オタク女22【十番隊隊長とSEX】

[ 20:00 ] 浮気・不倫 | CM(0)


苦笑しながら、PGをチマチマと作り始めた
しかし気分が乗らず 、風呂に入ろうと立ち上がりかけた時に『キャリアさん』が出張道具を両手に帰ってきた

「聞いたわよ!ケイちゃんのお爺さんが大変なんでしょ?アナタ行かなくて良いの?」

「まぁな…アイツの田舎知らないし…まぁ親御さん達が帰って来たら御見舞い持って行くけどな…今はアッチも気が回らない状態だからな…お爺さんが安定してから御見舞い行くよ」

「そーね…ね?ワタシの代休の時に一緒に行かない?来週はワンフェ○なんでしょ?」

「ワンフェ○は人が馬鹿みたいに多いからどーでも良いよ…それにオマエが代休でも俺は休みじゃないだろが?」

「有休沢山あるでしょ?休めば良いじゃ無い?元気になってから行っても恥ずかしいだけでしょ?」

「ってかさ…オマエが行く方が不思議に思われるよ?」

「親友ですって行くから良いの!で、お風呂に入るトコだったの?」

俺の手に持っている下着を見て『キャリアさん』が訊ねた

「ん?ああ…そうだよ…これから入る」

「じゃあ入ってて!ケイちゃんの代わりに背中流してあげるわよ♪」

『キャリアさん』そう言うと居間に荷物を持って行った
俺が風呂に入って居ると、剃刀を持って入って来た

「これでワタシの剃って…」

『キャリアさん』はそう言うと、お湯を体に掛け、股間を泡立てた

「マジかよ?」

「明日から出張でしょ?アナタに剃って欲しいのよ…ケイちゃんみたいに…」

「アイツのは元々少ないからな…それにレーザー脱毛までしてるんだぞ?」

「え?そうなの?毎日アナタが剃ってるのかと思ったわ…」

「俺がシてんのは長くなった毛抜きだよ…少ししか生えて来ないからな…」

「まぁ良いわ…レーザーは今度やっておくから…取り敢えず剃って…」

「良いけどイキナリT字だと痛いと思うよ?引っ掛かるから…ちょっと洗って泡流しといて…」

シェーバーを持って来て、バリカンよろしく『キャリアさん』の陰毛を切った
その後をシェーバーで均し、泡立てて安全剃刀で、周りの毛を剃り落とした

「地味に黒いな…脱毛クリームの方が良かったんじゃないか?」

「脱毛クリームだと、粘膜が恐いじゃない?でも、剃刀だとケイちゃんみたいに『ツルツルスベスベ』じゃ無いわね…やっぱりレーザーで最終処理しないとダメね…ちょっとヒリヒリするし…」

『キャリアさん』は股間を広げて、自分の股を凝視した

「ね?触ってみて…どうかな?」

『キャリアさん』湯舟に入ってきながら、俺に股間を触らせた

「ちょっとチクチクしてるかな?後で、シェーバー当ててみるか?」

お風呂から上がって、シェーバーで、再び剃ってみた
剃り跡を軽く濡れタオルで拭き取り、『キャリアさん』は自分で土手を撫でて試していた

「微妙ね…チクチクしたらゴメンね…」

「ん…試してみよっか?」

俺は舌で剃り跡を舐め、感触を試した

「少し引っ掛かるね…舐められて痛いか?」

「ううん…痛くはないけど…なんだか男の人の顎みたいね…」

「足広げてみろよ…」

『キャリアさん』に足を広げさせ、股間を舌で舐め回した
ザラザラまではしないが、少しチクチクした

「そこっ…剃って…無いわよ…あ…もう…何で止めるの?痛い?」

「ん?デジカメで撮っておこうと思ってさ(笑)取ってくるから髪をオサゲにしといてくれよ(笑)それとブルマー姿でな!」

「何よっ!ロリロリは趣味じゃ無いってたくせに!(笑)」

急いでデジカメを持って居間に戻り、『キャリアさん』を撮り始めた
オサゲにした『キャリアさん』に少しAVっぽい感じで、色々ポーズをとらせた

「『萌え~~~っ』ってのとはちょっと違うかもな…でも、掲示板に貼ったら面白いかもな♪」

「止めてよ?冗談でもシャレにならないわ(笑)」

「でも可愛いぞ?中学生みたいで(笑)」

「まだまだイケルってコトかしら?それともガキンチョってコト?どっちよ?」

「さてね?チョットづつエロくしていこうか?ブルマーの上からスジにそってオナニーしろよ…そーそーそんな感じ…」

20枚程撮ったが、いつものノリにはならなかった

「ケイちゃん居ないと、こーゆーのって気分ノらないわねー…」

「おのれ!コレでもかっ!」

『キャリアさん』を押し倒し、口に舌を入れ、体操着の上から小さな胸を撫で、足を股間に割り入れた
『キャリアさん』も舌を絡ませ、俺の頭を引き寄せた
暫くキスを堪能し、やがて胸に舌を這わせ、股間から足の先まで舌で舐め回した
『キャリアさん』はゆっくりとした愛撫に身を任せ、静かに快感を味わっていた
はだけた体操着姿をデジカメに納めながら、愛撫を続け、ローターでオナニーをさせた

