熟睡したのは久々で、清々しい気分になった
いつもの様に顔を洗い、コーヒーを入れる
するといつもの様に『オタク女』が起きて来た
洗顔中に後ろから抱きついた
「オハヨ♪生理だからデキナイなんて切ないねぇ…」
「おはようです♪お尻撫でたり、胸揉まれたらお互い生殺しですね?(笑)明後日ならオリモノ減りますからアナルに入れても散りませんよ?(笑)」
「じゃあ明後日の朝は浣腸からすっか?(笑)でも、朝飯の前にシタク無いなー…」
「ですよね…じゃあ朝御飯作る前に御奉仕します♪」
「いや…良いよ…生理痛ってキツイんだろ?朝御飯位作ってやるぞ?」
「嬉しいですけど…御主人さまの朝御飯作るのもワタシの楽しみの1つなんですよ…御奉仕も昨日出来無かったし…」
「…じゃあ頼む前に…キスしよ♪」
「えへへ…照れますね…」
『オタク女』を抱き寄せ、たっぷりとキスをした
『オタク女』は溜息をついて、俺に抱き着き、やがてしゃがんだ
俺は洗面台に寄り掛かり、上目遣いでモノを舐める『オタク女』を見ながら頭を撫でた
「オマエの…舐めてる…顔見てたら、やっぱり…ヤリたいなー…」
「ダメです…お風呂まで入らないとダメだから時間が無くなっちゃいます…」
「だってさ…もう…出そう…なんだよ…」
「昨日あんまりシテませんもんね…」
「ここんトコロ6回とか…当たり前だったからな…あーーーイイっ!イキそうだっ!」
「んふっ…イッて…イッて下さい…ワタシに…精液…飲ましてっ…沢山…出して…んぷっ…んはぁ…んはぁっ…」
「出るぞっ!イクッ!イイッぞっ!出るっ!出るっ!…うっ!あっ!……はぁー…」
「んくっ…んくっ…んっ…んっ…はぁっ!…イッパイ出ましたね♪…でも…まだ…出そう…んふっ…んっ…んっ…」
「あーーーっイイッ!スゲーイイぞっ!そう…柔らかく…舌で…舐め回して…くれ…」
「んん…はぁ…こう…ですか?…」
「そっ!そうだ…舌でペロペロ舐めてくれっ!…そっ…そっ…イイぞ…」
「あはっ…チ○ポが…ピクピク…して…ますよ…いつでも…イッて下さい」
『オタク女』はそう言うとモノをくわえ、ズバズバ音を立てながら啜りあげた
「あーーーっ!また出るっ!…出るっ!出るっ!出るっ!…出たっ!」
俺は足をガクガク震わせて、精液をまた『オタク女』の口の中に流し出した
全てを飲み尽し、満足そうに『オタク女』は立ち上がり俺にキスをした
「すまんな…オマエをイカセてやりたいんだけどな…」
「気にしないで下さい…いつも一杯愛して下さってるんですから…それに昨日の分も飲みましたから満足です♪…じゃあこれから朝御飯の準備しますね♪」
暫く椅子に座って『オタク女』の後ろ姿を眺めていたらまた立って来た
『我ながら…俺は際限無しか?(笑)』
次第に硬くなり、襲いたくなった
『あーヤバいな…また口でさせるのも何だしな…』
寝間着の前を張らせて、居間へ行った
寝ている『キャリアさん』の布団に潜り込み、下着も脱がせ、股間を舐め始めた
最初は反応が薄かったが、濡れたのを確認して、モノを突っ込むと目をハッキリ覚ました
「あ!朝っぱらから?…こんなに…してっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…ああっ…もっ…もう…ダメよ…あんっ…あんっ…あんっ…ケイちゃん…に…聞こえ…ちゃう…あはっ…あはっ…あはっ…イッ!…イイのっ?…んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んんっ!んーーーーーーっ!……ぷはぁ…口…塞いで…アナタの…口で…んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んくっ!んくぅっ!…イキそうなのっ!…そんな…早くしたらっ…ダメっ!ィちゃうっ!イッちゃうの!あはっ!あはっ!あはっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んくっ!んくぅっ!んくぅーーーーーーっ!………イッたのにぃ…も…イたのにっ!…あっ!あっ!凄っ!イイッ!…あはっ…あはっ…あはっ…あはっ…そんな…腰を……狂っちゃいそう…そのまま…ソコっ!…狂わせてっ!あがっ!イヒッ!イッ!イッ!イッ!イッ!イッ!イーーーーーーーーーーーッ!……………ぁはぁ………ぁ………ぁは……精液が…中に…出てる…の…嬉しい…のキス…頂戴…ん…んん…はぁ……好き…好きよ…」
『キャリアさん』と暫く繋がったままキスを交した
そしていつもの通り、お互いに股間を綺麗にし合い服を着替えた
