせて笑った
ヤバいとかウケるといいながら3人は大盛り上がりだ
早く次行こー!とみんなでくじを引く
麻美「うちだーっ!」
麻美が飛び上がる
麻美「もっかいチュー行くか、チュー!2と3!」
俺と彩名だった


293 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/06/26(木) 08:29:58 ID:WckYhaxeO
彩名「○○おいで~」
彩名は目を閉じ顔を突き出した。えーっと思って千秋を見たがむしろ煽っている
もういいか、と思って彩名にキスをした。ギャーギャーと麻美と千秋が騒ぐ
軽く触れるくらいで唇を離すと「あん、○○もっと~」
と言って彩名が寄り添ってくる
麻美「こらこら、勝手にエスカレートすんな(笑)次行くよ」
こうして王様ゲームは進んでいった
このあと彩名と千秋がまたキスをし、そのあとは彩名と麻美がディープキス
俺と千秋が抱き合ってキス、千秋が麻美の胸を揉む
など段々とエスカレートしていった
彩名「はい!1が3にキスしながら胸揉んで!」
1は俺だ 3はどっちだと思ったら麻美が手を挙げた
彩名「うわー○○と麻美初絡みじゃーん!」麻美「○○かぁ、まぁいっか!優しくしてよね??」
俺は一杯一杯だった


295 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/06/26(木) 08:41:22 ID:WckYhaxeO
俺「ホントにいいの??」彩名「○○今さらビビんなよー」
麻美「いいから ほら」
麻美は俺の手を取って自分の胸を揉ませた
彩名とも千秋とも違う麻美の豊満な胸に俺は固まった
麻美はそんな俺を気にもとめず俺の手を胸に当てたままキスしてきた
彩名「さすが麻美さん大胆~!」
千秋「○○固まってるしー」
麻美は口を話すと、もっと揉んでも良かったのにとニヤリと笑った
俺はおかしくなりそうだった
いや、事実ここから俺はおかしくなった。次の王様は俺だった
彩名「○○かよー!今発情してそうだから変な命令しそう(笑)王様に全員でキスしろとか」
俺は正直何を命令すればいいか決めかねていたので彩名の言葉にとっさにじゃあそれで、と言ってしまった
マジかよー!キャー!と3人が騒ぐ
さすがにまずかったと思ったら彩名の顔がすぐ目の前にあった
彩名「スケベ」千秋「エロ」麻美「変態」
3人が代わる代わるそう言って俺にキスした


301 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/06/26(木) 09:17:45 ID:WckYhaxeO
彩名「ヤバいねーこのまま今日は3人○○の奴隷にされちゃうかもー」
麻美「じゃあその前に奴隷するー」
何やら会話もおかしくなってきた
次の王様はまた彩名だった
彩名「じゃあ○○狙いで凄いの行っちゃうかな~」
彩名がニヤニヤ俺を見る
彩名「3番がこの場でオナ見せする!!」
千秋「は!?あたし!!?」
千秋が飛び上がった
麻美爆笑 俺リアクションできず
彩名「ゴメン千秋!はずした!」
千秋「マジでやんの!?ここで!?」
麻美「まールールはルールだよねー」
話には聞いていたが麻美はかなりドSらしい
千秋「マジで~!?」
千秋は焦りながらもちらちらと俺を見ていた


310 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/06/26(木) 10:11:56 ID:WckYhaxeO
麻美「じゃあさうちら後ろ向いてるから○○だけに見てもらえば??」
俺「は!?」彩名「いいね!それなら恥ずかしくないじゃん!」
千秋「恥ずいに決まってんじゃんっ!!」
オロオロする千秋。だが少し考えて「二人ともあっち向いて!」と言って服を脱ぎだした
えーっ!マジで!?と俺が言うとうるさい!と千秋に怒鳴られた
千秋「ちゃんと見ててよ!もう!」
ヤケクソになったのか俺に向かって千秋は足を開いてパンツの上から触り始めた
この異常な状況に困惑しながらも俺の興奮は最大限に高められていた
ん…と千秋の声が漏れ始めると彩名と麻美は口を抑えて肩を震わせた
千秋の息が荒くなりパンツの上から触っていた手がパンツの中へと入っていった
くちゅくちゅと音が漏れ千秋の目が潤んでいく
千秋「はぁ…彩名…??ん…まだぁ…??」
彩名「○○にちゃんと見たか聞いて~」
千秋「んっ…○○…ちゃんとあたしの見たぁ…??」
見たからもう大丈夫だよと千秋に声をかけた。千秋は手を止めるとドサッとベッドに横になった


