『オタク女』は『キャリアさん』の介抱をしながら床についた
俺は『キャリアさん』を詛いながらも、涙の跡に気が行っていた
何度も寝返りを打ち、それでも中々寝つけなかったので、諦めてDVDを見ながら途中止めのガンプラを作り始めた
後はトップコートとデカール位になった頃、風呂場の方で音がした
『田仲だな…』
コーヒーを作るついでに声でも掛けてやろうと部屋を出て、風呂場に行った
服は脱ぎ散らかされ、着替えも置いていなかったので『オタク女』が寝ている居間に行き、『キャリアさん』の寝間着と着替えを取り出した
「おーーーい…下着とか置いといたぞー…」
返事が無い
ノックをしても反応が無い
「んっとに世話が焼けるヤツだな!おい!入るぞー」
湯舟の中で、じーっとしゃがみこんでいる『キャリアさん』が頭を持ち上げコッチを見た
「なんだ…生きてるじゃないか(笑)うわっ…冷めてしまってるぞ?追い焚きしろよ追い焚き!」
無反応にじーっとしている『キャリアさん』を見て、さっさとスイッチを入れ熱いシャワーを出した
動かない『キャリアさん』にイライラして、服を脱ぎ、湯舟から『キャリアさん』を引っ張り出して、抱きしめたまま一緒に熱いシャワーを頭から浴びさせた
「熱いよ…」
『キャリアさん』がボソっと喋った
「五月蝿い…身体冷えきってるじゃないか…ほら…向こう向け」
身体を久々に洗ってやり、シャワーで洗い流してやった
身体を拭いてやり、服を着させてやり紅茶を作ってやった
「どーした?」
「どーもしない…どーもしないから元気が出ないの…」
「ん?彼に会ったのか?」
「うん…コッチに来てるってメールがあったからね…仕事の呑みを切り上げて会いに行ったのよ…でもね…彼…ワタシの事なんか…もうコレっぽっちも気にして無いのよ…ワタシはドキドキしながら行ったのに…で、何だか自分って何だろーとか思っちゃって…本当の自分って何だろねぇ…」
「んなもん判ったら仙人になれるさ…同じコトでも、その時その時の気分で違うしな…でもな…揺るがない自分ってのを持っていれば何とかなるよ…」
「………ねっ!ダッコして!お願いっ!」
「何だよ?急に…」
「エッチの時以外にもしてくれても良いじゃないよ!ダッコォ~♪ダッコしてぇ~っ♪」
『キャリアさん』のふざけている笑顔の向こうに寂しさが見えた様な気がした…
俺は黙って立ち上がり、ヒョイと『キャリアさん』を持ち上げダッコしてやった
「きゃあ!本当にスルとは思わなかったわ(笑)ちょっと…何か言ってよ…恥ずかしいじゃない!」
俺はジタバタ暴れる『キャリアさん』に、いつもの憎まれ口をたたく代わりにキスをしてやった
『キャリアさん』は大人しくなり、腕を俺の首に回した
お姫さまダッコのままキスを優しく続けた
『キャリアさん』は感極まりポロポロと涙を流して泣き始めた
「でも…アナタも人のモノなのよね…こんなに優しくしてくれてもワタシだけの人じゃない………でも良いの!…決めたわ!一生アナタ達2人について行く!」
「おいおい…無理だろが…」
「『どうにでもなる』んでしょ?(笑)アナタしかもう自分を曝せれる人は居ないの!覚悟しておいてね♪」
「とか言いながら俺の許を何人の女達が去って行ったか…(笑)まぁその内『ワタシだけのヒト』が出来るさ…ん?これって『ちょ○っつ』だっけか?(笑)」
「あんなに性格可愛くないけどね(笑)○ぃちゃん好きならコス着てあげるけど?ケーキ屋のヤツでイイわよね?(笑)」
「し・な・く・て・い・い!」
「だって売ってる筈だもん♪ねっ!ネット見てみない?このまま連れて行って♪」
「はいはいお姫さま…」
『キャリアさん』はヤフ○クで検索して探し出し
「ほらあったぁ~♪でも、Mね…バスト87でMなの?はぁっ?ちょっと待ってよ…じゃあSS辺りじゃないと…あら?Sさえないわ…こーなったらメーカーサイトよっ!…COS○A…っと…あれ?無いわよ?だってアキバにあったじゃない?生産中止なのかしら?…えーっと…じゃあ…」
「明後日には間に合わないねぇ~♪」
「そんなのは良いのよっ!ヴァレンタインに間に合えばっ!」
「別に着るコス決まってたらビックリも何もしないぞ?」
「良いのっ!ワタシの気持ちの問題なんだからっ!」
「いや…そんなに好きで好きでってコトは無いんだけど…話の流れで出てきただけで…それにメイド服もそんなに好きってワケでもないよ?」
「え?そーなの?じゃあナースとかキャンギャルとか?」
「いや…別に無いけど…只、奴隷ってことで、メイド服がピンっとキタだけだよ?」
「ねえ…好きなキャラって居ないの?」