『メグ相手で3度目でもこの早さかぁ…『オタク女』襲った時みたいな出方だな…それとも気持ちの問題なのかね?』
『キャリアさん』は顔を洗いに行き
俺は鞄の用意をすませ、台所に戻った
そこで『オタク女』の顔を見るとまた股間がムズムズしてきた
更に『オタク女』のデカイケツを眺めると、モノが硬くなってしまった
『ヤバイなー…どーしたんだろ俺?寝過ぎたのかね?』
『キャリアさん』が横に来て頬にキスをして、俺の股間に気が付いた
「どーしたの?ケイちゃんにも抜いて貰ったんでしょう?まだ足りないの?」
「なんか変なスイッチ入ってるみたいなんだ…治まらない…仕事の事でも考えてみるよ」
「そうねー…今日がフツーの日なら仮病使って休めるけど…研修最終日だからね…」
「何とかなるだろ…多分…」
「それとも2人でもう一度御奉仕しましょうか?」
「バカ!また立ったじゃねーかっ!」
「ケイちゃん!御主人さまが大変よ!昨日相手し足りて無かったみたい…2人で御奉仕しましょ!」
「え?今朝2回出されましたよ?」
「で、ワタシと1回…」
「それも1時間以内でな…」
「どうしたの?そんなに無制限?」
「一杯飲んだのに…」
「良いわ!ケイちゃん!お口でもう一度抜いてあげて!それでダメならワタシもするわ」
「え?でも朝御飯…」
「コイツが浮気しても良いの?ワタシ達以外とシテも良いの?研修生の中にはカッシーも居るのよ?」
「え?やだぁ…カッシーだけは嫌…」
「じゃあ時間一杯抜くわよ?良いわね?」
「待て!俺の意志は?朝御飯食べたいぞ!」
「もーーーっ面倒だわねっ!さっさと食べなさいよ!食べてる間にケイちゃん舐めて!その間にワタシも食事済ませるからっ!」
「ほらっ!萎えた!見ろよ!萎えたからっ!大丈夫だって!俺だってバケモンじゃないんだから…なっ!」
「なんだか信用出来ないわねー…」
「それにな…俺は立っててもシないだろ?」
「まぁ…そうね…ケイちゃんどーするぅ?」
「朝御飯食べてって欲しいから…御主人さまの意志を尊重します!」
「んー…仕方ないわね…それに従うわ…」
「さっ!喰お喰お!腹減ってんだから…戴きます!」
一応の治まりを見せたので、食事を済ませ家を後にした
『キャリアさん』を助手席に乗せている時も微妙に立ったが、黙って隠していた
研修はまた挨拶から始め、昼に専務の所に行き、研修終わりの件の承諾を得た
地方からの研修生も居るので、3時には終了し閉会式が行われた
そして4時には昨日のカラオケ店に全員集合出来た
「言っておくが酒は出ないぞー…俺が勤務中だからな!(笑)それに追っ付け専務も来られる!昨日の宿題発表は、今キミ等の脳裏を過った通り!専務の前でやってもらう!失礼の無い様にな!」
ざわめきと悲痛な声が聞こえる
「他のお客様の邪魔になる!さっさと入るぞ!移動しろっ!」
10号室は既に準備が整っていた
「見ろ!これが昨日と同じ部屋だ!詐欺だろ?(笑)昨日あのまま入っていたら…と思うと損した気分になるだろ?そーだ!その気持ちを忘れるな!自分が入って得した気分になる様に、お客様に接しろ!それがサービスだ!支払いを減らしたり、チャラにするのがサービスじゃない!満足の提供!それがサービスだっ!忘れるな!」
「はいっ!」
「では、お客様に出す練習のつもりで、他のヤツ等に注いでやれ!オッサンみたいにまぁまぁ…とか言うんじゃないぞ!(笑)それと!専務が来るまでカラオケもして良いぞ!」
真面目なヤツ等は配置を携帯で撮ったり、メモをしていたりした
『天然ちゃん』を初めとして、ノリの良いヤツ等はカラオケに興じ、俺は弟子と昔話に興じていた
5時を回った所で俺の携帯に電話が掛かって来た、電話を切ると、マイクを奪い「そろそろ専務がいらっしゃるぞ…昨日の宿題発表の時間だ」の一言で会場の歓声は静まり、代わりに暗唱大会になった
やがてインターフォンが鳴り、専務が来た事を告げると、会場は緊張で静まりかえった
「やぁ…お疲れさん」
「お疲れ様ですっ!」
全員起立して答えた
「皆…コイツの研修疲れたろ?でもな…店に出たらそんなもんじゃない…ずっと真剣勝負だ…新人同士は勿論先輩もバイトもキミ等のライバルであり仲間でもある…失敗したからと言って決して挫ける事の無い様に…ずっと周りに気を配って早く1人前になるよう頑張ってくれ…それが、全部お客様の為でもあり、キミ等の為でもある…以上だ」
「良しっ!各自2分で宿題発表!」
一同にざわめきが起こった
「時短だ(笑)早口で言うなよ?では番号順に行け!」
「1番!伊藤です!私が…」