313 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/06/26(木) 10:56:23 ID:WckYhaxeO
麻美「千秋お疲れ~」彩名「お疲れ~ うちも濡れちゃうかと思った~(笑)」
千秋はぐたっとしてあまり反応しなかった
麻美「あーあ千秋こんなにして○○いけないんだー」
麻美が俺の肩に手をかけて顔を近づけてきた
彩名「あれ??○○おっきくなっちゃった??」
彩名がもう一方の肩に頭を乗せてきて言った
しょうがないじゃん!と俺が言うと2人はクスクス笑って俺をベッドに引き倒した
麻美「彩名はい、くじ引いてー」
彩名「はい あ、うち王様でーす」
麻美は自分の数字を彩名に見せた


319 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/06/26(木) 12:35:49 ID:WckYhaxeO
彩名「じゃあ1と2がエッチしちゃってー」
俺「俺と千秋だって分かってんじゃん!」
麻美「ガタガタ言わない 男だろー 千秋もしたいよねー??」
千秋はゆっくり体を起こすと俺に抱きついた
彩名「千秋話が早い!」
彩名が手を叩いて喜ぶ。
千秋「○○しよぉ…あたしもう濡れちゃってるからぁ…」
千秋が抱きつきながら耳元で言う
俺の理性が飛んだ
千秋の頭を引き寄せて激しいキスをした
互いの舌を激しく絡ませ体中を愛撫した
彩名と麻美が騒いでいたがもう耳には入っていなかった


320 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/06/26(木) 12:46:30 ID:WckYhaxeO
俺は千秋の服をゆっくり脱がせた。千秋も俺に身を委ねていた
千秋が下着姿になるとあとの2人は黙ってニヤニヤしていた
○○も…と言って千秋は俺の服を脱がせる
千秋は下着に止まらず俺の服を全部脱がしてしまった
俺の部分が露わになると俺のを初めて見た麻美は身を乗り出して見つめてきた
千秋はゆっくりと俺のをくわえた。優しく舌がものに絡みつく
俺は人に見られている恥ずかしさと興奮で千秋の頭を撫で回して悶えた
千秋も前よりもさらに上手くなっているような気がした
舐めてない箇所がないようにといった感じの丁寧なフェラ
千秋は俺の顔を見上げながら音を立てて奉仕していた


325 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/06/26(木) 13:52:04 ID:WckYhaxeO
麻美「すごいねー千秋AV女優みたい」彩名「○○気持ちぃ??」
俺はただ頷いた
麻美「あははー○○可愛いー!」
千秋「○○…??もう準備できてる…入れたいよ…」
彩名「だってさー 千秋犯しちゃえー!!」
千秋は俺にと跨ってきた
千秋「入れるよ…??」
穴にモノをあてがりゆっくりと中に入れてゆく
千秋「んっ…ん、はぁ…!」
千秋が腰を落とすと根元まですっかり飲み込まれてしまった
千秋の中は熱く脈打つようだった
しばらくそのままの姿勢で千秋は俺に抱きついて何度もキスをした
彩名と麻美はいつのまにか静かになって俺たちを見ていた


328 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/06/26(木) 14:15:29 ID:WckYhaxeO
俺「千秋…動くよ??」
千秋は頷くと腰を少し浮かせた。俺はゆっくりと腰を突き上げ始めた
千秋「んっ、ぁんっ…っ…」
千秋が唇を噛み締めながら喘ぎ出した
麻美「うちトイレ行ってくる…」
麻美が小さく言って抜けるのを横目で見ながら千秋の秘部を突き続けた
千秋「○○~、気持ちぃよ…あんっ…んぁ…はぁはぁ…」
千秋が肩にしがみついてくる
俺は体を起こして対面座位の形になった
千秋はギュッと俺に抱きつきながら鳴き声をあげていた
彩名を横目で見るとボーっと行為を見ていたが目が合うとハッとして足を開いた
そして笑いながらオナニーをし始めた