『キャリアさん』が軽くイった後、全裸にして何枚か撮り、モノをペロペロと舐めさせた
徐々にノってきた『キャリアさん』は、モノをせがみながら自分の指を股間に突っ込んでオナニーを始めた

「欲しいか?」

「はぃ…チ○ポ欲しぃ…です…お願い…チ○ポ入れて…ください…」

「どっちに欲しい?」

「マ○コ…マ○コに…チ○ポ入れて…欲しいの…お願い…マ○コに…チ○ポ入れて…ください…ヌルヌルの…メグのマ○コに…お願い…します…」

「いつもと違うな…ケイコみたいだぞ?…ほらっ!」

「いっひっ…そんな…コトっ…無いのっ…いつもは…ケイちゃんが…居るから…あはっ…ホントは…ワタシ…だって…甘えたい…ものっ…そこっイイッ!…あーーー…だから…今日…剃ってもらった…のっ…………んはぁ…あー…イイ…ずっと…シたい…今日は…2人…切りだもの…ん…んっ…ん…はぁっ…好き…大好き…今日は…ワタシだけの…御主人…さま…うくっ!…あっ!ああっ!…そんなに…シたらっ!スグ…イッちゃうっ!ダメっ!ゆっくりっ!…シてっ…あはっっ!イイッ!イッちゃうっ!…もっ…イッ…クゥッ…あ!あ!あ!あっ!…イッ!イッ……………クッ………ぅっっ……」

『キャリアさん』は身をくねらせたかと思うと、固まり、グッタリとした
俺は『キャリアさん』を繋がったまま上にしてやり、俺に身を任せてグッタリとしている『キャリアさん』の頭を撫でながらキスをした

『キャリアさん』が舌を絡ませて来たのを合図に、『キャリアさん』の腰を持ち、前後に動かした
また感じ始めた『キャリアさん』は起き上がって腰を降り始めた
俺が小さなお尻を叩くと「きゃうきゃう」と言いながら、体を上下に揺すり、その激しさを増した

「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!イッ!イイッ!チ○ポが…チ○ポが擦れてっ!イイッ!チ○ポ…チ○ポがっ!当るのっ!…あっ!ああっっ!イッ!イクッ!…また…イッちゃうっ!イッちゃうのっ!…はっ…あっ…」

『キャリアさん』は上下するのを止め、カクカクと腰を素早く前後に振り、後ろに仰け反りながら上半身をビクビクさせ、口を大きく開けてイッた

口を大きく開け、痙攣している『キャリアさん』の姿をデジカメに納めながら、モノを抜き、開いたままの口へと入れた

足を伸ばさせ、俺の太股に『キャリアさん』の頭をくわえさせたまま乗せ、前後に揺すった
時々、嗚咽しながらも俺のモノを口にくわえたまま、舌を這わせて吸い続け、俺はだらしなく弛んだ『キャリアさん』の顔に興奮し、喉へ精液を流し込んだ

『キャリアさん』は口の端から垂れた精液を指で口へ入れて飲み干し、そのままモノをしゃぶり続けた
俺は道具箱に手を伸ばし、ローションを取り出し、『キャリアさん』のクリトリスを舐めながらアナルを弄り始めた

ローションを塗った指を入れ、アナルを広げ、『キャリアさん』にお尻を突き出させてモノを突き入れた

「あっ…ぐ…あ…あ…オシリに…入って…くる…あ…あ…ゆっくり…動いて…まだ…痛い…よ…あっ!ダメ!…裂けちゃうっ…ゆっくり…お願い…します…あがっ…いっ…たい…ん…んっ…んっ…ああっ…」

ローションを更に着けスベリを良くしてモノを徐々に早く、奥まで突っ込んだ

「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!…気持ち…イイッ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!…奥が…奥がイイッ!…あっ!マ○コ触ったらっ…ダメっ!そんな……また…イッちゃうよっ!…オシリでっ…イッちゃう…マ○コの指とっ…オシリのチ○ポが当って……イッ!イイッ!…ああっっ!イッ!イクッ!イクよ?…イッちゃうよ~~~~っ…あがっ!イッ!イヒッ!イクッ!イクッ!イクゥッッッッ…………………ってる…イッてるの…も…イッてる…の……………ダメっ!…狂っちゃうっ!…イヒッ…あは…あは…あは…キャウ…キャウ…キャウ…イヒィーーーー…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…」

『キャリアさん』は頭を振りながら腰をひたすら振り続け涎を垂らした
モノからアナルに精液を放出すると、ガクガクと震え崩れ落ちた
俺はティッシュで、『キャリアさん』のお尻と俺のモノを拭き、イッたままの『キャリアさん』の口にまたモノを突っ込んだ