絶叫気味だったり、小さ過ぎたり、長過ぎたり、短か過ぎたり…研修の成果はあまり見られなかった様だが、懸命にしている姿勢は見えた
専務は微動だにせず、研修生と向き合い話を聞いた
「良しっ!大風呂敷から小心者まで全部聞かせて貰った!物事、結局は成る様にしか成らんし、成る様に成る!この言葉の間を行ったリ来たりする事は間違い無い!だがな!目先見てふらふらしてても何も始まらん!ずっと遠くを見て自分の信じた道を自信を持って真直ぐ行け!迷いそうに成ったらいつでも相談に来い!良いな!」
「はいっ!」
「このバカは面倒見ダケは良いからアテにしておけよ…一言言っておく…このバカは私の弟子だ…それと、ソコのマネージャーは、このバカの弟子だ…途中に挫けそうになった事もバカなりにある筈だ…でもな…2人共自分に嘘偽り無く真直ぐ進んで来た…他に取り柄の無いバカだから出来たとは思うが、それを貫くのも心構え1つだ…必死に頑張れば光は見えて来る…入社するまで時間があるが、また会うまでに心構えをキチっと持っていて欲しい…宜しく頼む!」
「はいっ!」
「良しっ!俺の研修は終了だ!時間まで飲み食いしろ!」
カラオケ店の味見をしていた専務に『天然ちゃん』を紹介した
「一応、俺の弟子ってコトになってますが…マイペースなんでナカナカ…駅構内店に明日から入ります」
「ふん…オマエのメガネに適って、オマエ等が指導したんだろ?何とかなるだろ?」
「えっと…最近のはマネージャーの方が詳しいんですが…まあ…業務面では問題無いと思います…後は心構えと社員的な考えですね…」
「ははっ!オマエが社員的な考えだって?まぁ…あそこはちょくちょく行くからな…最後の弟子が女の子てのも良いかも知れん(笑)久々にみっちり教え込んでやるか!1からやるぞ?良いね?」
「はいっ!」
「良かったなー専務に教えて貰えるのって中々ないぞ?ひょっとしたら俺以来だからな」
「えーーーっ…それって何年前ですかぁ?」
「10年かな?(笑)それ位ですよね?」
「後はマネージャーとかだが…全部辞めたからな…店舗だとオマエが最後だな…10年経つか…早いもんだ…」
「で、コイツが俺の弟子してたのが5年前迄か…」
「え?そんなもんですかね?もっと長~~~~~い様な気がしますけどね…」
「長く感じる程辛かったって事か?あ?」
「いえ!違いますよっ!僕が店長に成ったのが5年前だったのかなぁとか思って(笑)」
「2年で店長に上げたんだ!感謝しろよ?」
「オマエと違って頭がイイからな!(笑)」
「親分!酷いっすよぉー…俺は「自分で考えろ」じゃないですもん、そりゃあコイツの方が早いですよぉー」
「1つのコトで何度同じ事を言っても言う事を聞かなかったオマエが悪い!(笑)」
「でも、理由も言わずにでしたもん…仕方無いですよ!俺は自分の一番良い方法でやってたんすから…」
「それを身勝手と言うんだ!まぁ廻り廻って同じ所に着いたから良かったけどな…柏谷くん…人間素直さが肝心だ…私も伊達にこの世界に居る訳じゃないからな…理由を考える前に地道に実行しなさい…そうしたらヤッテる内にいつか判る時が来る…判ったかい?」
「はいっ!」
「親分…何かヤケに優しいっすね…」
「ん?そうか?まぁ女の子だからな(笑)」
「あっ!酷っ!」
「んふふ…良かったー…キャプテンより恐かったらどーしよーかと思ってました(笑)」
「五月蝿いっ!オマエはこの3人の弟子なんだからなっ!全てが出来て当然と思え!オマエが目指さないとイケナイのはその先だっ!狩山なんか目じゃねーぞ?俺とマネージャーの上を目指せ!」
「えーーー…そんな…無理ですよぉ」
「バカ!無理と思うから実現出来ないんだ!心構え1つだ!って親分がさっき言ってたろ?明日から頑張れ!折角良い店なんだ…張り切って行けよ!」
「はーーーーーい…」
「あ?」
「あいっ!キャプテンっ!」
「明日からが不安だよ…」
「頑張りますっ!」
「はいはい…」
時間が来る迄、俺の暴露大会を専務と弟子がし合った
『天然ちゃん』は笑いながらソレを聞いて楽しんでいた
「それでは!いつの日かの再会を祈念して乾杯!」
「乾杯っ!」
「…それでは各人、気を付けて帰れよ?お疲れさん!」
「お疲れ様でしたっっ!」
「あ!親分…コイツを宜しく御指導下さい…」
「ん…任せろ…お疲れさん」
「お疲れ様ですっっ!」
皆を見送って済ませ、『弟子』と『天然ちゃん』と駅迄歩いた
「付合ってくれてありがとうな…まぁ統括の話は回って来たらちゃんと受けろよ?オマエがこっちに来たら色々助かるし、安心だからな…」
