オタク女16【キャリアさんと会社でSEX】

[ 20:00 ] 浮気・不倫 | CM(0)


木曜日になって『オタク女』のSDの服のバリエーションは3つになって、今度は居間で自分の衣装を作り始めていた

「何作ってんの?それ」

「えへへぇ~♪前にやった『一騎○千の呂蒙子明』の完全バージョンですっ♪それとコレが『これワタ』のメイド服ですっ♪」

『オタク女』は目を輝かせて言った

「ふーん…取り敢えずメイド服繋がりってワケね…そりゃあそーとさ…家にしょっちゅう帰ってるんだろ?親父さんとか何か聞いて来ないのか?」

「へ?別に何も言いませんけど?」

俺の所には実家から“いつ式を上げるんだ?”と矢の催促が度々送って来られる
“一応年度末が終わったら”と応えているが『オタク女』には何も言ってはいない
多分、ウチの親父から向こうの親父さんに連絡は行っているのだろうけど、『オタク女』がアキバに独り暮らしの頃は週に2、3度顔を見せてくれてたので、少し寂しい気持ちがした

『4月に結婚ってもそろそろ結納とか遅過ぎるしなー…ジューンブライドで6月に決めても今時分から動かないとな…』

「なあ…ちょっと外に出ないか?」

「へ?お出かけですかっ!ちょっと待ってて下さいねっ!着替えてますのでっ!」

「へいへい…俺も着替えるわ」

『オタク女』を乗せ、港の方にドライブをし車を停めて、寒い中手を繋ぎ散歩した

「なぁ…口調も前に戻って来たし、俺は正直言って田仲とスルのはどうでも良いんだ…俺はオマエ程寛容にはなれない…確かに3人で居ると楽しいし、何もかも忘れてセックス出来るけど…ソレは田仲の為にもならないんじゃないかって思えるんだよ…まだ、オマエの指にビーズの指輪が入っているってコトは、今の状態が気に入っているからなんだろうけど…俺はオマエとだけで良いんだよ…まだダメか?」

「そんなっ!ダメだなんて!ワタシの方こそ土下座してでもお願いしたい位ですよっ!…でもね…やっぱり自分に自身が持てないのは相変わらずなんですよ…本当はメグさんとキスしている御主人さまを見たく無いです…でも、メグさんのお陰で今の状態に戻せたと思っているんです…御主人さまの気に入られる様に努力して…でも!努力してってのも、結局は『嘘』言ってるのと同じ様な気がして…セックスもそうです…シテいる時は幸せなんですけど、シテ無い時に不安になるんです…ワタシで良いのかって…」

「俺には勿体無い位、文句も言わず尽くしてくれていると思ってるよ…実はね…俺、家を持っているだろ?一人暮らしなのにオカシイと思わなかったか?自分の部屋と台所で十分なのに…随分昔の話になるけど、結婚したいな~って思った相手が居たんだ…結局、些細なコトで大喧嘩してフラレて別れちゃったけど…(笑)その時にヤケクソで買ったのが今の家…さっさと次を見つけて、とっとと結婚して、ガキンチョ2人作って幸せになってやる!ってなー…でも、仕事で色んな所飛び回ってソレどころじゃ無かったけどね…本社勤務になって、前より時間が出来て…他にも目が向けれる様になった時にオマエが目に入ってきた…で、何度も見掛けているウチにオマエに欲情を覚えてイロンナ妄想をした…オマエが奥さんになった姿もね…でも、1度声掛けた時は気付かれずにさっさと行かれちゃったけどね(笑)」

「えぇっ?覚えてないですよ?多分他の人って思ってたのかも?」

「だろうねーフツーにスルーされたから(笑)で、カラオケ店の改装の世話をしている時に、平日にオマエを見掛けて、後をつけて…キスを無理矢理した…あの後帰って何度もオナニーしたんだぞ?(笑)中坊みたいにな(笑)で、オマエとヤリたい気持ちが、もうどうしようも無くなってアノ日チャンスを伺ってたんだよ…田仲の噂は会社でも聞いてたけど、1度見掛けた時に俺の好みじゃないのは判ったし、どーこーしたいとも思わなかった…それよりオマエの方が気になって仕方なかったからね…だから「ワタシで良いのか?」って思う必要は無いよ…オマエじゃないと俺はダメなんだよ…今時『結婚』ってのが形式だけってのは判っているけど、お互いの心にキッチリと絆固める『儀式』で、お互いを必要としている『証』なんだと思うんだ…今のままでも何も変わるコトは無いと思うけれど、2人だけで無く、他の関わりを持つ人達への感謝の席だと思うんだ…だから今一度考えてくれないか?俺はとっととオマエと結婚して、さっさとガキンチョ達と仲良く暮したい!良いなっ!もう待てないから俺が勝手に動くぞっ!」