ゆっくりと弱々しく舌を這わせ、俺の股間を綺麗に舐め、モノをゆっくりとしゃぶり続けた
そして再びモノが硬くなると、『キャリアさん』を抱きかかえて座らせ、モノを突っ込んだ

「もう…ダメ…動けない…」

「そー言ってる割に腰が動いてるぞ?」

「勝手に…動いてるの…もう…ダメ…なのに…」

「そうか?マ○コはまだまだ欲しいって言って涎垂らしてるぞ?」

「あは…狂っちゃう…狂っちゃうよ…もう…アナタしか…ダメなの…もっと…もっと…狂わせて!」

「結局、欲しいんだな?(笑)」

「欲しい…よ…アナタの…チ○ポが…チ○ポが…欲しいの…精液も…もっと…」

「じゃあ…ケツを振れよ…ほらっ!」

『キャリアさん』のお尻をパンパン叩きながら体を上下に揺すってやった

「イヒッ!イヒッ!イヒッ!イヒのぉ~~~…もっと…オシリ…叩いてぇぇー…」

『キャリアさん』は腰をグルグル回し、俺の体にしがみつき肩や首にキスをしたり咬んだりしまくった

「イーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!ィクッッッ!……あ…はっ……お……お………」

大股を広げて、股間を俺に押し当て、腰を細かく回し痙攣したかと思うと潮を吹き、声も出さず口から舌を出したままイッた

もう少しでイキそうだった俺はフニャフニャになった『キャリアさん』を上下させ、出そうになると『キャリアさん』を横にし、舌にモノを乗せ精液を口内へ流し込んだ

汗だくになったまま横たわり、『キャリアさん』を抱き寄せ体中にキスをしてやった




後になって思った事だが、この日『キャリアさん』に優しい気持ちでセックスしなかったのは、多分『キャリアさん』に対する気持ちが強くなる事を避けた…そう思える程荒々しいセックスをし、朝起きた時には『キャリアさん』のオシリは腫れて内出血をしていた

2人で 朝風呂に入って汗を流し、『キャリアさん』に朝の御奉仕を『オタク女』の代わりにさせた
『キャリアさん』を駅まで送り、会社に出勤した

昨日の残りを済ませ、昼に『オタク女』にその後の容態を聞き、そのコトを親父に電話を掛けて話した

「うん…今週末辺りに容態が安定してたら見舞いに行くよ…ん?…ああ…伝えとく…ん…じゃあ何かあったらまた電話するよ…ああ…じゃあ…」

昼からは暇に任せて資料を漁り、自分のパソコンにデータを入力し続けた
時間はあっという間に過ぎ、退社時間になった

帰りにメイド喫茶に寄り、カレンを問いただした

「で、この2枚目のカードって何だったの?一応行ったんだけどな…メールも返事来なかったし、電話も無いし…」

「えーーーーーっと…ちょっとカード貸して下さい」

『ボケメイド』はカードをストーブにかざして炙った

「2枚共、炙り出しだったんですよ…あはははは…ほらっ」

「あはははは…ぢゃ無いっ!そんなのヒント無しで判るかっ!」

『ボケメイド』はカードを差し出し、正解を見せた

“○○駅 のコインロッカーにプレゼントあります 見つけたら 0×0△△△△□□□□ まで電話してね☆”
“明日の ○○:△△ にお時間あれば ○○○○○ に来て下さい 休みなんでデートできますわよん☆”

「あのな…判って無いのモロ判りだったろ?何度も電話してんだから…それにメールまで送ってるんだし…」

「不正解だったので、また来年ってコトで!」

「まぁ良いけど…また一昨日みたいに襲われてたら適わんからな…」

「ひゅーひゅー♪このエロ男っ!」

「オマエが言うか?」

「でも残念…昨日のドレス姿見せたかったのにのに…」

「赤いジャージでも着てたか?この寒空の下で…」

「え?見たの?どこで?」

「まさかマジか?」

「そんなヤツおらへんやろ?」

「……チッチキチーは判った…じゃあ席に戻るわ…」

「えーーーー…敗者復活もアリアリなのにぃー…」

「来年頑張るわ(笑)」

楽しくカウンターでフロアーのコと話をしていると、厨房からじーっと覗く『ボケメイド』の姿が見えた
気付いてないフリをして、フロアーのコに「厨房の方にサッ!っと振り向いてみ…変なヤツが居るよ?」囁くと、素早く振り返り、見つかった『ボケメイド』は慌てて引っ込んだ
終いに、店長に見つかり、厨房に引きずり込まれ説教をくらった様だった

メイド喫茶を後にして、メ○ンブックスに寄り『十番隊隊長』を探した
『十番隊隊長』に声を掛けようと思ったが、レジに居た為、躊躇し声を掛けなかった
暫く中で、ロボ系の本を漁り、単行本を2冊持ってレジに行って挨拶だけして帰った

家に帰り、PGの組み立てを進めていると、『十番隊隊長』からメールが来た

“いきなり店に来るんじゃねぇっ!”

“へ?なんで?”