「まぁどーなるか判りませんからね(笑)アテにしないでくださいよ?柏谷も頑張れよ?じゃあまた…お疲れさまですっ!」
「お疲れさん」
「お疲れ様ですっ!」
「カッシー泣くなって…ほれ…アイツも困ってるだろ?いつもの笑顔で、見送ってやれ」
「はいぃ…」
『弟子』はにこやかに笑って駅に入って行った
その後、『天然ちゃん』と別れ、電気街のメイド喫茶に約束通り行った
『ちょっと気まずいけどな…あのコだけじゃないし…』
気合いを入れ扉を開けた
「何だこりゃ?」
「いらっしゃいませ~♪…あ!マスター!お帰りなさいませー♪」
「ん?俺は「お帰りなさいませ」なの?」
「そうですよ(笑)マスターですから♪」
「へーーー…で、イベントしてんだ」
「ヴァレンタインですからね~♪ハートのハンバーグ結構ウケてますよ♪」
「へーじゃあ俺もヴァレンタインセットくれ」
「マスター用には他のがありますよ♪暫くお待ち下さいねっ♪」
フロアーのコが厨房に急いで歩いて行った
スープもサラダもニンジンがハート型で切り取られていた
10分程待つと店長自らトレーに蓋を被せた皿を持って来た
そして静かにテーブルに置き、蓋を開けた
オタっぽいお客が数人こっちを眺めていた
ハート形のオムライスにハート形ハンバークが乗り、デミソースの上にケチャップで一杯ハートを書いていた
携帯に納め、『勇者』にメールした
「ハート尽くしだね(笑)ここまでくると壮観だな…」
「特製です…彼女が頑張って作ったんですよ♪」
『ボケメイド』は俺が振り向くとサッと厨房に隠れた
「じゃあ頂きます…」
『煮込んで、オーブンにしたんだな…柔らけー…でも焼け目はパリッとしてるな…オムライスは…ピラフの要領か?炊き上げてるな…凝ってるね…玉子はちょっと硬いけど、今回は仕方ないか…ハート型だもんな…女の子らしい仕上がりで可愛くて良いね♪』
オムライスを完食すると、ハート形のチョコレートケーキを持って来た
「これはワタシが作ったんですよ~♪甘さは控えめで、ビターチョコで作りました♪掛けてるのは甘いチョコソースですけどね(笑)」
「うん!良い感じの甘さだよ!上手だねぇ?パテシエの学校でも行ってたの?」
「そんなに誉めないで下さい…恥ずかしいですよ…で、これは皆がそれぞれ作ったチョコです♪お家で食べて下さいね♪そして…コーヒー…今日から豆も変わっています…勿論入れ方もキチンとやってるつもりです……どうでしょう?」
「ん!あっさりしてて軽く酸味があって薫りも良いんじゃない?ハンバーグ喰った後だから余計に美味しいよ!厨房入っても良いかな?」
「ええ!どうぞどうぞ!」
店長はニコニコしながら快諾した
「よっ!スペシャル御馳走様!上手かったぞ?オムライスはピラフ仕立てか?ハンバーグも外がパリッと香ばしくて、中が柔らかで旨かった!良く頑張ったなっ!…って褒めてんのに隠れるな!」
「怒って無い?」
「は?何で?」
「いや…昨日の今日だし…」
「気にするな!(笑)酔ってたコトにしてやってるだろ?」
「実は嬉しかったトカ?」
「んなコトあるかっ!本当は来ようかどうしようか考えたぞ?」
「きゃっっ!やっぱり途中止めで怒ってる?」
「あのな…俺にも繊細な所あるの!」
「先妻?離婚して結婚?」
「違う!繊細!」
「ああっ!空爆されたんだ…大変でしたねー」
「褒める気無くなった…」
「いや!そこは遠慮せずに堂々と褒めて下さい…ソコっても鍋でもフライパンでもないですよ?念のため…」
「外出て2人でじっくり話し合おうか?」
「え?2人切りで?外で、ですか?やだ!誰かに見られちゃう♪」
「…オマエな……」
「え?だって昨日2人切りの時にって♪まっ!今も厨房で2人切りですけどね!」
「外から覗かれているけどな…」
「え?やだ!ご近所の噂になっちゃう!それとも見せつけちゃいます?」
「まぁ何にせよ、味も工夫も良い感じだったよ…この調子で頑張ってな…オーダーらしいから出るわ」
「敵前逃亡は銃殺ですよって習いませんでした?ちょっと待って下さい…えと…はいっ!コレ!世界限定1個の代物です!プレミア付きまくり間違いなし!ってもナマモノだからお早めに♪ドゾ!」
「あらら…ありがとう…」
「いえいえ!ホワイトデー楽しみにしてますよ?へっへっへっ…」
「…考えとく…キミのこれからの態度次第だな…ふっ…」
「えーーー…そー来ますかぁ?」
「ってかオーダーしろよ?じゃあな!お疲れさん」
フロアーカウンターのコが一生懸命コーヒーやドリンクを作っていた
「あ!コーヒー上手に入ってたよ♪もう1杯追加して良いかな?」
