エロい体験告白ブログ ■先輩の彼と激しいエッチ

　二年生です。三年の先輩（バレー部に所属）とお互いの彼氏と４人で夕方からビアーガーデンに行き結構盛り上がりました。やはり三年の先輩とその彼氏中心に話しが盛り上がり、私達（私と彼）のことをビールのつまみのようにして聞いてくるんです。

　９時になり其の後先輩のアパートへ皆で押しかけてニ次会になりました。
　追加でお酒も買って来たりして、みんな相当に飲んだと思います。男性二人は暑くなったといって上半身裸になって飲んでいます。　酒の勢いか、三年の彼が今夜だけ彼氏と彼女を交換しようなんて・・・言うんです。

　先輩を見ると「そうしよう」なんてのりのりなんです。
　私は未だセックスは今の彼が初めてで２回経験があります。
　脱ぎ渋っていると先輩が傍に来て私のT-シャツを脱がしてくるんです。先輩はもう上半身は裸です。私の彼と先輩の彼はもうトランクス一枚になってます。
「やっぱり私には出来ません」と彼の目を見ながら言うと、先輩は私の彼に向かって「どう？　彼女を私の彼に抱かれるのはいや？」と聞いています。
　圧倒されたのか「彼女がokであればいいです」といいながら私に目で問うてきます。

　先輩の彼が言いました。
「じゃ、それぞれ別の部屋でしよう？」ともう決めたように行って私の手をとり隣の部屋に連れて行かれました。

　先輩の彼は私に近寄り、当然のようにブラをはずしてきます。
　恥かしくて両手で胸を隠すと「自分で淫乱さを求めないと、損するよ。折角だから楽しもうよ」と言ってキスをしてきました。力強く私を抱きしめ私の口を舌で割って入ってきました。
　私、彼以外の男性とのキスの経験はありません。じっとして身をまかせていると片手で私の胸を揉み始めました。
　ジンとしてきて体の力が抜けてきました。私を仰向けにして、上に乗って来ました。
　キスをしていた口を離し、首筋にそして両方のおっぱいに口をつけ、乳首を舐め始めました。もう今までに味わったことのない淫靡感で全身の力がすーと抜けてきました。

　さっき私の身体の上に乗って来てから、私の下半身のショーツの上に固いものが触れられているの、すごく気になります。
　もちろんそれが勃起しているペニスであることは私にも判ります。

　彼はおっぱいから身体をすべらせ私のショーツをものの見事に足首まで脱がしていきました。腿を閉じていると、彼の身体が其の間に割って入り、次第に私の両脚が開いてしまいました。
　私の恥かしい部分にペニスが触れたと思うやあっというまもなく挿入されてしまいました。
　私の彼とは違いすごくなれているんだなと思いました。彼は私の顔のところに自分の顔を持って来て「どう？入ったよ。このまま、少しじっとしておくよ。挿入感を味わいたいんだ」と言って全身を私の身体に密着して私の両胸も押し付けられました。
　其の間なにも言わず、私をしっかりと抱いてくれていました。

　でも幾度も私の身体の中で彼のペニスが動いています。其の度に思わず声が出そうになりました。
　しばらくして彼は「どうしよう？　何処に射精したらいい？」と聞いてきました。
「彼とはどうしているの？」とも。私は小さな声で「お腹の上・・・」というと。
　両手で腹筋をする形になり、動き始めました。でもほんの少しして、急にペニスを抜き取り、起き上がり私の身体の上に射精を始めました。

　三度目のセックスですが、私の彼とは全く違ったセックスを味わいました。