先日、サークルで知り合った女子大生が就職が内定したので、お祝いにコンパで飲んでたら、以前から私に好意を持っていたようで早速ホテルに行きました。
私も、妻以外は知りませんでしたので、20歳も年下の女性のあそこは、ピンク色で思わずむしゃぶりつきました。妻とは、お見合い結婚でしたから、そのような行為はAVでしか見たことはありませんでした。
クリトリスを舌で嘗め回すとビックンと身体全体をふるをせて「あーいいの、いいの」と彼女がつらそうになげきます。
私の、胸は初恋のように痛くなりとても苦しくなりました。
確かに不倫はいけないことかもしれないけど、私の息子はいつもの倍くらいになり、今でも破裂しそうなくらい痛くなりました。
指を入れようとしましたが、きつくて人差し指がやっとはいるくらいでした。彼女は少し痛がっていたので、「初めて」と聞くと、「うん」と小さい声で言って、うなずきました。
私が、やめようとすると、「やさしくして」と言ってくれたので挿入の体勢ををとり、亀頭をクリから膣にかけて、何回もこすり付けてるうちに、かなり濡れて来て「あーいいの、いいの」と先ほどと同じなやましい声で私も、つい射精しまいそうな気分をぐっとこらえて挿入を開始しました。
亀頭がまだ入りきらないのに、「痛ーい、」といって、腰を引いてしまうので、なかなか挿入できません、彼女の肩に手をかけて、体重をかけて思い切り数回くりかえすうちに何とか亀頭だけは入りました。
そのときです、彼女が「ぎゃー死んじゃう、裂けるよー、痛い、痛ーい」と泣き始めました。
でも、そのときの私は、冷静さを欠おり、我武者羅に腰を突き出していました。
ギュギュギュと音がしたのと同時に「ブチ」と何かが裂けたような音とともにそれまで入り口が狭くて痛いくらいの締め付けが少し和らいだようでした。すると「うーん」といってこんどは、彼女が締め付けてくるので奥に挿入したままでしばらく、じっとしていました。
でも、それだけで射精の波が行ったり、来たり我慢するのでやっとです。
奥も狭くて息子全体が暖かいものに包まれているようで、まるで雲の上の天国にいるようでした。
射精寸前の感じがずっと続いているようで、このまま、死んでもいいと本当に考えました。そして、妻が処女でなかったことを確信しました。
「だまされた」と心でつぶやき、彼女との結婚を考えつつ、少しづつピストン運動を早めてゆきました。
彼女は、少し痛そうでしたが、「うーん、うーん」というだけで、歯をくいしばって我慢しているようでした。
妻とは、2年くらい夫婦生活もなく一人での処理もしていませんでしたから射精の量はものすごい量だと思います。
息子がさらに大きくなり「出すよ中に出すよ」というと、「だめー危ないからだめー中はだめー」
数分の射精の後に彼女から離れましたが、息子は元気なままで、彼女の顔にも残りの精液が飛びました。
結婚を考えていたので、思い切り中だししました。
シーツは彼女のカントから、あふれ出た精液と血液で見事なくらいのシミを作っていました。
このままでは、いけないと思い、備え付けの肩こり用のバイブをクリに少し当てると身体をビクビクさせるので、早速、バスローブのひもで両手両足をベットにくくりつけクリにバイブをおしつけじっとしていると、「いやーいく、いく」「いちゃううよー」といい、ものすごい勢いで身体をくねらせますがひもで自由がきかないので、足は開いたままです。
なおも押し付けていると今度は、何か「しょー、しょー」と音がして、おしっこが飛び出してきました。
「ぎゃーいやーやめてー」といってしばらく動かなくなりました。
なおも、押し付けていると今度は身体が痙攣を起こして、何か訳のわからないことを言い始めたので、やめました。
失神している彼女に2回目の挿入をし奥の方にたっぷりと射精しましたが失神したままで尿は垂れ流しのままです。尿と精液と破瓜による血痕のついたシーツは私の宝物です。今でもその部分だけ切り取ってしまってあります。
彼女は、それ以来行方がわからず、あっていません電話も換えたようですし住所も変わったようです。あのときのSEXが忘れられません。
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