「あ…マスターありがとうございますっ!嬉しいです♪張り切って入れますからお待ちしていて下さいね♪」
席に戻り、最初に貰った箱を開けてみた
中身はハート形チョコレートで、違う字体で、それぞれに違うメッセージが書いてあった
店長からのプレゼントはシルバーの可愛いコーヒーポットとカップのチャームだった
『チェーン買って携帯にでも着けるか…ははは…ウチの系列店だと怖がられてばっかりなのにな…ホワイトデーは散財決定だ(笑)』
『ボケメイド』の振るとコロコロと音がするプレゼントを開ける前にコーヒーが来たので、プレゼントを鞄の中に終った
コーヒーを飲みながら店内を見回す
結構食事のオーダーも通っている様だった
その証拠に、俺がいる内にバレンタインセットは終売の札が掛かって、各メニューをヴァレンタインバージョンに変更して対処されていた
そろそろ夜のお客も増え出したので、レジに行くと
「お越し頂き、ありがとうございました…では行ってらっしゃいませ~♪」
「会計は?幾らだよ?」
「あははは…マスターは御招待ですから♪要りませんよっ♪」
「そーゆー訳にはいかないだろ?それとも何か?ホワイトデーに破産しろってか?」
「あはは…ソコ迄言いませんけど、期待してますね♪…あ!店長!マスターの御出勤です!」
いつもの4人が集まって、払おうとする俺を追い出し、にこやかに「行ってらっしゃいませ~♪」と手を振って見送ってくれた
『あーゆーコトされるとな…逆に行き辛くなるんだけどね…こりゃあ人を誘っていくしかねーな…』
歩いて帰っていると、後ろから走って来る足音が聞こえた
振り向くと、手を振り上げている『十番隊隊長』が駆け寄って来ていた
楽勝で避け、じっくり見ると緑の派手なメイド服を着ていた
「ちっ!外したかっ!」
「オマエ…その服って…メ○ンちゃん?」
「はうっ!流石はオタクだなっ!一目で正体見破るとはっ!オイラは忙しいから去るぞっ!じゃあなっ!」
「あ…おい…店逆じゃなかったっけ?…って聞こえないか…」
『十番隊隊長』は良いフォームでパンツをチラチラ見せながら走り去って行った
『まっ…バイト先判ったからまた覗きに行くか(笑)今はアイツよりも、家に帰らなきゃあな…』
御要望に与り
人物紹介です
俺=私です(笑) 店長、マネージャー、キャプテン、マスター、バカ CNは聞き間違いによってα-G
メカ物が好き、ガンプラと飛行機好き ケツケツ星人
『オタク女』:ケイコ、ケイちゃん CNはシノ
三国志好きなオタク ヤオイも好き
コスプレも以前からしていたが、今はメイド系がメイン ドールの服を製作中
胸はCまで成長、(俺的に)程よいタレ目、ポッテリした唇、ムチムチした太股、デカイケツ 軽い抑うつ症
『キャリアさん』:田仲、メグム、メグさん、メグ
メガネ+スーツ好きなオタク?
会社では、かなりデキル女
イベントでは、前までカメコオンリー テニプ○とワ○ピースが好き
顔は少し大きめの吊り目、薄く小さな唇で全体的に綺麗な顔立ち、背が低く胸はツルペタで、手足も細く、お尻も小さい 年にと役職に合わないロリロリボディ 背が145cm辺り
『勇者』:彼、×××ちゃん
名前のヒントは出せません(笑)
プロのカメラマンだが、カメコとして活躍中 ウチのメイド喫茶のメニューとHP製作も手掛けた
芸能追っかけとメイドさんを撮るのが趣味のお坊ちゃま 最近は本領発揮で趣味が仕事になりつつある
『キャリアさん』と付合ったが別れ、『しっかり屋さん』とくっ付く、そして一度別れたが、元に戻った
『弟子』:森嶋、マネージャー、弟子1号
店長時代のバイトで、弟子1号 入社して来て真面目1本槍で尚且つ熱血漢 頭の回転も良く、努力家 弟子に『デスヨネくん』と『しっかり屋さん』を持つ、『天然ちゃん』の指導もした 未だに俺を『店長』と呼ぶ天然な一面を持つ
統括マネージャー最有力候補 既婚
『開発課』:開発課
社員からの入社 アルバイトリーダー時代からの戦友 俺と同じく専務の末弟子
店長まで上がり、マネージャーも目前と思われたが、俺のゴタゴタに巻き込まれ、開発課に移動を期にバイトのコと結婚(逆と言う説もある) 調理の腕は折り紙付き
『天然ちゃん』:柏谷、カッシー
天然の巨乳娘 『オタク女』と同棲?した経験あり 見た目より根の深い暗い部分を持っている
バイトから社員になり本社直営店勤務
『しっかり屋さん』:狩山、彼女
ウチのメイド喫茶の店長 喫茶店チェーン始まって以来、初の女性店長
真面目で頑張り屋
『勇者』の彼女
『テキパキさん』:新谷(ニイヤ)、店長
地元初のメイド喫茶の店長 20代初め辺りか?