「んーーー…俺はメカ好きだからなー…逆にオマエに似合いそうなのは『大空○あゆ』かな?金髪のヅラが要るけどな(笑)」
「『大空○あゆ』ね?ちょっと待ってて…何よ!メイド服と変わん無いじゃない!…でもまぁまぁ可愛いわね…ん?なになに…『邪悪な性格と殺人的な口の悪さを誇る「すかいてんぷる」の核弾頭…その口の悪さでいつも主人公につっかかってくる…さらには、その口の悪さはあろうことか、日々お客にも向けられる…』って性格悪っ!何よコレ!」
「ツンデレの有名キャラだよ(笑)エロゲーだけどな(笑)人気はスゲーあるから傍役なのに別にゲームが出来たキャラだよ」
「大財閥の娘がファミレスでバイトする訳ないじゃないっ!でも判ったわ!この服ね!ズラはセラムンのでなんとかなりそうだわっ!…」
『いや…性格が似てるかなと…何だか燃えてるみたいだけど…まぁ…放っとくか…』
「楽しみにしといてね♪」
「惣流・アスカ・ラングレーって手もあるぞ?(笑)」
「あーーー…取り敢えず髪型があーゆーのが好きなワケね…」
「いや…オマエに似合ってるキャラがタマタマそーなだけ…」
「何かムカツク…ねっ!ダッコしてっ!」
「何で?」
「してもらいたいからっ!」
「嫌だ」
「何でよ?」
「眠いから(笑)もう3時だぞ?寝ないと俺は明日、元部長と昼前に会う約束なんだよ」
「判ったわよ!ケチっ!じゃあ寝ましょ♪」
『キャリアさん』はベッドに飛び乗って、ポンポンと枕を叩く
「早く!寝るわよ?」
「オマエなぁ…何か性格変わってないか?」
「良いの!アナタの前では正直に素で通す事に決めたから!ワタシはアナタに甘えたいのっ!だから…早く♪」
『俺はただ単に眠りたいの…早く…』
寝間着のズボンを脱ぎ、男物のワイシャツを着た様な雰囲気で俺の気をそそらせた
『いかん…不覚にも立った…30分のスピードモードで出して寝てやる!』
『キャリアさん』の横に行き、立ったモノを出して舐めさせた
「ちゃんと奉仕したら入れてやるよ…口でイカセたいんだろ?頑張れよ」
『キャリアさん』は嬉しそうにモノを音を立ててしゃぶりついてきた
「ずりゅっ…ずりゅっ…ずぱっ…ずりゅりゅ…ずりゅっ…ずりゅ…んはぁ…んっ…んっ…んっ…ずりゅっ…ずりゅっ…ずぱっ…ずぱっ…ずぱっ…ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅっ…んっはぁあ…」
「おい…舌でペロペロ舐めてくれよ…その方がオマエに萌えれるから…舌先で…そう…そう…イイよ…」
『キャリアさん』は上目遣いで、亀頭の周りをペロペロと舐めた
『やっぱ可愛いよな…ロリロリだ…』
舌を一杯出して、アナルから舐め上げたり、タマを転がす様に舐められ、俺のモノがイキたそうにピクピクし始めた
「おい…そろそろ出そうだ…くわえてくれよ…」
『キャリアさん』は俄然張りきり舌を激しく動かしながら頭を上下させる
「あぁっ!イキそうだ…出るぞ…出るっ!出るっ!出るっっ!」
『キャリアさん』の口の中に精液を放出すると、『キャリアさん』は頭の上下を止め、精液を飲み込んでいった
「はぁぁ…」と言う声と共にモノを口から外し、舌で舐めながら、手で残っている精液を絞り出し啜った
全部啜ると満足して、俺にキスをしてきた
「やっと自分1人で精液出せれました…ねっ…今度はワタシのマ○コでイッてください…お願いします」
そう言うと『キャリアさん』は自分の股間に再び元気になった俺のモノを入れ、腰を上下し始めた
「あはっ!入って来るっ!ああっ!…ああっ!あぁっ!あっ!あっ!あっ!イイッ!イイのっ!…」
やがて俺に抱きつき腰を俺の身体に何度も何度も振って当て続け、やがて小刻みにカクカクと動き『キャリアさん』はイッた
「あはああぁあ…」
腰をピクピクさせて俺に身体をあずけた
俺は起き上がり『キャリアさん』の好きな座位でそのままイカし、脱力した『キャリアさん』を押し倒して汁を垂れ流す人形を相手にする様に激しく突き上げ、精液を口に放出した
俺の股間を舐めて綺麗にする力も残っていない『キャリアさん』を抱いて、頭を撫でながら優しくキスをしてやった
「なぁ…オマエとはゆっくりシタ方がお互い気持ち良さそうだぞ?これからはイジメたい時に思いっきり突いてやるよ…良いか?」
『キャリアさん』は放心したまま頭を動かした
『キャリアさん』に寝間着を着せ、居間へダッコして運んでやった
おやすみのキスをしてやり、ついでに『オタク女』の寝顔にもキスをしてやった
風呂場で、股間を洗い流し布団に着いたのは4時を回っていた
習慣と言うモノは恐ろしいモノで、朝7時前には目が覚めた