『オタク女』は泣きながら頷いた

『オタク女』の家に寄り、久々に親御さん達と話をした

「ですので、6月に式を挙げたいと思います!式場の予約状況にも寄ると思いますが良いでしょうか?お父さん、お母さん!」

『オタク女』の親御さん達は感極まった様に目頭を押さえ、親父さんは俺の手を両手で硬く握りしめ

「ありがとう!ありがとう!…」

と涙を流して言った
側で見守っていたニコニコ顔の弟君に「御祝儀はエールストライクのPGで良いからな♪」と言ってやった
露骨に「えーーーーーっ!」っと言う弟くんの反応に笑いが起きた

「でも、お金一杯掛かっちゃいますから、喫茶店の夢が遠退いちゃいますね…」

「弟子に前聞いたけど、神前なら安いらしいぞ?(笑)まぁ浮いた金で披露宴と、旅行に金を掛けたらしいから同じだったみたいだけどね(笑)それより、先ず田仲に一言言っておかないとな…契約破棄だ(笑)」

「……勝手なんですけど…メグさんが良いと思うまで、今の状態で居られませんか?」

「はぁ?何で?俺の気持ちは言ったろ?」

「それはメグさんのコト良く知らないからです…ワタシはやっぱりメグさん無しの生活は今は考えれません…メグさん居てこそ今のワタシなんですから…それに、黙ってましたけど、アキバでメグさんが帰った後もずっと連絡取り合っていたんですよ…メグさんは本当に御主人さまが好きで…あの時に変なノリだったのも、全部前のコト捨てて、彼と幸せになって見返してやろうって…そー思って…でももう、過去を調べられてて…生まれ変われなかったんですよ…本気で変わろうとしてたのに…」

『何だか昼メロみたいだな…でも、一理あるか…』

「じゃあどうする?結婚式まで黙っているのか?どうせ会社の噂で知れるぞ?」

「違います!御主人さまが契約破棄だって言うから…メグさんの所に行きませんか?」

「ん…まぁメールや電話でもなんだからな…行くか…」

『キャリアさん』の所に行って、6月に挙式する事を告げると喜んで『オタク女』を抱き締めた

「良かったねぇーケイちゃんっ!ワタシも嬉しいっ!嬉しいよぉっ!」

『キャリアさん』は抱きしめながら涙を流し、『オタク女』も連れて泣き出した

『女心は判らん…俺のコト好きとかなら反応違うだろよ?』

2人が落ち着くまで俺は勝手にインスタントコーヒーを入れテーブルに座って待った

「で?田仲さん…今後はどーする?まだ続けるの?」

「あはは~♪当たり前でしょ?結婚するまで後4ヶ月くらいあるじゃない(笑)式を挙げるまでにアナタかケイちゃんの気が変わったらどーすんの?ナンバー2の座は降りませんよ♪変な噂もあることだしねっ!」