329 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/06/26(木) 14:23:36 ID:WckYhaxeO
千秋「○○…あたしもう起きてらんないょぉ…」
千秋がガクンと首を垂れて来たので横にさせて正常位で交わった
さっきより断然腰を動かしやすくなり千秋の奥まで突き立てた
千秋の喘ぎ声は比べものにならないくらい大きくなり体をよじらせて悶えていた
彩名はいつのまにかパンツを脱ぎ夢中で自分を慰めていた
2人の喘ぎ声が重なり俺はくらくらするほどに興奮した
千秋「ヤバい…イく、ヤバい…イく…んっ!あんっ!」
千秋の体がビクビクと反応してギュッと締まりがキツくなった


331 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/06/26(木) 14:36:55 ID:WckYhaxeO
千秋がイったと同時に俺にも快感が押し寄せた
千秋から引き抜くとほとんど同時に飛び出したものは千秋の顔まで勢いよく飛んで行った
千秋は動けずにただ寝そべっていると彩名が寄り添ってきた
彩名「こんなに汚しちゃって…悪い子」
彩名は俺を口にほおばってキレイに舐め始めた
う…とつい声が漏れた
一通りキレイにしてくれると彩名はすくっと立ち上がった
彩名「麻美はトイレで何やってんだー??」
トイレの方に忍び足で近付いていくとニヤニヤしながら俺に手招きした
俺はとりあえずパンツだけ履いてトイレの前に行った


338 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/06/26(木) 15:44:57 ID:WckYhaxeO
彩名とドアに耳を当ててみたがユニットバスで中が結構広いので何も聞こえない
彩名「お、鍵開いてんじゃん」
彩名がそーっとドアを開ける
俺「見えた??」彩名「見えない」
バッと彩名が一気にドアを開けた
麻美「えっ??え??」
麻美は足を開いてトイレに座っていた
彩名「麻美さーん!オナってたー??(笑)」
麻美「え??ちょ…あれ??」
麻美はとにかくテンパって慌ててパンツをズリ上げた
彩名は大爆笑だ
彩名「わざわざ隠れてしなくても~ 麻美可愛い~!」
麻美「だって…○○の前で出来るわけないじゃん!」


342 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/06/26(木) 16:18:43 ID:WckYhaxeO
その後は千秋も含め4人で下ネタで話だった
俺は唯一の男なので根掘り葉掘り質問を飛ばされた
麻美「そいえばさー千秋ってまだ2回目にしては入れたとき痛がんないねー」
俺もちょっと思ったことを麻美が聞いた
千秋「そーいう体質なんだよー」彩名「ウソだよ、ウソ」
彩名がニヤニヤして言った
彩名「千秋はペンでオナって膜破っちゃったんだもんねー」
千秋「彩名ーっ!ダメっ…」麻美「マジでぇー!?」
彩名「千秋は小学生んときから○○想ってオナってたからねー慣れてんだよな」
千秋「いいかげんにしろってーっ!」
そんな話をしながら1日目の夜は終わった
もちろん寝るときは散々誘われはしたが自分の部屋に戻った


343 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/06/26(木) 16:31:10 ID:WckYhaxeO
修学旅行一日目終了です
またその内投下します

支援ありがとうございました
ではでは


382 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/06/26(木) 20:15:12 ID:WckYhaxeO
一応自分的には誰も投下のない間を見計らって埋め投下してたつもりですが…
まぁ自覚はなくとも連続投下で他の人が入り込めなくしてたのかもしれないですね
自重します


552 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/06/27(金) 21:35:19 ID:m8yF3q89O
こんばんは
ふとした気がついた事があったので書き込みます
千秋は前から誰かに似てると思っていてそれが分かりました
長瀬愛の目をもっとパッチリさせると雰囲気、体格、スタイルそっくりです

ちなみに聞いてくれた人がいたのに読み飛ばしてしまったので麻美のスペックを
身長は165くらいで高め
髪はロングストレート
サトエリに雰囲気が似てる
サバサバ系ドS

今書き溜め中です
ではでは


705 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/07/01(火) 18:17:02 ID:H6aIoAa6O
前述の通り最初エロ要素がないですが一応流れもあるので軽めに読み流してやって下さい