当然『オタク女』も起きていた
流石に襲う元気は無かったが、身体は正直に反応した
しかもピチピチの緑のブルマーにエプロンという、まるで昨日の夜のコトを知っているかの様に挑発的ないでたちで、お尻の肉も俺の理想的にハミ出ていた
『絶対ヤキモチ焼いてるな…昨日の夜起きたに違い無いな…あー襲いたいけど…身体が重い…』
なかなか襲わない俺に痺れを切らしたのか『オタク女』の顔だけ振り向き
「おはようございますぅ♪」
とニッコリ笑って言った
デカイケツがクイッと上がった
『コイツ…別な意味で恐いな…ヤるかっ!』
振り向いた顔の唇を奪い、股間をデカイケツに押し当てる
片手で胸を揉み上げ、もう片手で股間を撫で回す
『オタク女』は嬉しそうに笑いながら
「あ~~~ん…もうっ…ダメですよぉ~…メグさんが起きてきますぅ…あんっ♪そんなトコ…ダメ…ダメですよぉ~…んっ!んっ!んっ!…」
『コイツ絶対判っててやってるよ…コワー…』
喰い込んでいるブルマーを更に喰い込ませ、デカイケツを露出させ、ムチムチした肌にモノを擦り付ける
「あ~ん…もう…そんなコト…したら…感じちゃって…お料理…出来ないですぅ…あんっ…あんっ…あぁん…」
ブルマーのフチを指で開け中のスジをなぞる
既に『オタク女』の股間は、俺のモノを待っている様だった
ブルマーをずらしモノを入れ突き上げてやると、いつもより大きめの声で喘いだ
「あはっ!あはっ!あはっ!イイッ!イイですぅっ!ソコッ!ソコッ!ソコッ!…あぁぁぁっ!イイッ!…」
いつもより大胆にデカイケツを突き出し、俺のモノをせがむ様に腰をクネクネ動かした
『田仲効果だな(笑)いつもよりエロエロだ(笑)』
胸を揉みながら、奥の奥までモノを突き入れてやった
「あー…気持ち良いぞ…もう出てしまいそうだ…」
「ワタシも…凄くイイですっ!…イキそっ…ですっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あはっ!あはっ!あっ!イイッ!イイッッ!イクッ!イクッ!イクッ!…」
「ほらっ!さっさと…イケッ!イケッ!イケッ!ほらっ!イケッ!…」
デカイケツを叩きながら突き上げてやった
「あひっ!あひっ!あひっ!もっ!イクッ!イクのっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!イッ!…イクゥッッ!」
『オタク女』が小刻みに震え、息を詰まらせてイクと、『オタク女』をスグに座らせて口の中に精液を放出した
『オタク女』が綺麗に俺の股間を舐め上げると、俺もブルマーを脱がせ『オタク女』の股間を綺麗に舐めてやった
舐めている時にまだ余韻の残っている『オタク女』がカクカクと腰を反応させるので、またタマラナクなり2回目が始まった
お互いに2回目が終わっても、始めてから30分程しか経って無かった
『それにしても…コイツと付合い始めてから1日5回とか6回がフツーになったんだからスゲーよなー…実はコイツ…サキュパスかぁ?胸はイマイチだけど…(笑)』
「どーしたんですぅ?ニヤニヤ笑って…」
「ん?ブルマーが良く似合うなー…とか思ってさー…でも、なんだか血流悪そうだな…すっごく喰い込んでるもんな…何ともないか?」
「んーーー…緑はかなり跡が残りますよー…でも、御主人さまのオキニだからっ♪」
「ん?紺が一番似合ってると思うよ?あれはローライズだからね♪適度に喰い込んでるし♪パンツも花柄のが一番好きだしね~♪」
「ありゃ?そーなんですか?ムムムムム…喰い込み命!かと思ってましたっ!奥が深いですねっ!」
「まぁ…個人的な好みだけどね…でも…外やイベントで履くなよ?他のヤツにジロジロ見られるのムカツクから」
「えへへぇ~♪ヤキモチだぁ~♪嬉し~~~っ♪」
「あ!それとそろそろ田仲が起きて来るかも知れないぞ?着替えとけよ?見てるだけで肌寒いし、冷やかされるの嫌だからな…」
「あーーーーーーいっ♪ヤッキモチ♪ヤッキモッチ♪うーれしーぃなぁ~♪」
「オマエに羞恥心が在ったら、露出プレイで外を連れ回すんだけどな…って聞こえて無いか…」
ふと、『キャリアさん』に会社でブルマ履かせてヤろうか?などと不謹慎なコトを考えてしまっている自分に驚いた
『俺は、田仲を含めての生活を許容どころか、もう楽しんでいるのか?実際問題を直視しなきゃあイケナイのにな…』
軽く落ち込んで顔を洗いに洗面台に行った
『オタク女』が鼻歌で台所に戻って行く足音がパタパタと聞こえた
歯を磨き、洗顔をしていると、俺の股間に手が伸びて来た