“次回からは来る前に連絡しろっ!でねーと話もできんだろがっっ!o(--)=O)T3T)ノ☆”

“ありゃ?話したかったのけ?(笑)”

“日曜の件があったろがっ!(♯`ω´)―θ☆(#ノ__ __)ノグヘッ!”

“・.:*:`☆<< ヽ(*´Д`)ノバリア>>☆:"・*:・”

“あのな…トシ考えろよ…でな…明日ヒマか?”

“ヒマちゃっヒマだけど?”

“オイラも明日バイト休みだっ!んでな…明日撮影会すんだけど来ねーか?”

“へ?何の?”

“ブリー○に決まってるだろっっ!”

“だーかーらー衣装持ってねーってばっ!”

“案ずるなっ!例のカメコのおねーさんも来る!それと黒のスーツ持ってるか?”

“あのな…社会人だから持ってるって…”

“じゃあ着て来いよ~♪○○○○○スタジオだからなっ!”

“場所知らん(爆)”

“面倒臭せーなー…明日あさ9時に◯◯◯◯駅の東口なっ!絶対来いよ?じゃあな!オイラはバイトに戻る!”

『撮影会ね…あれって屋外とかラブホとかペンションみたいなトコでするんじゃなかったっけ?』

ネットでイロイロ見て回わった

『女の子同士は多いけど…男…ってかオッサンなんかいねーぞ?大丈夫なのかねぇ?』

PGをまた作り始めると、今度は『キャリアさん』から写メが届いた

“どう?独りぼっちで寂しくない? これでも見て紛らわせてね♪”

『キャリアさん』のスーツ姿の顔写真や雪ダルマやらが送られてきた

“やっぱ北海道はかなり雪積もってるみたいだねぇー… 寒さ大丈夫か?”

“そりゃあ寒いわよ!防寒着で大荷物になりそうよ…(×_×;)”

“今、1人か?”

“そうだけど 何?”

『キャリアさん』に電話を掛けた

「いや…別に用事は無いけどね(笑)家に誰も居ないと黙ったマンマだからさ…うん…うん…あらら…大変だな…今日は珍しくシラフなんだな(笑)…え?…ああ…そーなんだ?…ふーん…え?…ああ…見た見た…へ?…フツーだよ?…いや…大丈夫だって(笑)…え?…カレンの事か?…馬鹿か?…しねーよ(笑)…アイツだって働いてんだからさ…土日は働くのがサービス業の定めだよ(笑)…いや…有り得ん(笑)…あ?そーなの?…ははは…期待せずに待ってるよ(笑)あーはいはい…ん…じゃあな…酒は控えろよ?…はい…はい…じゃあね…」

キリの良い所までガンプラを作り続け、風呂に入って素直に眠った

朝ゆっくり起きると、股間が異様に元気だったが、構わず顔を洗いコーヒーを作った
7時半になり、着替えをしようとすると、また前が膨らんでいる事に気付いた

『一応女の子がいる訳だし…袴は居てる時になったらヤバイか?』

『オタク女』と『キャリアさん』の画像をオカズにして2発抜いたが、まだ膨張感が残っていた

『まぁ…ケイコじゃないから大丈夫だろ?(笑)』

コートを着込んで駅へと向かった
約束の10分前に着いたが、既に『十番隊隊長』は女の子2人を余所にイライラしながら待っていた

「よう!オハヨ♪」

「おっ!来たなっ!来ねーかと思ったぞ?連絡ねーんだもん…」

「ああ!それでイライラしてたのか?」

「いや!それとは別だっ!例のおねーさんが昼からでないと無理らしいのさ…他の参加者は先に行ってると思うんだけど…カメコがいねーとなー…」

「デジカメ一応持って来たから撮ってやるよ♪俺は着替えなくて済みそーだし♪」

「んだかなー…それってリモコン付きか?」

「ん?シャッターなら出来るぞ?」

「スタジオに三脚あればなんとかなるかな?…スーツ姿の絡み撮れるかもな…」

「それは良いけど…スタジオって何処なの?遠い?」

「ん?大した事無いよ…じゃあオマエも来し…行くかぁ」

『十番隊隊長』が先頭で、2人の女の子、俺の順番で歩いた
スタジオは駅から15分程の雑居ビルにあった
中に入ると殺風景な感じのスタジオで、幕が何枚か下がっていた
備品の中にゴツイ三脚を見つけ、俺のしょぼいデジカメを取り付けた

『十番隊隊長』にズラを渡され、ネクタイを外す様にと指示された
控え室みたいな感じで小さな部屋が2つあり、女の子2人が1部屋使い、もうひと部屋は『十番隊隊長』と俺の割り当てになった

10時になって、5人のカメコさんが来て撮影会が始まった
メインはどうやらメイド服のコスだったようで、『十番隊隊長』もメイド服を着て、カメコの要望に応えていた
俺も、『十番隊隊長』や女の子達をカメコさん達と一緒に撮った
昼になり、12人に増えた俺達は、ぞろぞろとファミレスに行き、小一時間程、談話に盛上がった