いきます。


706 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/07/01(火) 18:19:58 ID:H6aIoAa6O
2日目からは京都見学だ
京都では男女3人ずつの6人1班だった
俺の班は俺と他の陸部男子2人、女子は千秋と他2人だった
京都を回ってる間中千秋はこっちが恥ずかしくなる程俺にベッタリだった
みんなの前で腕を組んでみたり2ショット写真を撮ってみたり
俺は他の友達に冷やかされながらそれでも嫌な気分ではなかった
見た目はやんちゃでも千秋は無邪気で甘えたがりのままだった
縁結び的な寺に立ち寄った際、千秋は俺と一緒にお祈りして縁結びの御守りを買った
千秋「これ抜け駆けだから彩名には内緒ね??」

千秋「うちら付き合ってるよーに見えるかなー??」俺「んー千秋ちっちゃいからなー(笑)」
千秋「関係なくない!?あたしは○○のお嫁になるのー!」
俺「タバコ止めたらなー」千秋「えー」
こんなことを話ながら歩いていた
ちょっと幸せかも、と俺は感じていた


709 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/07/01(火) 18:32:16 ID:H6aIoAa6O
夜はホテルの多目的ホールなるものを借りてのレクリエーションがあった
修学旅行前にやりたい人を集めてそれぞれ歌やダンスやコントなんかをやるものだった
俺は陸部の友達とギターの弾き語りをやって反応はなかなか上々だった
彩名と千秋と麻美、他何人かの女子はそれぞれコスプレしてダンスをした
彩名はセーラー服(本来の制服はブレザー)、千秋はナース
麻美のチャイナドレスは男子に一番人気だった

レクリエーションが終わり部屋に戻ると早速彩名から内線がかかってきての呼び出しがあつ
同室の友達にそれを伝えると自分も彼女呼ぶから帰ってくるな、だそうだ
俺は千秋の部屋に向かった


711 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/07/01(火) 18:36:20 ID:H6aIoAa6O
千秋の部屋についてドアを開けてもらうと彩名と千秋がさっきのコスプレで出迎えてくれた
彩名「いらっしゃーい!どーぞー」
まるでキャバ嬢か風俗嬢みたいに彩名は声をかけて手を引き俺を部屋の奥へといざなった
千秋「どーぞー座って下さーい」
千秋も彩名と同じ乗りで俺をベッドの上に座らせた
俺「何これ??(笑)」彩名「せっかくコスプレしてるし○○喜ぶかなぁって(笑)」
そういって2人は俺を挟んで座り寄り添ってきた
彩名「弾き語りでうち、○○に惚れ直しちゃたぁ」
千秋「あたしは前から惚れてるけどね~」
彩名「○○どーする??両手に花じゃ~ん!3Pしちゃう~??」
えっ!?と俺がリアクションすると2人は爆笑した
千秋「するわけないじゃん!○○エロ~」
彩名「でもうちはしてもいいよ~ ○○~」
そう言って彩名は俺に抱き付いて頬にキスをした
えっ!?と驚いたのは今度は千秋だった


713 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/07/01(火) 18:42:23 ID:H6aIoAa6O
彩名「今からうちが○○犯しちゃう!」
彩名はそう言って俺を抱きついたまま引き倒した
千秋「うちは??」彩名「千秋は昨日したでしょー 今日は千秋がオナってなさい!」
そう言われて千秋は黙ってしまった。明らかに不満そうだ
だが彩名は気にもとめないと言った感じにキスを迫ってきた
俺はそんな千秋の前で彩名は抱けないと思って話題をそらした
俺「そーいえば麻美は??」
彩名「何ー??○○はうちより麻美としたいわけ??」
俺「いや、そーじゃないけど…」
千秋「麻美なら○○来る前に八代に呼び出されたよ」
俺「なんで??」
彩名「八代は前から麻美にアピってたからねー 今頃麻美に告ってんじゃない??」


719 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/07/01(火) 18:53:29 ID:H6aIoAa6O
八代は成績はそこそこだがチビで運動神経は悪く、そのくせ何かにつけて一言余計なはっきり言ってウザいやつだ
彩名「麻美のことだからヒドいふり方するよ」
そうこう話してるとちょうど麻美が帰ってきた
麻美「アイツマジウザい!!部屋に呼び出すなり一緒に風呂入ろうとか言ってきたし
うちがキモいって言ったらその気があるから来たんだろ?とか言ってきたし
好きとか言われたから有り得ないって言ったら逆ギレして泣くし!死ねアイツ!!」
麻美の怒りは半端なく結局その日の夜は麻美の愚痴を聞くのに終始した