びっくりして濡れた顔のまま振り向くと、『キャリアさん』が立っていた
「オハヨ…眠いわね…ケイちゃんが着替えてて、目が覚めちゃったから起きてきたのよ…」
「オハヨー…俺も誰かさんの性ですっごい眠いよ…あーーーぁ…」
「そのワリには朝っぱらからヤっちゃってるみたいで…お元気ねぇ……ねぇ?一体1日何回すればアナタの精液は無くなるの?」
「ぶっっ!知るかっ!そんなコトした事ないわっ!」
「アキバで、ケイちゃんと3人で8回した時は最後の方はちょっとしか出てなかったけど…あの時より強くなってない?」
「んーーー…そうかも知れんなー…でもタマがデカクなっているワケじゃないから生産能力が必要に迫られて上がったんじゃないか?」
「そーかもねー…まだ元気だもん…夜にワタシと2回シテ…朝1回?それとも2回?…ワタシが来る前にもどーせシテたんでしょう?凄いわねー…」
「とか言いつつシゴクな!」
「本当はシテ欲しいんだけどね…今度はゆっくりっていう約束だから生殺しにしてア・ゲ・ル♪」
「すなっ!コラッ!何処に入り込んでるっ!おいっ!しゃぶるなっ!ヤりたくなるだろがっ!」
「んふ~♪ケイちゃん来ちゃうわよぉ~?」
「さっさと顔洗えっ!」
場所を空け『キャリアさん』に洗顔させる
洗顔料を顔に付け洗い出した時に、寝間着のズボンを勢い良くずらし股間を舐めてやった
「ちょっとっ!何すんのっ!ダメっ!ダメだってばっ!」
泡まみれの顔を必死に洗い流している間に、唾液で濡れた『キャリアさん』の股間にモノを突っ込んでやった
「あぐっ!ちょっ…痛いっ!ダメっ…ダメだって…そんな…イジワル…もぅ…ダメだって…ヤダ…ちゃんと…シテ…欲しいの…に…あん…イジワル…」
「で!ココまで~♪」
濡れ始めた『キャリアさん』の股間からモノを抜いた
「ああっ!ホンット…にイジワルねっっ!」
「御返しだよ♪早く着替えて来いよ~♪」
既に並べて待っていた『オタク女』は少しフテていた
「もーーーっ…洗面所でメグしゃんと遊んでたでしょう?冷めちゃうじゃないですかぁ!ぶーーーーーっ!」
「あははは…ゴメンゴメン…アッチからチョッカイ出して来たから…御返ししとかないとな!(笑)もうすぐ田仲も来るだろうから、もうちょい待ってようぜ?」
「それもそですねー♪戻して注ぎ直そっと♪」
お茶を飲みながら『キャリアさん』を待ち、3人揃って朝御飯を食べた
お腹が膨れると眠気が襲って来て、用心の為目覚ましを掛けて横になった
予想通り、アラームで目が覚め、もう一度顔を洗い出かける準備をした
2人はずっとおしゃべりに夢中で起きていた様で、俺の準備待ちで直ぐに電気街に出かける事が出来た
電気屋の中で待ち合わせしていた元部長と合流し、お互いの近況報告をしあった
元部長は『キャリアさん』が一緒に居る事に少し驚いていた
「で?ココがそーかね?」
「はい…昨日は晩方に入りましたけど、空席がチラホラありましたよ」
「んー…アキバとは違うってコトか?それとも認知度の違いか…」
「まぁ…素人が人気にあやかって…のノリですけど…」
中に入ってみると、流石に土曜日という事もあり、粗方満席だった
『んー何か雰囲気が疲れてるんだよなー…内装をキチンとやり直して無いからってのもあるんだろうけどな…』
「お帰りなさいませ~♪」
『あり?昨日と違う?何で?』
メニューも最初に比べ、書き足しが増えていた
お客が帰る時も「行ってらっしゃいませ~♪」に変わっていた
『日替わりか…時間は大丈夫だな…頼んでみるか…』
日替わり2つにケーキセット2つ、飲み物はホットコーヒー2つに、レモンティーとミルクティー
極めてシンプルなオーダーをした
その筈が30分経っても出て来ない
そんなに忙しい様子でも無いのに…他のお客からも催促されている
フロアーの女の子1人が走り回って謝っている
厨房の中から大きな鍋かフライパンが落ちる音がし、悲鳴が聞こえた
「なんだ?どーした?」
思わず立ち上がり、厨房へと歩み寄った
フロアーのメイドさんも入り口で固まり中を覗いていた
メイドさんを寄らさせて中に入ると家庭用フライパンとは不釣り合いな量のチキンライスがブチ撒かれていた
厨房のメイドさんは焼けどをしたようで、腕を押さえて座り込んでいた
「ほらっ!立って!」
製氷機から氷を大量にシンクに入れ腕を冷やさせた
「暫くジッとしてろ…オーダーは…オムライス6コに日替わり2つか…おい!日替わりもオムライスにするぞ!フロアーっ!お客さまに飲み物オカワリとクッキーか何か出しとけっ!」
「え?え?え?」
