高校生の時、いつもは乗らない電車に訳あって乗った。
土曜の昼、ビジネス街を通るその地下鉄はガラガラだった。
その頃同世代の子をよく痴漢してた僕は、
一人小柄な女子中学生が乗ってるのを見て、横に座った。
反応を伺いつつ、その子の太ももに手を伸ばし、
その柔らかさや弾力、暖かさ、輪郭を
冬服の厚手のスカート越しに楽しんだ。
4、5駅触り続けていても他の子みたいな拒否反応はない。
駅に着きドアが開く。
その子はこちらを向いて
小声で囁いてからするっとドアの外へ。
僕は唖然としてたけど、
ドアが締まる前に追いかけて彼女について行く。
彼女は乗り換えする線のホームで電車を待っていた。
「なんで声かけてくれたの?」
「嫌じゃなかったから」
「え?そうなの?」
「うん」
「じゃあ触っていいの?」
と聞くと、頷く。
乗り換えし、二人並んで座った。
次の電車の中もガラガラで、
色々会話しながら堂々と痴漢をして楽しんだ。
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