724 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/07/01(火) 18:59:06 ID:H6aIoAa6O
3日目はクラス行動でバスで京都を回って集合写真を撮ったりした
夜はホテルで飯を食べたあと近くの寺で座禅を体験しに行った
俺は座禅中に一回叩いてもらったが想像以上にかなり痛くて背中が真っ赤になった
ホテルに帰って友達とテレビを見ていると部屋に彩名がやってきた
彩名は友達に彼女のところに行けと追い出した
ごめんと無言で手を合わせると友達はニヤリと笑って親指を立てて出て行った
彩名「座禅疲れたー!○○癒やして~」
彩名がいきなり抱きついてきた
俺「急にどーしたん??」
彩名「麻美がまた八代にしつこく呼び出されたから千秋は援軍に行っちゃって、うちは出遅れて暇になったから来た!」
彩名はニコニコして俺の胸に頭を押し付ける


726 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/07/01(火) 19:03:48 ID:H6aIoAa6O
俺「分かったからくっつきすぎだって」彩名「いいじゃ~ん」
俺「汗臭いから」彩名「じゃあ一緒にシャワー浴びよう!洗ってあげる~」
マジかよと思ったがこんな魅力的な誘いは断れなかった
俺「え…じゃあお願いします」
照れながら俺が言うと彩名は可愛いと笑って俺を風呂へ引っ張って行った
彩名「○○ばんざいして~」
彩名は俺の服を脱がし始めた
パンツ一丁になると最早勃起しているのが彩名にも分かった
彩名は、んふふっ、と笑って先をちょっと撫でた
彩名「うちも脱がせて?」
俺は彩名のTシャツとジャージを脱がした
上下黒の下着姿になると彩名は俺に抱き付いた


727 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/07/01(火) 19:09:36 ID:H6aIoAa6O
俺も彩名を抱き締める
女の子の体の適度な弾力が俺の興奮をかき立てる
彩名「ブラ外して??」
彩名が声を発すると俺の首あたりに吐息がかかる
背中に回した手でホックを外すとブラがふわっと落ちた
あん、と彩名は小さく声をあげて俺の鎖骨辺りにキスをする
くすぐったいような快感でビクッと反応すると彩名はパッと体を離して俺のパンツをズリ下げた
彩名「○○元気だね~!」
目の前の俺のモノを彩名はペロッと一舐めした
えへへ、と笑ってうちのも脱がせて?と見上げて言ってくる
俺は彩名の下着に手をかけてゆっくりと下ろした


729 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/07/01(火) 19:19:43 ID:H6aIoAa6O
2人とも全裸になって手を繋ながらユニットバスの湯船の中でシャワーを浴びた
彩名はボディソープを手に付けて俺の体を洗い始めた
彩名「風俗ってこんな風にするんかな??」
そう言って彩名は自分の体に泡を付けて抱きつきながら上下に動いた
彩名の下腹部から胸あたりまで俺の逸物がこすれてなんとも言えない快感だった
俺「彩名も洗ってあげるよ」
そう言って彩名を後ろ向きにさせると俺も手に泡を付けて後ろから包み込むように彩名の体を洗った
彩名は胸に手を滑らせると乳首に指が引っかかる度に小さな声をあげた
俺は彩名の耳元にキスしながら左手で上半身を、右手では彩名の股間を弄んだ
彩名のヒザが少しずつ曲がって姿勢が前屈みになりそうなのを抱き止めながら彩名を刺激し続けた


731 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/07/01(火) 19:29:36 ID:H6aIoAa6O
彩名「ヤバい…○○…超気持ちい…」
彩名は俺の腕にしがみつきながら悶えた
室内には彩名の吐息混じりの喘ぎ声とグチョグチョといやらしい音だけが響いていた
彩名「んっ…はぅ…○○も気持ちよくなって…」
彩名は俺の手を離させてシャワーで俺の体に付いた泡を流した
そして跪いて俺のモノをくわえ込んだ
熱い彩名の口の中で舌が忙しく動いて絡みついてくる
彩名はよだれをいっぱいに溜めてゆっくりと頭を動かした
俺は快感に声を漏らして感じた
彩名は俺を上目遣いに見ながらここ??と何度聞いてきては舌で刺激した


