今でもよく言われることだが、俺は年の割には落ち着いた中学生だったらしい その事からよく相談相手として男女問わず友達に結構頼りにされていた。 そんなある日、小学校から一緒でそこそこ仲の良かった千秋が放課後俺の所にやってきた。
先日,東北へ温泉旅行に行きました。混浴の温泉だったので,期待に胸を膨らませていたのですが,湯治用のためか年配の客しかいませんでした。 夜中に,飲み過ぎのため喉が渇いて深夜1時半に目が覚め, ふと,この時間なら空いてるんじゃないかと思い,露天風呂に行ってみる気になりました。
以下妄想のかきなぐり。 出会い系をはじめたのは7~8年くらい前か。 はじめてつかまえたのはいきなり15歳だったが、もののけ姫にでてきた神様みたいな体型のデブだった。 だけど、そこで「本当に15歳食えるんだ」というのを知った。 まともな15歳を食ったのはそれから数ヶ月くらい。 15歳、中3の子とメールから会うことになった。 あまりかわいい子ではなく、目も小さな地味な子だが声優学校に通ってるだかなんだか。 2,3度カラオケに行ったが当時の僕はヘタレでキスどころか密着することもできなかった。 そんときはヤリ目ではなく、中学生と遊べるだけである意味満足してた。
以下妄想のかきなぐり。 出会い系をはじめて何年目かのとき、遠距離の子をつかまえた。 歳は14歳。中2。 名前はまいにしとく。 直メ、写メ交換、電話、と、とんとん拍子に話が進んだ。 最初にみつけてからアポまで1週間なかったと思う。 てか、最初の1週間のうちに会えなきゃ、まず、会えない。
ちょっと書かせてもらいますね。始まりはおととい。某有名出会い系サイト にとうこうしたんですよ。「今から会える子いませんか」って。夜の1時 くらいかな。返信が来るなんて思っても見ないですよ。いなかですからね。 そしたら、「明日じゃだめですか★」って返信が。 もう即攻おっけーして、その日は終わり。
ゴールデンウィーク終了後僕は毎日のように自分の部屋でのビデオを見ながらオナニーしました。 僕は仕事で帰りが遅く、母親は毎日パートですが4時頃には帰宅しています。 僕が早番で仕事がオワリ即帰っても5時半過ぎになるので妹にいたずらするのはもう不可能のように思えましたし、妹も何事もなかったように普通に話してきていました。
彩名とカラオケに行った次の日の月曜日。 うちの中学では高校程の規模はないが文化祭みたいな行事があった この週からはそれの準備期間だった うちのクラスは簡単な展示を作るだけなので準備は楽だった 放課後も他のクラスに比べて残って準備する生徒は少なく、 何人かの帰宅部の生徒か自分の部活をサボる口実にしているのがちらほらいるくらいだった 俺は部活をサボりたいのと絵が得意だったので展示物に必要な絵を入れていく作業のために残っていた
以下妄想のかきなぐり。 友だちと関西に行ったときにスパ施設に泊まった。 ビル全体がデカい風呂屋で、男女風呂で階が別れててプールが最上階にある。 まぁ男ばっかでプールとかどうでもいいし風呂入って寝ようと思ったんだけど、ここって 寝るとこがないのな。男も女も毛布かぶって床とかソファーに寝てたりする。なんか被災地みたいでみっともなくて、よくこんなところで寝れるよなぁ・・・とか思ってた。 でも連れもみんな酒くらって寝てるしで僕は目がさえて寝れねぇでで、適当にウロチョロしてたら女用のピンクのガウンきた子がウロチョロしてた。 歳は12~14くらい?頭の上をくくって、全体的にちまっとした感じ。 顔小さくて小動物系だった。ガッキーの次にポッキーのCMやってた子みたいなの。
あくまでフィクションです、、、 私は36歳、都内のメーカーに勤務、独身です。 自身の女性に対して奥手な性分から特定の恋人を持つことも無く、性経験と言えばたまにささやかな慰みに金を払って商売女に相手をしてもらう程度のことでした。 そんな私に起きた事件、それが芽衣(めい)です。
出会い系でC2ゲット! 最初は援目的じゃなかったのですが試しに「援興味ない?」とメールしたら 「ある」とのいい返事♪援をやったことがないと言うので 相場を知らないだろうとフェラのみホ別3000を提示すると「そんなにいい の?」とまたまたいい返事。