「イイからっ!さっさとしろっ!笑顔忘れるなっ!良いかいキミ…このフライパンだとせいぜい3人前でパンパンだ…2人前で振る事を覚えろ…手本見せるから良く見といて…」
俺はオムライスを2人前づつ作り上げ、15分後には掃除まで済ませた
フロアーのメイドさんを厨房に呼び寄せ、店長にスグ来る様に連絡を取らせた
厨房のコに皿と材量を用意させ、俺がオーダーを自分の作り方でこなしている内に店長が来た
最初に入った時に忙しく走り回っていた女の子だった
「あのな…余所の会社がどーかは知らんが、こなせればOKってもんじゃないぞ? 俺達はサービス業の人間だ…可愛い格好して愛想でカバーすれば良いってもんじゃない…キチンとレシピ決めて、作り方も決めて、1人に何かあっても、他の人間がスグに出来なけりゃ店を開けてる意味がないだろ?開店日も昨日も寄らせて貰ったけど…キミは表でピリピリし過ぎ…もう1人ののんびり屋さんの方にフロアー任せて、厨房を完璧に整えろ…『メイド喫茶』って言っても『飲食業』なんだからな!判ったか?…で、あのコはヤケドしちゃったみたいだから厨房から出せよ?バイキン入ってヤケドの跡が残ってしまうからな…後、日替わりは勝手にカップスープとオムライスの半チャン、ケーキの2分の1カット、サラダに変えさせてもらったから(笑)…それと!冷凍のチキンライスをレンジで3分過熱してから、フライパンで炒めろよ?その方が早いし旨いからな…諒解?」
「え?あ!はい!諒解です!…で、あの…」
「ん?ああ…時給は要らないから安心しろ(笑)他言もナシ!オープンしたてで、キツイだろうが頑張れよ!」
厨房を後にすると、すっかり冷めた日替わりランチが待っていた
「お待たせしまして、申し訳ないです…でも、こりゃオーナーの責任ですね…若いコばっかりだから経験が無いのに…」
「まぁ…この規模なら仕方ないだろ?どこが元か調べておくよ…でもやっぱり喫茶の方が似合うな(笑)管理課だとじーーーっと黙って座っているって聞いたからな(笑)」
「あそこで賑やかにしろってのが無理な話ですよー…図書館みたいな感じですからね…」
「あははははっ!そーだな!図書館かっ!上手いコト言うな(笑)」
「あの…」
振り向くと店長が立っていた
「良かったら御指導お願い出来ないでしょうか?」
「あーそれは無理!こう見えても会社員だしな(笑)こちらに部長様もおられるコトだし(笑)」
「まっ辞めれば構わんが…(笑)」
「それに簡単にお互いの手の内を明かせれないだろ?そんなコトを滅多と言っちゃあダメだ…もっと自信を持って!キミがフラフラしたら残りのコ達も不安でフラフラしてしまうぞ?この部長みたいに何を言われてもニコニコ笑ってりゃあ部下は頑張るからなっ♪怒る時は人に見えない所でキチンと怒ってやれよ…イイね?」
「私は人前でもキミを怒鳴り散らしていたけどな?(笑)まぁ、店鋪だとそーもいかんか…店長さん!そんな神妙な顔をせず…ニコニコ笑ってなさい…ココは『メイド喫茶』なんですから(笑)」
「はぃ…お客さまに勝手申しましてすいません…聞かなかったコトにしておいてください…」
「ん…頑張って!」
店長は深々と頭を下げ厨房へと入って行った
「厨房の中から声が聞こえてたわよぉ~(笑)「フロアーっっ!」とか言って(笑)」
「お客さんが厨房じっと見てましたよ♪面白かったです!」
「何言ってんだ!大変だったんだぞ?ソースの位置もワカランかったし…味はどうだった?ハンバーク用のデミとケチャップとトマトジュースとウースターを混ぜて作ったんだけど…」
「私の様な年でも、あっさり味で全部喰えたよ」
「それは良かった…それじゃあ他の視線もありますから…そろそろ出ますか?」
「そーだな…私もお付き合いのゴルフがあるからな…」
「お忙しい中お呼び立てして申し訳無かったです…」
「なに…キミの作ったオムライスが喰えて幸せだよ(笑)」
3人が外に出て、俺が会計を済ませようとすると、メイド服に着替えた店長が出て来た
「お世話になりましたし、頂けませんので…」
「そんなコトを言うなっ!それなら俺が作ったのを喰った人全員タダにさせるぞ?(笑)どーせ会社の経費で落すからキチンと取れよ…それでも…ってんなら、次にこんな事にならない様に頑張って見せろ!ってコトだ…諒解?」
「はぃ…ありがとうございます…」
「あーあ…泣くなよ…(笑)あ!挨拶はどっちかにちゃんと決めておいた方が良いよ?じゃあ頑張って!」
会計を済ませ、外に出ようとすると
「ありがとうございましたっ!」
大きな声で4人揃って見送ってくれた
『中に戻れ』と手で合図し、手を振った
4人共手を振って応えた
「噂通り…モテモテね♪」
