エロい体験告白ブログ ■パーキングでパンツを脱がせ・・・

仕事で一時間だけパーキングに駐車させた。
それなのに１８００円とか出て、「バッカオメークサレ二度と使わねぇ」とか思いながら、１８００払った。
しかし、俺の駐車番号６番はロックが解除されていない。

まさか…
９番ってオチ？って不安になりながら９番を見たが空車であった。
よく見たら２番のロックバーが下がっている。
ひょっとしたら押し間違いかよと思ってもう一回精算機でゆっくりと間違いなく６番を押してみた。
すると、また１８００円と出た。
腹がたったので…

電話でパーキング会社に電話した。
日曜休み。
おいおい…
取り敢えず、領収書を確保して、もう一回トライした。
頼むと懇願すると四番のロックがｳｨｨｨｨｨｨﾝ、ﾊﾟﾀﾝ…。…おいおい。洒落になんねぇよ。とか思っていると、数分後お姉ちゃん２人組がやってきて４番の精算をしだした。女Ａ「えっ！なんで？これ見てよ。金入れても入らないよ」女Ｂ「番号押し間違えてない？」
俺の心【いや、間違いない。】
女Ａ「ロック板下りてるよ。なんで…？ｗｗ」とか笑いながら言いながら俺をチラッ
…後ろめたい気持ちで立ち去る女の車をみつめた。
再トライ。
財布の中身は２０００円しかもう無い。
次はラッキー７番の７にかけて、ボタンを押してみた所２００円と出た。２００円を入れたら、まんま７番のロック板が下りた…。
おいおい…怒った俺は

ロック板おろす話はもう飽きた！こちとら早々にズボンおろして待ってんだよ！はよせんかい！

ついてねーとか思いながら帰ろうとしたら１番に止めていた黒のワゴンRの女が精算しだした。すると俺のロック板がｳｨｨｨｨｨｨﾝ下りた。
ｗｗと思いながら車に乗り車を出そうとすると…
女が近寄ってきた…
「…すいません、番号押し間違えたみたいで…２００円返して貰えません…か？」だと…
俺も俺で散々精算しまくったんだから無理無理とか思ったので「俺今金持ってねーから」
と言うと
女は「困るんです。…お金ないし…急いでるんで…」だと
事情を聞くと家に財布を忘れたのにパーキングしてしまって、もう金が無いとの事。
意地悪したくなって、冗談で「まっ、車取り敢えず乗りなよ。家まで送ってやるから」と言ったら本当に乗りやがった。
年齢は２３ほど、黒髪ロングでピンクのTシャツに黒いポワっとしたスカートに生足。
目はクリとしている。
話によると今からバイトとの事だ。
生足が堪らなく俺は思い切って
３０分で一万あげる仕事あるんだけどしてみない？と誘ってみた。

女「えっ、何、何ですか？なんですか？」
と言うから
思い切って「ナンじゃなくて、パンならあるよ」と言うと車内の時が止まった。

２、３分後俺は「…パンツ買うから一万ならどう？」
と言った。
女は少し考えて…「今、ここで脱ぐんですか？」
と墓穴を掘る様な質問を言うので、そのまま「…うん」と俺は答えた。
路肩に車を停めた。女はパンツを脱ごうとしたが、俺はこう言った「俺が脱がせるから一万なんだよ」
女は諦めて俺に身をまかした。
黒いポワポワのスカートを捲りあげると薄いピンクのパンツだった。何も言わず
パンツごしにマンコをスリスリ触った。

女はビクッとして驚いた。俺は間髪いれず「多少のシミくらいサービスしてや」と言い、軽くなぞる程度に優しくパンツ越しにマンコを触った。５分くらいしたら吐息がハァハァ小さく漏れ聞こえた。ピンクのパンツには小さい濡れシミの斑点が出来ていた。
もうそっからはピンクのTシャツの中に手を入れてブラの中の乳首をコリコリしながらキスしたり…２０分くらいしたら、ピンクのパンツのシミがベトベトになり、中の具が透けて丸見え。
パンツを脱がして最後は濡マンコの写メを撮らせて貰い濡れパンツを貰い女を家に送った。
俺も家に帰り、帰ってすぐそのパンツをベロベロ舐めながら写メを見て計３発抜いた。

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