普段は冷静で真面目だが、パニクると頭が回らない事もある
俺を『マスター』と呼び出したのはこのコ
『のんびり屋さん』:フロアー、レジ担当
地元初のメイド喫茶の店員 店長と同じ年辺りか?
見た感じはおっとりとした感じで俺の好み、しかし今の所絡みは殆ど無い…多分この先も(笑)
どこかの喫茶店かファミレスに居たのだろう、少々のコトでは動じないタフさを持っている
『厨房のコ』:『ボケメイド』、『エロメイド』、華蓮(カレン)
背が高い厨房のコ ボケに命を燃やす 結構な頑張り屋
俺に気があるのか、ただ単にエッチがしたいだけなのか不明
それさえ無ければ弟子3号
コスプレ好き メイド服を着たくてバイトしているらしい
『フロアーのコ』:フロアー、ドリンクカウンター担当
きっちり自分の仕事を一生懸命こなす
結構旨いコーヒーを出してくれる
背が一番低く、カウンターで愛想を振りまく
厨房覗きが趣味?(笑)
『十番隊隊長』:CNイズルハ マイ
ブリー○好きなレイヤー
ヤオイ本も書いている 画力は……
メ○ンブックスでバイトしている女子校生
専務:親分、おやっさん
俺と開発課の師匠であり恩人 元1号店の店長で、先代社長の許で、チェーン店の礎を作った人 カラオケ店の方も立ち上げもした 見た目は強面だか、面倒見がよく、『天然ちゃん』の指導も快く受けてくれた
絵が付いて無いので判りにくいとは思いますが、言葉の前に名前とか付けたくないので、各人の喋り方の違い話の流れで個人を判断していただけると幸いです
上の紹介文は、マンガの柱書き同様、これまでの時点での紹介です
一部携帯で見れない程に長文が続いて申し訳ありません
また分割して読み易くできれば…とは思ってはいますが…才能が欠如しておりますので…
お決まりの稚文、長文ですが、これからも宜しくお付合い下さい
α-G
家に着き『オタク女』がいつも通り出迎えてくれた
『オタク女』を見ると今迄普段通りのモノがスグに大きく成り、ズボンを膨らませた
『条件反射かよ?』
「あらら…もうっ…せっかちさんですねー(笑)」
『オタク女』が外に出した頃には既にモノが上を向きピクピク脈打っていた
「さっき迄は何とも無かったんだけどな…オマエを見たとたんだよ…」
「えへっ♪本当ですかぁ~?」
「本当だから自分でもビックリしてる…ガチガチだな…」
「今朝と同じなら2回じゃ済みませんね♪お部屋で御奉仕させてくださいなっ♪」
「取り敢えずココで1回抜いてくれよ…スグにイキそうだから…」
「んふふ~♪じゃあ…メグさんが帰って来る迄御奉仕させて下さいねっ♪」
「早くシてくれよ…いつ帰って来るか判らないからさ…」
『オタク女』の舌で舐め上げられているでけでも、ガマン汁が先から滲み出て来た
『オタク女』は、ガマン汁を舌先で掬い上げ、口の中で味わった
「精液の方が美味しいですね(笑)精液…一杯下さいね…」
ポッテリとした唇で、亀頭を包む様にくわえ、小刻みに上下しながら舌で亀頭を舐め回した
俺は必死に我慢していたが、じわじわと精液が先から溢れていっていた
「ヤバいっ!出そうだっ!…もう…出るぞっ!」
『オタク女』は「シャブシャブ」と音を立てて啜り、俺のモノを吸込んだ
それと同時に精液が勢い良く『オタク女』の口に放たれ、『オタク女』は咽せた
それでも、『オタク女』はモノをくわえたまま精液を飲み込み、唇でモノの中の精液を絞り出した
「あは~っ♪…凄い沢山出ましたね~♪」
「あー…でも、まだピクピクしてるよ…」
「えへへぇ~♪今日は凄いですねっ♪」
「何だかな(笑)オマエの生理の匂いの性かな?(笑)」
部屋に入り服を着替え、部屋が冷え込んでいたので、暖房を点け、居間で暖を取った
「まだ微妙に立ってるよ…(笑)6分立ちかな?(笑)」
「ワタシが近付いたらどうなります?」
「ほら…立って来た…」
「立って行くのって初めて見ました~(笑)いっつも御主人様のが立ったのと、萎えて行くのしか見た事なかったから(笑)なんだか不思議ですねぇー…別の生き物みたいです…んっ…んっ…んーーーーーーんっ…はぁ…あはっ♪立った立った♪んふふ~♪あーん…んふっ♪…んっ……んっ……んっ……んっ……んはぁっ…」
『オタク女』奥の方まで飲み込み、ポッテリした唇と舌で扱く様にゆっくりと亀頭の先まで上下させた