「はぁ?俺がいつモテモテになってた?」
「噂だと東京でトッカエヒッカエだったらしいじゃない?(笑)」
「おかしいな…俺はマネージャーとラブラブだった筈なんだが…」
「それも聞いてたわよ…ゲロゲロね…」
「おいおい…ケイコくんの名前が出て無いぞ?(笑)6月なんだろ?式場は決まったのか?」
「あはは…まだ決まって無いです…3次会はウチのカラオケ店なんですけどね(笑)」
「何だったら私が段取りしておくぞ?」
「いえっ!一応ツテもあるんでソッチで話進めてますから(笑)」
「なら良い…キミの親御さんからも連絡があるからなー…グズグズして申し訳在りませんってな(笑)」
「ははははは…」
「いい時間になったから私はココで失礼するよ…じゃあまたな…」
「はい!ではまたっ!」
元部長を見送り、『キャリアさん』の希望でアニメショップを歩き回った
○長書店の前に長い列が出来ていたので、様子を伺うとサイン会が開かれる様だった
『あーーー…コレかな?…どっかにいるのかな?』
『勇者』を探してみたが見つからず、人込みを避け裏通りに戻った
すると『勇者』にバッタリ出くわした
「あ!どもっ♪」
「やっ!これはこれは…やっぱりこのイベントですか?」
「ええ♪仕事なんで、並ばなくてイイだけ嬉しいですよ(笑)でも、コッチでこんだけ人が集まるとは思っていませんでしたー♪」
「あはは♪役得ですね~♪」
『キャリアさん』は視線を外し余所を見ていた、『勇者』も少し気まずそうな雰囲気だった
「じゃあ、明日お話を聞かせて貰いますね♪お仕事頑張って下さいね…では♪」
『オタク女』も流石にチラチラと『キャリアさん』の様子を見た
『キャリアさん』は何喰わぬ顔をしながらも、口許をキュッと引き締めていた
『キャリアさん』は、その後やけに明るく振るまい、ノリノリでコスを合わせていた
そして用事を思い出したと言って帰って行った
「やっぱりコタエルんだなー…」
「仕方が無いですよ…まだ気になってるんだもん…「別れた」って聞いちゃったから…」
「何気に何でも知ってるな…彼の方の情報も知ってるのかい?」
「いえ…挨拶メール位ですよ…でもカリちゃんとはメールしてますから、大体のコトは知ってますよ?カリちゃんも疲れてて、彼に済まないコトをしちゃったって、後悔してるし…メグさんには勝ち目がないんですけど…」
「で?結局、俺にどーして欲しい?オマエの狙い通りに、俺に好意を持ってもらっても6月には結婚するつもりだぞ?勿論、オマエもそのつもりだろ?…田仲は『俺達』とずっと一緒に…って言ってたけど、俺は公平に2人の女を愛せる程の器は無いよ…オマエが絶対的優位に立っている…もし、オマエと別れたら会社を辞めて、田仲とも会わないで済む場所に移るだろうしな…結局、田仲の為に良いコトって、俺達と無関係になる事だと、俺は思っているよ…それが今、田仲にとって凄く辛い事でもね…」
「ワタシもイロイロ考えて、その通りだと思っているんですけど…ダメなんですよ…メグさんが居ないと不安で不安で…メグさんと御主人さまが2人でエッチしてたのも全部判っているんですけど…でも、そのヤキモチもワタシの不安を打ち消してくれる1つなんです…卑怯なやり方ですけど…正直に言いますね…他の誰とも判らない人と比べられるよりも、メグさんと比べられる方がワタシにとって安心なんです…それは、メグさんが肉体的に、御主人さまの好みじゃないってコトも少し入っています…だってワタシとしている方が、御主人さまは早くて、しかも沢山出るし…フツーに見たらメグさんの方が絶対に全てに於いてワタシより上です…でも、御主人さまにとってはワタシの方が上で…残酷な女なんですよ…ワタシって…メグさんが御主人さまと居る事で、自分の優越感を満たしているサイテー女なんです…見た目通りの可愛く無い女なんです…」
『オタク女』は目を赤くして涙を流しながら抑揚無く言った
「まぁ…俺だって似た様なもんだ…オマエなら他の男が相手にせずに、俺だけのモノになるだろうって思ってたからな…裏切りなんか絶対しないって…勝手にな…でも、メイド服着せたりしてたらドンドン可愛く思えて…実際アキバで写真撮られまくってるだけでも腹が立ったさ…それがドンドン人気が出て…ヤロー共のメル友まで増えて…他の男に取られそうで、気が気じゃ無い…俺はオッサンだしな…だから、俺も田仲という存在に『保険』として依存してんのかも知れない…2人して田仲を食い物にしてんだな…でもさ…田仲はそれが判ってても俺達に『彼女の事情』で依存している…でも、いつかは田仲を自由にしてやらなきゃならないぞ?俺達が真っ当になる為にも、彼女が幸せになる為にも…判ってるとは思うけど、区切りってのが着けたいから、俺としては『結婚』ってのを目安にしているよ…」
