一人暮らしをしている俺のところに、何かの営業がきた。
ポンピーンとチャイムが鳴り響いたので、俺が玄関に行ってドアを開けると、営業の女がいた。
営業の女は大体20代後半だろう。
髪の毛は肩にかかるウェーブなやつで、顔はサエコ(ダルブッシュの元旦那)に似ていた。
胸はそんなにないが、スーツから除く足はなかなか。
なんやら話を聞いても、何の営業だかわからない。
ふーん、いいですねーなどと適当に相槌を打っているものの、なかなか話が終わらない。
立ち話も疲れるし、女に飢えていた俺は、部屋にその人をあげることにした。
喉が乾いていたので、麦茶を出して自分で飲んだ。
営業の女にも出してあげた。向こうも飲んだ。
営業の女はパンフレットを出して何やら話しているが、あいかわらず内容はよくわからない。
とにかく話は長かった。
一時間くらいかかったかもしれない。
その間ずーっと俺は麦茶を女に飲ませ続けた。
ついに、時はきた。
「おトイレお借りしてもいいんですか?」
女がつぶやいた。
「いいよー?」
俺は女をトイレに案内した。
先に言っておくが、うちのトイレは紙がない。
いつもである。そして鍵がない。
俺は頃合いを見計らって、ドアを開けると、トイレットパーパーを渡してあげた。
女はトイレの真っ最中だったので、恥ずかしそうに頬を染めた。
俺は何だかそれを愛おしく感じた。
心の底から何かわからないものが込上げているのがわかった。
多分みんな経験あると思う。
気がつくと、俺は女の唇に唇を重ねていた。
女は暴れて抵抗したが、大丈夫だ。
チョロチョロと女が放尿を始めるものの、俺は気にしなかった。
「やめてください!」
女が言うので、俺は大丈夫だよと言った。
また唇を重ねた。
しばらくすると、チュウをしていると女もチュウをし返してするようになった。
チュウが済むと、俺は優しく女の股間をトイレットペーパーで拭いてあげた。
その女とはセフレの関係が続いている。
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