俺は横で聞いているという感じだったが、電気街のメイド喫茶の話には聞き耳を立てた

「だんだん良くなってるけど…あんましオタク向けって感じじゃないんだよなー…メイド服がもうちょっと可愛ければ良いのに…」
「でも、店長さんイイ!あれでメガネ掛けてたらサイコー!」
「ワタシもメイド喫茶で働きたいんですけどねー…新しいトコ出来ないんですかね~?」
「アキバみたいにじゃんじゃん出来れば良いのになー…ああ!メイド喫茶巡りしてーっ!」
「そう言えばさ…あそこってオーナーの他にマスターってのが居るらしいよ?」
「え?何それ?店長さん以外にマスターって何?」
「さー?でもスタッフのメイドさんが言ってたんだから、別に居るんじゃないの?」
「マネージャーとか?」
「あそこって1件しかねーじゃん(笑)マネージャーとか居ないでしょ?」
「ただの噂じゃないの?」
「いや!俺の連れが1人だけ特別メニュー喰ってるの見たらしい…良くカウンターに座ってるらしいよ?」
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『マズイかも…んー正体明かしてもなー…聞かなかったコトにしよう…(笑)』

昼からは女の子達はオハコのコスを着て撮影されていた
オレ達は、遅れてやってきたカメコさんの撮影で非常階段や屋上で撮影された

「あーーーー…寒みぃーーーーーっ…」

厚底を履いて背が伸びた『十番隊隊長』がガタガタ震えていた
合間、合間に俺のコートの中に潜って来た

「コート閉めてくれよ!寒みぃーからさっ!」

スーツ姿で、シャツをはだけさせていたから当たり前と言えば当たり前だ

「で、袴に着替えるて、また外で撮るのか?」

俺に体を擦り付けてくる『十番隊隊長』に聞いた

「あ?あれは中でやるよ…ってかカメコのおねーさんがもう直、帰っちゃうんだよなー…ココも3時までだし…」

「どっか余所でやるのか?」

「んーーー…まあ後で考えるわ…取り敢えず着替えに降りよう!」

俺のコートから出ようともせずに、歩き始めた
通路に入って『十番隊隊長』は俺のコートから飛び出し、控え室に入って行った
後ろ姿を改めて見ると結構大きめのお尻をしているコトに気付いた

「着替えたら言えよー…」

外から声を掛けた
5分後位に中から声が掛かり、入っていった
『十番隊隊長』は相変わらず鳥肌を立てたままだった

「あー…寒みぃー…」

ガタガタ震えている『十番隊隊長』を笑いながら、椅子に座った
すると『十番隊隊長』は俺の膝の上に乗り、再びコートの中に入って来て、俺に背を向け体を揺すった
柔らかい、張りのあるお尻が俺の股間に当る
股間が硬くなりつつあったので、降ろそうとしたが『十番隊隊長』は譲らなかった

やがて俺の股間は硬くなり、『十番隊隊長』のお尻に当り始めた
異様な感触を感じ取ったのか、『十番隊隊長』動くのを止めた
静かになった『十番隊隊長』は、少しモジモジして膝から降りた
その後、俺は着替えさせられ、スタジオで日本刀での絡みを女の子達の横で撮影され、撮影会は終了した

「んで…どーするよ?今日は止めとくか?」

「んーーー…1式借りたから撮りたいんだけどなー…明日はまたバイトがあるし…仕方ないっ!行くぞ!」

「へ?やるの?」

「良いからっ!着いて来い!」

他の方達に挨拶を済ませ、2人で出て行った
『十番隊隊長』がスタスタ歩き、着いた先はラブホだった

「え?ひょっとしてヤオイ本の絡みみたいなの撮るのか?」

「気にするな!フリだけだから(笑)」

狭いベットだけみたいな部屋に行き、『十番隊隊長』はスーツ姿に着替えた
ヤオイのポーズを取りながらリモコンで写真を撮り始めた
頬を当てたり、キスの真似事をしたり、俺に寄り掛かってきたりしながら撮影を進めた
中のシャツのボタンを全て外し、ズボンのファスナーを降ろしているシーンで、俺のモノが完全に硬くなってしまった
その後のキスの真似事の時に、『十番隊隊長』は俺と顔の位置をあわせる為に、俺の股間の上にお尻を乗せた

硬くなっているのは判った筈だが、『十番隊隊長』はお尻を俺のモノに添わせて顔を近付けてきた
そして、抱きかかえている格好の俺の手は片方は胸の下の素肌に、片方は『十番隊隊長』の内股へ持っていかれた
『十番隊隊長』は顔を紅潮させていた
次第に顔が近付き、唇が触れそうな距離で、『十番隊隊長』が溜息をつき目を閉じた
デジカメのピピッとシャッターの切れる音が響いた

俺がキスしたのか、『十番隊隊長』がキスをしたのか判らないが、次の瞬間唇を重ねていた
俺の手は気付くと『十番隊隊長』の胸と股間を触っていた

『十番隊隊長』は下手なキスを繰り返し、鼻息荒く身悶えだした
俺は『十番隊隊長』のズボンのファスナーを降ろし、手を股間に伸ばした
じっとりっとパンティは染み、匂いが上がってきた