「うん…でも…ワタシが優位じゃ無くなっても、全く劣等感無くなっても、ヤッパリ3人で居たい!…3人で1人前の幸せの様な気がするの…」
「今はそーかもな…でもな!新婚旅行は絶対3人で行かないぞ?それだけは譲れない!覚えておけよ!」
「えへへぇ~♪どこ行くか決まったんです?」
「ん?俺の好みでメインはNASAに決めた!後は航空機ミュージアム巡りだ!パックツアーが有ったのよ♪」
「あり?富士○のGライドわぁ?」
「そんなもん、いつでも行けるだろがっっ!」
賑やかに騒ぎながら家へと帰り、何喰わぬ顔で『キャリアさん』に8時から晩飯だよとメールした
そして7時には『キャリアさん』も当然の顔をして、お酒と着替えをバッグに詰め込んで来た
そして酔っぱらい3人はお約束の3Pを寝落ちするまでシ続けた
朝1番に起きたのはヤッパリ俺だった
熱い風呂を入れながらシャワーを浴び、目を覚ました
風呂から上がって、2人を起こそうとするがナカナカ起きる気配が無い
全裸で寝ている『オタク女』の布団をめくり、力の抜けた股間をパックリと広げて舐め、6分立ちのモノを後ろから入れ突き始めた
暫くは反応が薄かったが、次第に自分からデカイケツを突き出して悶えだし、腰を円を描く様にゆっくりとフリ始めた
「んんー…あー…おはよう…ございますぅ…」
「おはよう…目が覚めたか?」
「んふっ…あぁぁ…覚めました…メグさんは?…まだ寝てます?…あっ!あっ!あっ!…」
「ああ…まだグッスリ寝てるよ…しかし…オマエのケツは寝てたら普段よりも更にモチモチしてるなー…凄く気持ちイイよ…」
「んふっ…んっ…嬉しい…です…こっちに戻って来て少し…太っちゃったかも…んっ…うんっ…」
「それで胸が少し大きくなったのかな?…揉み心地良くなったよ?」
「あっ!あっ!あっ!…今もうCカップに…なってますから…御主人…さまが…イッパイ…んくっ…揉んで…下さる…から…かもっ…あぁぁっ!イッ!イッ!イッ!…」
「Fになったら外に出せないな…エロ過ぎて…」
「ワタシにそんなに欲情するのは…御主人…さま…だけですよぉ…あんっ!…こっちに…帰って来て…声なんか…掛けられませんもの…あっ!ああっ!」
「ん~?声掛けられたいのか?他の男にっ!」
デカイケツを叩き、思いっきり奥まで突っ込んだ
「あひっ!あっ!あぃっ!…違いっ!…ますっ!…あっ!ひっ!あはっ!あはっ!…」
「今日、イベントで…声…掛けられるさっ!…オマエの…エロいっ!…身体をっ…写真にっ…撮りまくってっ!…オナニー…されるんだっ…」
「あはっ!…やだっ…ワタシはっ…そんなのっ…んっ!んっ!あはっ!…」
「仕方…無いだろっ…俺だって…オマエの写真で…何度も…抜いてんだっっ!」
「ひっ!ひっ!あっ!あっ!あぁっ!イッ!イッ!イイッ…のっ!御主人…さまはっ!…あはっ!イイッ!…でも…他の…人はっ…ダメェ…あはっ!あっ!あんっ!…」
「他の男の目で…舐められる様に…見られてるんだよっ!…オマエのデカイケツとムチムチの太股をなっ!」
「やだ…そんなコト…言われたら…気になって…しまい…ますっ…」
「マ○コ濡れ濡れになっちゃう…かもな?…会場でオナニーすんなよ?…」
「ひぃっ!あはぁっ!あっ!あっ!あっ!…しません…お約束しますっ!…だから…イカセてっ!ずっとっ…イキそう…なのにっ…もう…イジワル…しないでっ…あはっ!イイッ!イイッ!イイのぉっ!」
「じゃぁ…今日は貞操帯無しで、ブルマだけ履いて行けよ?良いな?」
「あっ!はいぃっ!行きますっ!行きますからっ!何でも言う事聞きますからっ!…あぁぁっ!ソコっ!ソコをっ!そーですぅっ!イイッ!イイッ!イッ!イッ!イッ!イッ!イクッ!イクッ!イクのっ!あっ!あっ!あっ!あっ!イッちゃうっ!イッちゃうのっ!イッ!イクッ!イクッ!イッ!イッ!イッ!イクッ!イクッッ!…」
『オタク女』は勢い良く潮を吹き、体を小刻みに震わし丸く固まってイッた
俺は布団に散った潮の上にタオルを敷き、『オタク女』を抱きかかえキスをしてやった
「ブルマはノーパンで赤を履いて行けよ?染みたらすぐ判る様にな…」
「はぃぃ…」
「じゃあ風呂入ってそのエロい匂いを落して来い…」
「はぃ…」
『オタク女』はフラフラと立ち上がり風呂場に裸のまま行った
まだ出ていない俺は、『キャリアさん』の布団を剥がし、股間を触った
「起きてるんだろ?もう濡れてるぞ?」
