エロい体験告白ブログ ■修学旅行で先生と同じ部屋

中3の修学旅行のときに一日目から風邪をひいてしまい先にホテルにいって寝とくことになったのだが、保健の先生が一人しかきていなかったので、副担任の女の先生と2人でホテルに向かった。

車の中で寝たらすぐ元気になったので部屋で先生としゃべっていた。その先生はエロかったので、エロい話を一緒にしていた。みんながホテルに着いて、僕は一晩その女の先生の部屋で寝ることになった。先生が見回りにいってる間、先生のカバンをあさってパンツを一枚盗み、もう一枚に精子をつけておいた。
先生は部屋に戻ってきて僕はねたふりをした。先生は精子まみれのパンツにきづかないふりをして、わざとそこで全裸になった。そして先生はぬいだパンツを僕の顔にのせて風呂に行った。パンツは臭かった。そのパンツでオナニーしていると、いきなり電気がついたかと思うと、風呂にはいったふりをした先生が裸でいた。あわててねたふりをしたが、先生は僕のふとんに手をいれてズボンと僕のパンツをとった。「Ｗ、なにしてるんよ私のパンツに精子かけたくせに」と少し怒っていた。するとふとんをあげて、勃起したペニスと先生のパンツがばれて「変態」といっていきなりだきついてきてペニスを舐めてきた。「先生にこうしてほしかったんやろ」
我慢できなくなって先生を押し倒して、まんこにさしこむと「いやぁ!」と叫び、先生がさきにイってしまった。無理やり口につっこんで、顔にだすと、そのまま風呂に入ってしまった。次の日の晩も先生の部屋で寝ることになり、夜中におきると、先生が僕の上でオナニーしていた。手足を縛られていて「昨日のしかえしやで」といわれ、ペニスを舐めまわして3回いかされた
最後の晩は先生の風呂に乱入して、先生をイかしたあと、夜中に先生を裸にして精液まみれにした。
朝おきると先生は風呂に入っていて僕のペニスに先生のつばがついていた
そして帰ってパンツでオナニーした
次の日学校で残らされて5回ぬかされた

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