■電車内の清楚な女性



 

初夏の陽射しの強い昼前、梅ヶ丘から小田急線に乗車。

通勤通学も落ち着き適度にスペースがある混み具合。

入ってすぐロングシート端前の吊革に左手で掴まると電車は新宿に向い始めた。

世田谷代田に到着する辺りだろうか。

初夏の陽射しから逃れホッと一息ついていると、

汗ばんだ右二の腕にペトっと隣の乗客の腕の感触。

ウッと思い右腕を離すと、そこには白くてキレイな女性の腕が。

サッと隣を見ると色白ポニーテールでピンクの唇がポテっとしてて

20代半ばのほっぺも白くてプニプニしててかわいらしい清楚な女性。

白い半袖ニットから伸びるその左腕は初夏の陽射しを照り返すかのように輝いている。

(なぜ腕を離したっ・・・!)

咄嗟に腕を離したことを後悔した、

その瞬間電車は俺の気持ちが届いたかのように

やや急ブレーキ気味で世田谷代田に滑り込んだ。

急ブレーキの反動でお互いの汗ばんだ二の腕がまたネットリ接触したのだ。
 


 

亀頭の裏筋に軽い衝撃が走る。

俺は目を瞑り視覚を遮断し二の腕の触感に全神経を集中した。

僅かな時間でもこの女性の二の腕の感触を味わいたい!

今度は避けない、男から避けるなんて女性に対して失礼だ、

さぁきもい物でも見るかのように俺の傍から立ち去れ・・・。

期待と不安、興奮と冷静が頭の中を交錯する。

ねちょ・・・・・・・ん?

二の腕の感触が残ったままだ。

これは白昼夢なのだろうか。

・・・・・・・はっ!

なんと彼女の二の腕が避けないのだ。

遭って数分しか経ってない女性の二の腕にペッティングしている!

俺は驚愕したと同時に海綿体に激流が押し寄せるのを覚える。

顔が火照り真夏の暑さのようだ。

それでもまだ彼女の二の腕の肉は俺の二の腕の肉に優しくねっとり接触している。

神はいた。

なんとか冷静さを取り戻し彼女の二の腕を堪能することを心がける。

柔らかくて・・・ヒンヤリしてて・・・気持ち良い・・・・・・・恍惚。

電車の揺れに合わせて押し込んだり・・・擦ったり・・・。

お互いの汗でねっとり絡みつく二の腕。

彼女の汗が俺の汗腺に、俺の汗が彼女の汗腺に吸収していくのが分かる。

ネットリと、ねっとりと汗交換を堪能する。

擦って舐って毛穴からドクドクと汗を射精する俺。

彼女はそれを優しく受け止めてくれているかのようだ。

恥ずかしながら俺の如意棒は彼女の優しさを愚弄するかのように

天竺目指して怒張している。

そんな自分にまた思わず顔が火照る。

そんなこんなで代々木上原までその調子で到着すると、

彼女の二の腕の肉は俺の二の腕の肉に優しく軽いチッスをし離れていった。

初夏の陽射しを浴びて雑踏に消えていく彼女は神々しく、

しかし俺の二の腕には淫靡な女の汗汁を残していった。

そして俺は井の頭線で渋谷に向った。





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