『キャリアさん』は上目遣いで俺を見上げた
「だって…」
「安心しろよ…オマエも可愛がってやるさ…」
「え?あ?そっちは…」
『キャリアさん』のアナルを舐め始めた
「やだ…最初はフツーが良い…ソッチは…オカシクなっちゃうから…ダメ…」
「おい…口が空いてるなら綺麗に舐めろよ…」
『キャリアさん』の顔の前に、『オタク女』の汁と潮で濡れたままの股間を寄せた
『キャリアさん』はペロペロと前に言った通りに舐めだし、俺は指でアナルを広げながらクリトリスを舐めてやった
「んっ!…指がっ…痛い…急に…広げたら…んっ!んっ!あぁっ!…そんなっ…」
「ん?チ○ポの方が指よりイイか?」
「先きに…マ○コで…イカセて…アナタの…チ○ポで…あぁっ…」
「ダメだ…先に舌でイカセてやるよ…その後アナルに入れてやる」
「んはぁっ!…ダメっ…マ○コに…マ○コに…頂戴…ソコっ!舐められたらっ…スグ…イッちゃうからっ…ダメっ!ダメっ!…あはっ!あはっ!そんなっ!そんな…したらっ…イッちゃうっ!イヒッ…ちゃうっ!イッ!イッ!イキますっ!もっ!もうっ!イクッ!イクのっ!イッ!イッ!イイイッッ!あっ!あっ!あっ!イイッッ!」
クリトリスが舐め辛い程、腰をカクカウさせて『キャリアさん』はイキ、 中から汁が溢れてきた
そして、その汁をアナルに伸ばし、モノを突っ込んだ
「ヒッッ!いっ…痛いっ!…奥までは…ちょっと…待って…ダメっ…待って…ああっ!いっ!痛っ!ゆっくり…シテ…あっ!あっ!あっ!…」
『キャリアさん』を後ろから抱え、手でクリトリスやGスポットを刺激しながら、『キャリアさん』の小さな体を上下させた
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!…」
徐々にスベリが良くなり、次第に『キャリアさん』も喘ぎ出した
「あっ!あっ!あっ!あぁっ!コッチもイイッ!イイッ!あっ!あっ!あっ!あっ!…」
「マ○コとアナルどっちがイイ?」
「どっちもイイッ!でもっ…アナルの方は…狂っちゃうから…」
「マ○コでもそーだろ?」
「マ○コは頭が真っ白に飛んじゃってるけど…コッチは判っててイッちゃうのっ!」
「それで?どっちがイイんだ?」
「どっちも好きぃっ!イッパイ突いてっ!イッパイ…あはぁぁっ…」
「ん?こうか?」
ズボズボと音を立てながら『キャリアさん』の体ごと上下させる
「あ…あ…あ…あ…あ…あ…壊れる…壊れちゃう…もっ…壊れてる…かも…あっ!あっ!あひっ!あひっ!あひっ!…あっ!ああぁあっ!イクッ!イクッ!イクッ!イクゥッッ!イヒィィィッッ!……あーーーーーーっ!」
俺は脱力した『キャリアさん』に構わず突き続けた
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛…壊れるっ…壊れ…ちゃうっっ!…」
「壊れろよ…ほらっ!」
まるでオナニーの行く時の様に早く『キャリアさん』を動かし奥まで突く
「あひっあひっあひっあひっあひっあひっあひっ…」
「ほらっ!出るぞっ!出るぞっ!」
「ああああああああああっっ…中にっ!中にっ…精液がっ!…精液が…出てるっ!…あっあっああっ!」
精液を『キャリアさん』のアナルの奥に放出し、力を緩めると『キャリアさん』はぐったりと俺に寄り掛かった
モノがピクピクする度に『キャリアさん』の体もピクピク動いた
「ほらオマエも風呂に入って来い…オマエも今日はノーパンでブルマー履いておけよ?」
「はぃぃ…判り…ました…」
俺も風呂場に付合い、まだ入っていた『オタク女』と『キャリアさん』に股間を綺麗にさせた
『何だか久々に奴隷と御主人さまだな…(笑)』
『オタク女』と外に出て体を拭きながら
「そー言えば今朝はまだオマエで出して無いよな…」
裸のままの『オタク女』と居間に戻り、服を着せて『御奉仕』させた
「おい…もうブルマーに染みが出来てるぞ?」
「だって…御主人さまの精液を飲んだから…」
「じゃあ…オマエはブルマー止めて、コスするまで、あのミニ履いてスケパン履けよ♪電車で行こうぜ?」
「え?ヤですっ!他の人に見られちゃいます!」
「良いじゃんか…濡れ濡れになるぞ?」
「ダメです!我慢出来なくなっちゃいます…」
「それじゃあ帰りにその格好なっ♪」
「えぇっ?」
「え?何でも言う事聞くって言っただろ?」
「あ…はぃ…」
『キャリアさん』に貞操帯と緑のブルマーを履かせた
「さてと…準備も出来たし…今日は電車で行きますか♪」
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