732 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/07/01(火) 19:37:20 ID:H6aIoAa6O
俺「彩名…そろそろ…」
俺がそう言うと彩名は口を離した
彩名「まだダメー!続きはベッドでね」
彩名の体の泡も落とし、お互いの体を拭いて俺は服を着ようとした
彩名「いいよ、どーせ脱ぐんだから」
彩名は俺の腕にしがみついてベッドに連れて行った
そのまま2人で横になると互いに見つめあいキスをした
激しく舌を絡ませながらむさぼりあった
互いに呼吸を荒げて興奮を高めるようにキスに没頭した
彩名は俺が下になるように促してまた激しくキスをした
彩名「我慢できない…○○舐めて…」
そのまま彩名は体を起こして俺の顔にまたがった
顔面騎乗の形で彩名の少し石鹸の匂いが残る秘部に舌を入れていった


733 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/07/01(火) 19:37:59 ID:H6aIoAa6O
彩名は悩ましげな声をあげながら腰を動かした
彩名の香りと圧迫感が俺を興奮させる
彩名は後ろ手で俺のを掴みぎこちなくしごきだした
俺「彩名…また舐めてよ」
彩名は向きを変えて69でお互いを慰め合った
さっき一度イキそうになって止めたのでまだ大丈夫そうだ
と思って時間をかけて69を楽しんだ
口の周りがベタベタになるまで互いに舐め合ったあと彩名の目はトロンとして宙を見つめていた
俺「入れていい??」彩名「うん…来て…」


734 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/07/01(火) 19:38:40 ID:H6aIoAa6O
彩名を寝かせて脚を開きモノを股間にあてがう
ん…と彩名が声を漏らして眉をしかめる
俺「大丈夫??」彩名「うん…」
ゆっくりと彩名の中に入れていく
彩名は息を荒くしてまだ慣れない痛みに耐えていた
ぐっと奥まで入れると彩名は俺の腕をぎゅっと掴んだ
彩名「んん…動いて…いっぱい」
俺はゆっくり腰を動かした
まだ慣れていない異物を押し出すかのように彩名の締まりは強烈だった
彩名は俺のが奥に入る度にあんっ!と声を上げた
前回とは幾分違う反応に俺の腰の動きも速くなった


735 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/07/01(火) 19:39:21 ID:H6aIoAa6O
彩名を抱きしめながら腰をグリグリと押し付ける
彩名もぎゅっと俺にしがみついて喘いだ
彩名「○○届いてる…はぁはぁ…んっ…届いてるよ…」
うわごとのように彩名が言った
彩名の奥を突く度にぎゅっぎゅっと股間が締め付けてきた
彩名「あんっ…あっ…○○大好きっ…いっぱい大好き…っ!」
とにかく彩名が愛おしくなって彩名にキスをした
腰を動かしながらで上手くキスできなかったが俺も絶頂に導くには充分なキスだった
俺「彩名…イくよ」彩名「んっ…○○出して…彩のおっぱいに…」
俺は激しく腰を振り快感を限定まで高めた
彩名っと一声叫んでモノを引き抜くと彩名の胸に吐き出した


736 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/07/01(火) 19:39:57 ID:H6aIoAa6O
俺はドサッと彩名の横に倒れ込んだ
彩名「お疲れ…」
彩名が首に手を回してキスした
俺もそれに応えてキスをした
しばらく穏やかなキスを続けてまったりとした
俺「痛くなかった??」彩名「最初痛かったけどだんだん気持ちよくなった 成長したかも(笑)」

そのあともう一度一緒に風呂に入った
千秋から電話が来て彩名は部屋に帰って行った
出際にキスをして「○○の精子温かかった(笑)」とニヤリと笑った
俺はなんともリアクションできず苦笑いをしてまたキスをした

少しして友達も戻ってきて何をしてたかと冷やかされながら就寝した

俺の中学時代の体験談を…4【修学旅行後編・麻美】


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