『オタク女』を襲った時の様な匂いに興奮し、『十番隊隊長』の下半身を露にした
そして、俺のモノを触らせながらスーツとシャツを脱がして全裸にした

俺もズボンを脱ぎ、モノを『十番隊隊長』の目の前に突き出した

「ほら…コレが本物だ…」

『十番隊隊長』は吸い寄せられる様に見つめ、やがて自分で描いているヤオイ本の様に舐め始めた
俺は『十番隊隊長』の股間を指で触りながら反応を見た
股間はずぶ濡れだったが、中に指を入れようとすると腰が退けた

『処女か…』

入り口当りを指でなぞり、徐々に中に指を入れていった
『十番隊隊長』は痛さを我慢したり、快感に酔いしれたりしながらモノをしゃぶり続けた
『十番隊隊長』に『オタク女』を感じたのか、精液が勢い良く『十番隊隊長』の口の中に放出された
精液を飲ませ、俺の股間を綺麗にさせた

足を開かせ、股間に少し萎えたモノを押し当て、ゆっくりと馴染ませた
だが、やっぱり痛いのか、腰が退け、顔も強ばっていた
20分程繰り替えしただろうか?ヌルヌルの股間に、硬くなったモノの亀頭を入れた
『十番隊隊長』ビクッっと腰を退かせたが、亀頭はすっぽり中に入った

小刻みに亀頭を出し入れし続けた
『十番隊隊長』は俺にしがみつき必死に耐えた
徐々に、慣れてきた『十番隊隊長』の手の力が弛んだ時に、一気にモノを中に突っ込んだ

「ひぃっ!痛い!痛いよっ!」

『十番隊隊長』の頭はベッドの端に当り、もう上には逃げれなかった
少しの間じっとしてやり、キスをしたまま、ゆっくりと前後を始めた

「どうだ?痛むか?」

「痛い…痛いよ…じっとして…」

「いつもの口調じゃないな(笑)えらく可愛いよ」

「…いっ…た…あっ!…痛い…痛いよ…」

「オマエの本とは随分違うセリフだな(笑)オマエのだと最初でもイッてるじゃんか(笑)マンガみたいにシてないのが悪いのかな?(笑)」

そう言うと俺はスピードを上げて突き始めた
『十番隊隊長』は必死に我慢して、口を閉じていた
それでも俺が奥まで突くと悲鳴をあげた

「どーして欲しい?」

「ゆっくりして…」

「ゆっくりシて下さい…だろ?」

「ゆっくりシテ下さい…」

「これ位か?」

更にスピードを上げて突いてやった

「ヤッ!ダメッ!違うっ!痛いっ!痛いよっっ!お願いっ!ゆっくりっ!ゆっくりっ!シて下さいっっ!お願いしますっ!」

俺はその後もゆっくりシたり、早くシたりしながら『十番隊隊長』を馴らしていった
そして、慣れ始めた頃に袴姿にさせ、袴の横から手を入れ『十番隊隊長』の股間を触り、脱がせながら舌で意外な程大きいクリトリスを執拗に攻めてイカセた

余韻が残る『十番隊隊長』を抱き、モノを再び中へと入れた

「どうだ?リアルは?オマエのマンガのノリだとこーゆー具合だ…最初じゃイケやいないよ…判ったかい?」

「はぃ…」

あまり痛みを与えない様にゆっくりと腰を動かし続けた

「これ位だと、痛みは少ないだろ?」

「うん…いや…はい…」

「妙に女の子女の子してるな(笑)俺の前ではいつもそーしろよ?」

「はぃ…」

「良いコだ…」

『十番隊隊長』の頭を撫でながらキスをしてやる
妄想とリンクしたのか、大きな溜息をついた

俺はモノを抜き、デジカメで嫌がる『十番隊隊長』を余す所無く撮った

「オマエのマンガにイッパイ出て来るチ○ポだ…舐めろ」

「はぃ…」

デジカメの作動音が鳴り続け、『十番隊隊長』の妄想も頂点に達したのか、自分のクリトリスを摘んで伸ばしたりしながら舐め始めた

「ふーん…だからオマエのは異様にデカクなってんのか…」

「………」

「どれ…」

『十番隊隊長』と69の形になり、お互いを吸い始めた
『十番隊隊長』の汁は薄らと血の味と匂いがしたが、気になる程ではなかった

処女だったとは思えない程、捲れて勃起しているクリトリスを啜ってやった
『十番隊隊長』はそれに反応しながら、俺のモノを舌でベロベロと舐め回した

『歪んだ性知識しか持ってないなー…何見て覚えたんだ?(笑)』

中指を入れGスポットを刺激してみた
クリトリスに比べると反応は無いに等しかったが、感じてはいる様子だった
再び、モノを『十番隊隊長』の中に入れ、Gスポット辺りを突いた
苦痛の表情はタマにしか出て来ない

