エロい体験告白ブログ ■義姉の友人と母乳プレイ

　僕は現在、義姉の友人と母乳プレイを楽しんでます。

　彼女は有香さん、25歳でタレントの川島なおみさんによく似た一児の母親で、まだ産後3ヶ月です。

　ホテルに入るとすぐに有香さんの、大きな授乳用ブラを外すお手伝いをし、カップの中でグショグショになった母乳パットを口に加えさせられます。
　彼女いわく妊娠・出産してより膨らんだというＪカップの白くて柔らかいおっぱいは生温かい母乳に満たされ張りに張っていて、濃いエンジ色をした大粒イチゴほどの大きさの乳首の根元や何本も青白く血管が浮き出た乳房を軽く揉むと母乳が噴出してきます。
　僕はまだ上手く母乳を吸い出せないので、有香さんにおっぱいを搾ってもらいながら乳首を吸っています。生暖かい母乳が口一杯になる頃には、僕が吸う動きに合わせて母乳が噴出してきます。

「ターくん....ミルク搾ること、何て言うか知ってる？」
「いえ...わかりません...」
「搾乳っていうのよ。言ってみて、搾乳....」
「さ、搾乳...」
「そう、搾乳してるの....ターくんのお口に搾乳するの、とっても気持ちいいの....」

　有香さんの本当に気持ち良さそうな声を聞きながら母乳を吸っていると、僕のモノは大きく硬くなってカウパー腺液でテカリはじめます。
　有香さんはそんな僕の物を、しごきながら「さあ入れましゅよ」と赤ちゃん言葉で言って、いやらしく開くあそこにあてがって挿入させます。有香さんは去年まで保育園の保母さんをされてたから、赤ちゃん言葉の使い方もとても自然なんです。

　腰を動かしながら、有香さんの命令通りおっぱいを搾乳すると、噴水みたいに母乳が噴出して、それを見ながらますます興奮した僕は激しく動かして有香さんの中で果てちゃいます。
　有香さんに命じられるままその後も２回、パイずりや母乳ローションマッサージでザーメンを放出しました。
　次に会う時は、有香さんのことをママって呼ぶように命じられていて、ますます母乳プレイの深みにハマっていきそうです。

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