エロい体験告白ブログ ■昔の学校は教師のやりたい放題

遠い昔、教員として初めて赴任した中学校は、超スパルタな教育方針をとっていた。
日常茶飯事に行なわれていた体罰により、圧力で生徒達を完全服従。
生徒を殴らないだけで、私は“優しい先生”ともてはやされた。

完全に生徒達は先生の“言いなり”。
スケベな男の先生達に、女子生徒達は言いようにもてあそばれていた。

美術部の先生は、女子部員のヌードデッサンを毎日の娯楽としていた。
彼のコレクションは、当時すでに５００枚以上あった。

女子テニスの先生は、練習後毎日１人ずつ生徒をマッサージするのが日課だった。
マッサージする時、生徒は全裸。
毎日１時間、密室で２人きりの時間を過ごしていた。

合唱部（女子専用）の先生は、３年生最後の夏のコンクールが終わったその日、
夏休みで誰もいない音楽室で３年生だけ集め、
卒業アルバム用の記念撮影を撮るのを慣例としていたが、
写真は２枚撮られた。
１枚はアルバム用。もう１枚は、その先生の保存用。
その保存用の写真を見せてもらった。
２０枚以上にも及ぶ写真の数々。
先生を中心に、綺麗にひな壇に３列に並んだ、
卒業アルバムと立ち位置は全く変わらない記念撮影。
ただ１つだけ、卒業アルバムの写真と違っていた点。
それは、生徒達が全裸で写っていた事だった。

ソフトボール部の顧問だった私はと言うと………。
特に目立った事はしなかった。
普通に厳しく練習させた。
普通に。
目立たず。
先輩の先生方の目が届く所では………。

施設を借りての夏休み合宿。
夜、生徒達と一緒に風呂に入り、全員の体を洗った。
ただし、おっぱいだけ。
なぜって？
だって触りたかったから。
せっかくだから生徒全員のパイパイを。

貸切の大浴場の洗い場の、四隅の一角を衝立で仕切って、２人きり状態をつくってのプレイ。

手拭いで恥ずかしそうに体を隠しながら衝立に入ってくる生徒達の恥じらいの様子が本当にたまらんかった。

「恥ずかしい？」と聞くと、焦りながら必死に羞恥をごまかす様子もこれまた極上。

少女Ａ「だ、大丈夫です………」
少女Ｂ「えへへ………」
少女Ｃ「え…、あ…、い、いいえ………」

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