休憩を入れてはクンニでイカセ、モノを突っ込み、また休憩入れてはクンニでイカセ…
4時間も繰り返して続けた頃には、Gスポットに当るモノで少しは感じ始めていた

流石に疲れた俺はラストスパートをかけて突き上げ『十番隊隊長』の口に精液を流し込んだ

結局『十番隊隊長』をモノではイカセれなかった
俺の股間を綺麗にシ終えると、甘えて来る『十番隊隊長』を見たとたん後悔をした

『まずいな…手を出してしまったよ…あーーー…俺ってバカ…ケイコに何て言えば良いんだろ?…言えないよな…コレばっかりは…』

『十番隊隊長』は俺がそんなコトを思っているとも知らないで

「なぁ…明日も会えるよな…嫁さんも奥さんも居ないんだろ?…イベントは良いからコーして居たい…」

「明日この衣装とか三脚返さないとダメだろ?イベンとには俺も行くから、お前もいつも通りはしゃいでろよ…」

「うん…判った…言っておくけど、後悔なんかしてないよ?…イイモンやるって言ってたろ?…」

『…そーゆーコト?イイモンってオマエの処女ってコトだったのか?ハメラレタってコトか…』

俺は目の前が真っ暗になった気がした





『十番隊隊長』と駅で別れたのは10時を回っていた
足取り重く家に帰り、真面目に色々と考えてみたが、何も思いつかなかった

『オタク女』からメールも電話も無かったので、こちらからメールをしてみた
コーヒーを入れている間に、返事が来て、『オタク女』はまだ病院に居る様だった
他愛のないメールもヤリトリを済ますと、今度は『キャリアさん』からメールが来た
2人とメールを交し、また1人の時間に戻ると、今後の事を考えずにはいられなかった

確かに2人共が、俺に好きな様にすれば良いとはいつも言っているが、それは2人の間でのみの話だと俺は思っていた
だから、他には安易に流されない様にしてきたつもりだし、それ程『オタク女』の事を真剣に思っていた
俺は『十番隊隊長』とシてしまった言い訳を、『寂しさ』と『性欲』の2つの理由に求めようとしたが、それ以外にも『自分の居る異常な状況から逃れたい』、『キャリアさん』に対する想いの増大に対する自己嫌悪からの逃避というという無責任で優柔不断で脆弱な自分を否定出来ない事に気付いた

しかし、その相手に『十番隊隊長』を選ぶのは明らかに間違っている
『十番隊隊長』は俺に『相手』がいる事を知っていながら身を差し出したのだから…

俺は袴を綺麗にたたみ直し、デジカメのデータをパソコンに移した
『マトモ』な写真を選びメモリースティックに入れた

「寝るか…」

独り言を呟き、早過ぎる時間に眠りに着いた


早く寝れば、それだけ早く目が覚めるのは体内時計が正確という事なのだろうか?
夜が白む前に目が覚めた
起き抜けに、たたんで置いてある袴を見ると、気が重くなった
ベッドでゴロゴロしてみたが、再び眠れそうも無かったので、諦めてコーヒーを作りパソコンに向かった
画像掲示板を巡回し、『勇者』のサイトや『十番隊隊長』のHPを覗いて見た

特に変わったトコロも無く、ブラウザを閉じて『オタク女』の写真を広げた
ニコニコ笑っている『オタク女』の画像を見て、俺は後ろめたさを感じた

「そうだよな…オマエとの始まりだって、俺の欲情からだもんな…でもな…だから…余計にオマエのコト…大事にしてやりたいんだけどな…自分勝手だよな…」

ベッドに仰向けになって、天井をボーっと見つめた
いつの間にか、寝ていたようで、肌寒さで目が覚めた
慌てて時計を見ると8時を過ぎていた
ヒーロータイムを途中から見始め、終わると軽い朝飯を作って喰った

ビルの中にあるイベント会場に11時に着き、のんびりと中に入った
真っ先に、コス衣装1式と三脚を返すべく『カメコのお姉さん』を探し歩いたが、女の子ばっかりで、まだ落ち着いてもいない会場では見つかる筈も無かった

『俺もカメラ登録しとくか…』

登録の列に並び、しょぼいデジカメを見せて、注意事項を聞いた
スタッフの目は俺のデジカメよりも、日本刀の柄が見えている大きめのバッグの方に向いていた
コスプレゾーンの壁にもたれて立っていると、前回集合写真を一緒に撮ったコが話し掛けて来た

「おはようございますっ♪今日は藍○隊長しないんですかぁ?」

「一応衣装はココにあるんですけどね(笑)持ち主が見つからないもんで…(笑)」

「持ち主?相方さんですか?」

「いえいえ…昨日撮影会に行った時に借りて…先に帰られたんで、返せてないんですよ…えっとね…この前は石○してた…」

「ああっ!まだお会いしてませんよ…ひょっとしたらサークル参加されてるかもです」

「え?本当ですか?じゃあぶらぶら見て回ります…ありがとう」

バッグが邪魔にならない様に気にしながら、グルっと1周したが会えず、また壁に戻った

『ヤオイばっかか?…んーーー…見るモンねーしなぁー…』

少しは見晴しが良くなったので、『十番隊隊長』も探してみた

『チビ過ぎて見当たらんな…』

取り敢えず、この前写真を一緒に撮ったレイヤーさんが何人か固まっているのを発見し、そこへと向かった
挨拶を交し、『カメコのお姉さん』のコトを聞いてみると、どうやら彼女はまだ来てないらしい
事情も聞かない勢いで着替えを勧められ、登録させられ、着替える羽目になった