俺は横になって、『オタク女』の頭を撫でながら、その快感に浸っていた
やがて『オタク女』は口を外し、タマから裏スジを舐めあげながら手で扱き始めた
俺が腰を浮かせてやると、タマをしゃぶり始め、終いにアナルも舐め始めた
俺が反応すると、口に貯まった唾液をモノに垂らしては、扱くスピードを上げ、アナルとタマを集中的に舐めた
あまりの気持ちの良さに、腰が振れ、出そうになった
「おい…出そうだっ…出るっ…ぞっ…」
「ぁは…良いですよ…またイッパイ…下さい…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んんっ!んっ…んくっ…んふ♪んーーーーーん……はぁ…気持ち…良かった…ですか?…んっ…んは……ん…ん…」
「あぁ…スゲー気持ち良かった…クセになりそうな位な…でも、オマエの顔が見えてた方が興奮するよ(笑)あー…余計にオマエとシたくなるなー…」
『オタク女』が嬉しそうに顔を寄せてきた
俺は『オタク女』ほ引き寄せ、横にしてキスをした
「ワタシもホントはシたいです…えーーーん…」
「オリモノ少なくなったらヤろな?イッパイさ♪」
「後、3日位我慢ですね…今日、明日が特に多いから…」
「ローターでイカセてやろうか?悶々するだろ?」
「えへっ…御主人さまとメグさんがお仕事行った後スグに、御主人さまのベッドでシちゃった♪」
「あれ?オナニー禁止だったよな?」
「だって…2回も精液飲んで、メグさんとシてる声も聞いて…オリモノより、お汁の方がナプキンに付いてたんですもん…あ!勿論汚してませんよ?ナプキンも新しいのに変えてからシたし……ごめんなさい…」
「んーーーダメ!俺にオナニーして見せたら許してやるよ(笑)ブルマ履いてね(笑)」
「えへっ♪トイレでナプキン変えて、着替えて来まぁ~~っす♪」
『オタク女』は嬉しそうにブルマーとローターを持って、パタパタとトイレに駆け込んだ
顔の弛んでいる自分に気付き、『オタク女』に対する気持ちを再確認した様な気分になった
『やっぱ今迄の人生の中で、ケイコが一番好きなんだろうな…』
部屋に戻りデジカメを取り出した
ふと目を遣った鞄の中の、プレゼントを思い出し、全て取り出した
『チョコでもケイコと一緒に喰うか…あ!そー言えばコレまだ見て無かったな…』
『ボケメイド』の包みを開け、中身を取り出した
中にはハート形のチョコレートとピンク色の封筒が入っていた
中からはコインロッカーらしい鍵とメッセージカードが入っていた
メッセージカードを開いて見ると携帯番と駅名が書いてあった
『何だこれ?推理ごっこか?』
不審に思いながら、鞄のポケットに、鍵とメッセージカードを入れた
『明日だな…』
デジカメとチョコを持って、イソイソと居間に戻った
「ほら!例のメイド喫茶のコ達がくれたんだよ♪喰おうぜ?これは店長からで…これは厨房のコ…お返しが大変そーだ(笑)」
「わーーー可愛いですね~♪「マスターいつもお世話して頂き、ありがとうございます」って書いてますね~♪」
「御馳走してもらったよハート形のオムライスが凄かった(笑)これこれ!どーよ?ハンバーグもハート形だろ?『勇者』にもメールで画像送ったよ(笑)」
「わはーーーモテモテですね~♪」
「そうか?どっちかって言ったら敬愛って感じじゃない?(笑)俺にとっては、外弟子みたいなもんだしな」
「でもホントに食べて良いんです?」
「構わないよ♪喰え喰え♪」
ブルマー姿でチョコを食べている『オタク女』をデジカメに納める
すると、『オタク女』は手で胸の前に持ったり、口の先にくわえたりしてポーズをとった
「そー言えばさ…オマエのは?」
「ん?んふふ~♪メグさんが来てからです♪」
「お!その顔好き!…良しと…次はオナニー写真だ♪」
「…撮るんですか?恥ずかしいですよぉ…」
「んなコト言ってたら前の写メ見せるぞ?……これ!」
「ぎゃっ!保存してるんですかっ!パソコンに入れてんですよね~?消してくださいよぉ…」
「何言ってんの?昔のオマエの貴重な写メなんだから…ってか…結構イメージ変わったよな…前の方が好きかも!(笑)」
「えーーーっ!頑張ってるのにぃ!…ってか御主人さまの好みって変!私が見ても可愛く無いと思いますよ?」