秋・・・忘れもしない9/25僕の23才の誕生日がやってきます。 この日は偶然にも定休日の月曜日で僕は仕事が休みでした。 妹にはそれとなく誕生日に挿入させて欲しいと頼んでありました。 「なおちゃんの一番大事なとこちょうだいなっ!」と冗談っぽくでしたが、なんとなく期待はしていました。妹も挿入させてくれるような雰囲気のことも言ったような気がします。
俺には5つ歳が離れた妹が居る。 俺のスペックは大学2年、妹は今は中3だ。 よく二次裏で妹が居るとっしーの話を聞くと、実在する妹なんて兄を汚い目でしか見ないとか 女として幻滅するだとか、妹が居て妹に萌えるのはありえないとか聞くが、 俺の家では歳が若干離れてるのもあってか、そこそこ仲がいい
元々化学部の部員がいなくて、中3の先輩と中1の俺と女の子の6人構成だったんだ。 2年生に上がると俺と彼女の2人だけになった。 仲がいいのもあって、放課後に化学実験室でお遊び実験したり、てきとうにだべったりしてたんだ ある日、化学実験室の器具を使ってご飯を作ろうって話になったんだ
俺が中学2年の時の話なんだけど、いつもクラスで一人で寂しそうに行動する子が居たんだ。 子供の目から見ても整った顔立ちで、儚げなタイプ。 ただ父親が蒸発しただとか、母親がその子を育てるために スナックに勤めてるとかのしょーもない事と、その子が人に積極的に 話しかけられないタイプだったから、いつも寂しそうに一人でご飯を食べたりしてる姿が印象的だった。
271 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/06/26(木) 01:04:25 ID:WckYhaxeO 彩名と初めてひとつになってから数日の間、誰かが(恐らくは俊之が)流した 彩名を略奪したという噂で周りの視線が多少痛い日々を送った しかし彩名はそんなこと気にしてないようで廊下などで顔を合わせれば俺に嬉しそうにちょっかいを出してきた 千秋も彩名と一緒に俺に絡んできていたので少しホッとしたような、だがなんだか釈然としないような気分だった そんな中、2年生最大のイベントが近づいてきた
4日目も京都見学 みんな多少まんねりしてきたのかバス内も比較的静かだった 夜は前日に他のクラスの男子が女子の部屋に遊びに行ってたのが捕まり、 教師の見回りが厳しくなり千秋の部屋にも行けなかった 夕食が終わりまた簡単なミーティングのあと暇を持て余した俺はロビーに降りた ロビーには教師の誰かが常時いて騒がないことを条件に消灯時間まで生徒も降りることが許されていた とりあえず自販機でジュースを買ってロビーのソファーに腰を下ろした 「一人寂しく何やってんの?」 不意に後ろから声がした 振り向くと麻美が立っていた
正月が終わってからの僕は仕事上転機を迎えることになりました。 店長から一目置いていただいていた僕は見習いという立場から一転して独立という話が出てきました。 僕は5月から年内いっぱい東京のとある有名サロンにレザーの技術を学びに行くことになりました。(地元は東海地方です)
123 名前: 武藤 [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 12:47:02 ID:EhRgOO7gO 修学旅行の余韻に浸っている暇はなかった 修学旅行から2、3週間あとだったろうか 彩名に放課後呼び出された 俺「俺、部活あるんだけど」彩名「いいから!」 俺は彩名に連れられて俊之とのいざこざがあった畳教室に行った 千秋と麻美が既にぶ然とした表情で中にいた
かれこれ3年ほど前・・妻子有りの立場にも関わらず出会い系にはまった時期がありました。 というか、元来の女性好き(SEX好き?)のため、出会い系に限らず仕事関係や友人関係でエッチアンテナに反応した子とは常に生(7割りが中だし)でやりまくっていたのですが(笑) そんなある日、某サイトで「歳は会ったときに教えるけどかなり若いよ!」という子と会うことに。
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