エロい体験告白ブログ ■部活の合宿の話☆　

　去年のことなんですけど、あたしは女子バスケ部だったんですよ。で、ウチの高校のバスケ部は男女合わせても人数少ないからいつも合同練習になるんです。

　そのときは女子が１５人で男子が３人。だから大して強いところじゃないんです。
　ほとんどの女子は違う学校のバスケ部のオトコ狙いでここにいますから。男子は中学までバスケばっかやっててほかにとりえがないからここにいるって感じで。

　それはともかく、あたしが高３の夏合宿の話になるんですけど、例によって男女合同で合宿なんですね。もちろん部屋は別々ですけど。
　４人部屋なんですけど、夜２時くらいにあたしたちの部屋に一人の男子がそっと入ってきたんですよ。まさゆきってなまえですけど。
　あたしら女子はそれまでＨ話で盛り上がってたから、寝たふりして、そいつが何するか見ていようってことになったんです。

　そしたらゴソゴソあたしたちのバッグをあさってるんですよ。で、出て行こうとしたときに捕まえて、まあ結構かわいい男の子だったし、かわいがってあげることにしたんです。

　あたしたちのところは３人しかいなかったんですけどその子を布団に仰向けに寝かせて、両側にあたしとさおりが添い寝、かなは正座したままちょっとひざを開いて、まさゆきの頭の上で見てる役。
　みんな浴衣だったからまさゆきがかなのほうを見上げるとかなのパンツが見えるわけ。で、まさゆきの浴衣は脱がしたんです。ちょっとアソコが大きくなってましたけどきずかないふりで、まずはあたしとさおりが両側からまさゆきの腕をぎゅーって抱きしめてあげたんです。
　もちろん胸がまさゆきの二の腕に密着してますし、あたしたちはまさゆきの手を股で挟んでたから、すぐにまさゆきの顔は真っ赤になってました。てゆーかあのときはごまかしてたけど、多分あたしのアソコはちょっと濡れてたと思うんですよね。

　あのとき手を動かそうとしてきたまさゆきに、「くすぐったいからやめてよ」って言ったんですけど、実は変な声出しちゃいそうだったからなんですよ。結局あたしはそのときは眠かったから、まさゆきの腕を抱き枕にして寝ちゃいました。

　またこれからもこれをネタにして楽しめると思ってたし。さおりが言うことには、まさゆきは朝早くに出て行ったみたいです。

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