「良いの!例え薄ら髭が生えてても!オマエだもんな!」
「えへへ…何だか…ホント…愛されているんだなって思えますよ…」
「本当だとも…愛してるって何度も言ってるだろ?嘘は言わないよ…」
「それなのに…何でワタシって……ごめんなさいね…でも、暫くは奴隷のままで居させて下さい…それで、イロンナ女の人の中で自信が付けられて、まだ御主人さまがワタシのコト愛して下さっていたら… 『御主人さま』じゃなくて、名前で呼ばさせてください…」
「今スグ、俺の名前を呼んでくれれば良い…自信は後からついてくるさ…それに他に女なんか出来ないよ…」
「いえ!違うんです!メグさんが幸せになる迄は…巻き込んじゃったワタシは、本当の意味で幸せになれません!…それに自分だけだと、何も出来ないってのが判っていますから…ワタシもっと強くなりたいんです!本当は御主人さまが他のコに行っても、連れ返すだけの気持ちを持ちたいんです!鬱病の性かも知れないけど、今迄みたいに逃げるんじゃなくて、自分から動ける人に成りたいんです…」
「判ったよ…でも無理はするなよ?俺が他の女とイチャイチャしている様に見えたらハッキリ言えよ?勘違いのヤキモチでも何でも良いさ…オマエの正直な気持ちをぶつけてくれ…なっ?」
「でも、ヤキモチは名前が呼べる様になってからします!だって…じゃないと…メグさんにヤキモチし放しですもん(笑)」
「あら?ワタシはケイちゃんにヤキモチし放しよ?(笑)ただ~ぃまっ!」
「オマエはいっつも良い所で帰って来るな…」
「真のヒロインはワタシよっ♪…ってかさ…ケイちゃんズルイっ!約束と違うじゃ無い?自分だけそんな格好して…」
「んと…んと…これわー…」
「俺がさせたの~♪家に帰ったとたん、朝と同じで治まらないんだ(笑)ほら!また立って来た(笑)」
「何よぉ…段取りがあるから男子は自室で待機!さっ!行った行った!」
自分の部屋に戻され、暇潰しにネットの巡回を始めた
久々に『勇者』のサイトに行き、リンク先のメイド喫茶の紹介サイトも見てみた
ウチの店は上品な感じで、紅茶も多くフードも充実しているとの評価だった
例のメイド喫茶はこれからが楽しみな○○○○初のメイド喫茶と紹介され『勇者』のレビューが載っていた
両方ともコメントも何件か書き込まれていて、他店舗のバレンタインフェアーの記事も載っていた
『こーゆーサイトって便利だな…結構他の店の情報も載ってるし…あれ?俺の送った写メか?幻のヴァレンタインスペシャルか…(笑)』
『勇者』に電話を掛けてみた
「あ!ども!×××です!今、大丈夫ですか?…サイト見ましたよ?…あははは…ええ!ちょくちょく行ってます(笑)あの店ではマスターって呼ばれてますよ(笑)…いえ!オーナーにはまだ会っていませんよ…知り合いかも知れませんけどね(笑)業界は結構狭いんで…ええ…ええ…はー…そーなんですか…アキバの方からこっちに…いや!聞いてません…商店街の人間知ってますんで聞いてみますよ…はい…はい…はい…ウチも対抗して出すかも知れませんね…まー今の職場暇なんで!(笑)人数のウチに入れて無いってのが本当なんですけどね!(笑)…あぁ!そー言えば、カッシーは明日から店に出ますよ…ええ…研修は僕がやったんですけどね…で、狩山さんとは?…えっ?横に居る?…いやぁ良いですよ…え?…はぁ……あ!もしもし?…あぁ!狩山!おはよう!どうだ?…うん…うん…ほぉー…オマエからか?やるなー…良い感じじゃんか?…ん?…いや~…気にすんなってっ!俺にも経験あったからさ…でもな…自分1人じゃ何も出来ないぞ?…うん…うん…そーだ…だから彼と上手くやれよ!(笑)…そーゆー問題なのさ(笑)…最前線には援護射撃と補給が肝心要なんだよ…そーそー…そーだ…素直にな……タマにはゆっくりしろ…他も見なくちゃな…ん…いや!もう大体終わったし…あんまりお邪魔してもアレだろ?(笑)…ん…じゃあ仕事も恋も頑張ってな!(笑)じゃあな!彼に宜敷くって言っておいてくれ!…判った伝えとく…ん…お疲れ~…」
『どうやらアッチは上手く行ってる様だな…さてと…俺もカキコしとこ…』
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