着替えを済ませると、ギ○のコスのコと合わせを撮られたりして時間は過ぎて行った
30分程経って、解放されると『カメコのお姉さん』がいつの間にかカメコの仲間入りをしていた

「声掛けて下さいよ…探していたんですよ?(笑)」

「ちょっと忘れ物を取りに帰ったらこんな時間になってしまったんですよぉー…ゴメンナサイ」

「取り敢えず、昨日お借りした、三脚お返ししますね…それと、この衣装も着替えて来ますから…」

「いえいえ…今日も相方が来れ無いんで…折角ですから着てて下さいな♪」

『カメコのお姉さん』と話をしていると走ってくる足音が聞こえた
日本刀の柄を握り、腰を下げ、鞘を上げ、後ろに伸ばすと、手に衝撃が伝わった
あまりの衝撃に振り向いてみると、『十番隊隊長』が蹲っていた

「おいおい…大丈夫か?」

「まともに入った…」

「すごーーーい♪写真撮りたかった~…残念ですっ!」

『十番隊隊長』をズルズルと引っ張って壁際に運び、正面に座った

「どうだ?痛むか?」

「もうちょっと…時間をくれ…ギタンギタンにしてやるから…」

「無理だと思うよ?俺、段持ちだから(笑)」

「有り得ねぇ…じゃあ死ぬ…ぐはぁっ…」

「大丈夫そうだな(笑)」

「大丈夫じゃねぇっ!や、優しくしろ…」

『十番隊隊長』は少し恥ずかしそうにそう言った
俺は横に座ると、カメラを向けているコに向かって笑いながら応え、小声で『十番隊隊長』に言い返した

「オマエの本だとそーじゃ無いだろ?」
「………」

『十番隊隊長』は昨日のコトを思い出したのか、顔を赤く染め、俺も股間に違和感を覚えた

「ちょっとトイレに行って来るわ…大人しくしてろよ?」

俺は独りでトイレに向かったが、参加者が9割くらい女の子と言う事もあり、男子トイレに『コチラも使って下さい』と貼紙がしてあった

『勘弁してくれ…下か上に行くしか無いな…』

階段を探し、下に行って見ると、廊下の明かりさえも点いていなかったので、安心してトイレに入ろうとした
人の気配を感じ、振り向くと『十番隊隊長』がついて来ていた
俺は、これ以上『十番隊隊長』と続かない様に、はぐらかすか、嫌われるかどっちかにしようと心に決めた

「何だよ?連れションか?(笑)」

「チゲーよっ!…あのな…昨日のコトなんだけど…」

「ああ!写真ならメモリースティックにマトモなヤツを厳選して入れたから…後でやるよ」

「うん…で、な…ちょっとダマシた様で…気になってんだ…」

「まぁ…な…俺も色々考えたよ…でも、俺の方が考え無しにしちゃったからな…悪いと思ってる…」

「なぁ…オイラの事…好きか?」

「んーーー…まだあんまりオマエの事、知らないしなぁー…でも欲情はするな!(笑)」

「馬鹿っ!冗談言うなっ!マジに答えてくれよ…」

「ん?マジだけどな?実際今も欲情してるぜ?ほら…」

『十番隊隊長』の手を掴み、股間へと持って行かせた
『十番隊隊長』は手を離そうとするが、俺は硬くなりつつあるモノに手を押し当てさせた
『十番隊隊長』は泣きそうな顔をしながら、俺を見つめ、真っ赤に顔を染め上げた

俺はトイレの個室に『十番隊隊長』を連れて入り、中から鍵を掛けた
『十番隊隊長』を座らせ、袴の紐を解き、モノを顔の前に出した
『十番隊隊長』は目と口を硬く閉じ、顔を反らした

「ん?どうした?オマエの本のままだぞ?嬉しいだろ?違うのか?」

「違うっ!違うもんっ!アレは本当のコトじゃないもんっ!」

「じゃあ昨日は何だよ?」

「昨日は…優しかったじゃないか…なのに…体だけみたいな言い方して…酷いよ…」

「ふーーーん…オマエに合わせてやったつもりなんだけどな?…まぁ良いよ…俺も萎えた(笑)じゃあな…」

『我ながら鬼畜野郎だな…泣かしちまった…』

俺は外に出て、もう1階下のトイレに入って用を済ました
会場に戻り、着替えを済ませ、『カメコのお姉さん』にお礼を言いながら暫く話をし、目を真っ赤にした『十番隊隊長』にメモリースティックを投げ渡して、会場を後にした

『まっ…これで終わりだろ?…でもホント…サイテーだな…』


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