PCでは先程のマナカが大声でよがり来るっている。
俺は両腕でマナカの乳房を揉みしだく。
催促すると、ゆっくりとマナカは俺の性器を口に含んだ。
この時マナカが本当にイクのかどうかは問題ではなかった。
イッたフリをするのか、それともイケないのか、
その様子で調教の度合いを見極めたかった。
しかし、俺の見た限りではマナカは本当に絶頂していた。
激しく腰を浮かせて痙攣し、
性器を口にくわえながら喘ぎ声を漏らして達していた。
マナカがフェラチオに反応した満足感を覚えながら、指導する。
歯を立てるな、吸え、舌を絡めろ、全て舐め回せ、
奥までくわえろ、ヨダレを溜めて音を立てろ、
と、内容な一般的なものだ。
マナカがフェラチオに悦びを覚える事が重要だった。
俺が射精するまでに、数回マナカはイッた。
最後は口に出された精液を飲み込みながらイケと命じ、マナカはそれに従った。
2度の射精で脱力感を覚えた俺は、一度マナカを解放する事にした。
下着は預かる事にした。
夏服の季節にはなっていたので、
かなり心許ない思いはするだろうが、マナカは逆らわなかった。
笑顔のヌード撮影を強制し、一応の口止めにした。
ここからは賭けだと思っていた。
最悪のケースはいくつも想定出来る。
俺はマナカにその日最後の命令をした。
「誰にも知られずにもっと気持ち良い思いをしたかったら、
今日のレッスンでプールに入ったら
水着をケツに食い込ませろ。
ご褒美にたっぷりイカせまくってやる。
俺がマナカのケツ揉んだら戻せ」
これでアクションが無かったらここまでにしようと決めていた。
少なくとも、レッスンには来る確率が上がる。
それまでの時間にトラブルを起こされるのは避けたかった。
直前に会っていたのが俺だと知られるのは厄介だ。
賢者状態だった俺は、出勤してからも落ち着かなかった。
いつとんでもない電話が鳴るかという気持ちだった。
程なくしてマナカが表れ、ひとまずは安堵した。
ここから、例のサインを出すかどうか。
体操を終え、俺のクラスの全員がプールに入る。
ガキばかりなので、最初は淵に手を付けてバタ足だ。
「手を付けてー」の掛け声で、
ヘルパーを付けた生徒が淵に手を付けにいく。
長身が目立つマナカはいつも最後に列の端に行く。
その時、マナカが手を後ろへ回した。
心臓が高鳴るのを感じた。水面からは確かに肌色が見える。
一度潜って確認すると、マナカは臀部を露出していた。
「はーい、○○〇〇〇さん(マナカ)は
そろそろ手付きで背泳ぎしてみようかー。待っててねー」
慌てて声を掛ける。
適当にガキを順番にこなし、立って待っていたマナカの番になる。
あまり時間は無い。仰向けに身体を浮かせ、淵を手を付けさせる。
ケツを支えるように揉む。
「ま〇こもケツの穴も口もチンポでめちゃくちゃにしてぇなぁ…」
マナカにだけ聞こえるように囁くと、
いつもの控えめな声で「はい…」とだけ返事があった。
【サイト内人気記事】
■彼女の泥酔レ○プ動画
■田舎で出会った全裸の少女
■4Pレ○プ 初体験
■出会い系中だし・・実はJ○だった!
■京都に住んでいたときマワされました1 2
■キャンプで嫌いな女を気づかずに犯してしまった
■彼女にセックス中に電話をかけさせる
■温泉で罰ゲームさせられてる女子大生と
■中学吹奏楽部顧問の役得
【大人のえっちな体験談&告白人気記事】
■初めてのオナニーは
■水着を脱がされました
■や・め・て
■同級生のシャワーシーン
■メル友との初体験
■お母さんの恥ずかしいシーンを見ました
■幼馴染との王様ゲーム
■いじめの矛先
■先輩にレ○プされてしまいました
ランキングサイト よければクリックを!