「変な噂?何だそれ?」

「んふふ~まだ秘密にして起きたかったけど、カッシーの本名は柏谷さんだっけ?彼女コッチに来るわよ?本社直営店で、当分店長候補らしいから(笑)」

「はぁ?オマエ聞いてるか?」

「うんん…聞いてないですよぉ」

「只の噂じゃないのか?コイツが知らないんだぞ?」

「んふふ~…ワタシの情報網を舐めないで!社内のコトは全部知ってるわよ♪」

と言いながらパソコンを見せつけた

「だ・か・ら!ナンバー2は降りないわよ♪3月以降はアナタの家に住む勢いで行くからね~♪」

『俺達を爆乳星人の魔手から守ろうとチビッコロリちゃんが頑張るワケだなっ!」

「途中から聞こえてるわよ…誰がチビッコロリちゃんよっ!」

「爆乳星人は聞こえた?」

「聞こえてなかったけど…まぁそんなモンかしら(笑)それをネタにエロ同人描いてみたら?(笑)」

「俺の絵は『萌え』が無いそーだから無理だな…」

「え?絵が描けるの?描いて描いて!」

取り敢えず見ずに描けるものを描いて見せた

「コッチがGP01で、コッチがストライク可愛かろ?」

「どっちがどっちかは知らないし、あってるかどうかなんて興味ないわよ…テニ○リ描いて!手○くん!」

「知らない物は描けない…」

「ジャ○プ位読んでるでしょう?描いてよっ!」

「ってか手○ってアトムの作者しか知らないぞ?テニ○リは知ってるけど、誰が誰かなんて知らないし…」
「メガネ掛けてるコよっ!」

「ギザギザ頭だっけ?」
「アナタ知ってて言ってるでしょ?それは乾○治!」

「あーーーーもうっ!コレよっっ!」

「あー…やっぱり知らない(笑)んで、これをどー描くの?」
「スーツ姿でお願い♪」

2人に見守られながら描いているとヤジが飛んで来た

「違う!それは伊○!目がもっとシャープで髪型はそんなに上がってないしっ!」

「知るかっ!…ほら…コレで勘弁してくれよ…」
「んー…まぁまぁね…ちょっとバランスが崩れてるけど…」

「はいはい…どーもね…」

「慣れたら上手いコト描けそうね…いっそ同人誌でも作ったら?」

『俺にヤオイの趣味は無い!』

「ねねねっ!サークル参加したら面白いかも♪」

『またホモ疑惑が出るだろが…』

「あ!それ良いわねー♪SDとヤオイ本でサークル参加しましょうよ!目指せ夏コミよっ!」

「やたっ!楽しみぃ!メグしゃんコス合わせしよーね~♪」

「あ~面白そーヤルヤル~♪」

『オタク女共め…』

「ねねねっ!威クンの衣装できたぁ?」

「なんだかねー上手く行かないのよ…何だかモコモコして戦闘服みたいになっちゃったからアイロンを当ててみたんだけど…今度は型が付き過ぎてねー」

見ると確かに折り目が着いてる

「洗ってノリ落して縫ってみれば良いんじゃ無い?少しはマシになるだろ?」

「んー…パリッとしてんのが好きなんだけどねー…」

「そんじゃあ圧着芯で裏地つけてから軽く洗ってみたらどーよ?少しは厚みが出るし高級感も増すんじゃね?脱がせてもカッコイイし…」

「アナタがお手本作ってみなさいよー!結構難しいんだからっ!」

「材料があればね~残念だなー…作って見せてやりたかったのにぃ~」

「へ?材料ありますよ?家の居間に…」

「え?」

「やたっ!ケイちゃんさすが~♪じゃあお家に帰るわよ♪さぁ出た出た!」

仕事着と鞄を持って『キャリアさん』が降りてきた
しぶしぶ家に帰り、今度はSDの服を作る羽目になった
しかし、家に着いてもまだ10時にもなって無かったので『また明日に…』という言い逃れは出来なかった
表生地と裏生地を選び、圧着芯で引っ付け、軽く湯揉みして板の上に置いて、ストーブの前に放置した
型紙をプリントアウトし、プラ板に貼付け定規を作り、生乾きの生地をデッサンナイフで切り抜いた
ヒートナイフで縫代にカタを付け、木工ボンドで張り付けてアイロンをかけて乾かし、ミシンを手でゆっくり動かして縫い合わせ熱いお湯に入れて木工ボンドを溶かした

「ガンプラより簡単だなっ!どうよっ!」

生乾きの服を着せ『キャリアさん』に見せつけた

「あら意外に簡単に出来たわね?でも服を作ってるって感じじゃないわねー…でもその定規あったら楽かも~頂戴な♪」

「良いけど、この生地縮んだりしないよな?縮むならもう少し大きめに切らないとヤバいかもよ?完全に乾かしてみた方が良いかもなー」

「ふんふん…そーね…じゃあ乾くまで待ってみましょ…でも、ケイちゃん凄いわねー…家事をして1日1着は作ってるんだもん…尊敬するわ…」

「明日、御主人さまがベルト作ってくれるんですよ~♪たのしみですぅ~♪」

「あらそーなの?じゃあワタシのもお願いね♪」

早く出来たと言っても既に12時前になっていたので、俺が作っている間に風呂に入った2人はさっさと布団に入り、俺は1人でのんびりと風呂に入って自分の部屋にコーヒーと共に戻った

メールチェックをすると、“土曜日に電気街で会おう”と元部長からメールが入っていた
“了解しました”と返辞を出し、サイトチェックをして回った
ウチのメイド喫茶のHPも勿論覗かせて頂いた
『しっかり屋さん』が正式に店長として紹介されていた

“狩山!初女性店長就任おめでとう!気を抜かず頑張ってな!”とメールをしておいた

良い気分で、横になり目を閉じて暫くすると、俺の部屋にコッソリと『キャリアさん』が訪れて来た
布団の中に潜り込んで来て、 ごそごそと動き、やがて俺のジャージをずらし始めた

「こら田仲!俺は起きてるぞ!」

「あらヤダ…最初にキスして確かめれば良かった…」

「それに今日はお互いシラフだろ」

「そうね…でももう脱げたの判るでしょ?うふっ♪」

布団の中で手探りのままモノを舐め始める

「…オマエなぁ…」

俺は布団を剥がし、電気を付け、『キャリアさん』を持ち上げた

「きゃあっ」

小さな悲鳴を上げビックリしている『キャリアさん』俯せにし、イキナリ股間にモノを突っ込んだ

「ひぃぃっ!いっ痛い…」

「オシオキだよっ!濡れるまで痛がれっ!」

「やだっ!まだっ濡れてっ無いっ…ちょっ…ちょっとっ待ってっ!」

「ダメーーー」

「イジワルっしないっでっ…優しっくっしてっ…」

「下さいだろ?」

「くださっいっ…お願いっしまっすっ!」

「でも、もう濡れて来たぞ?このままの方が良くね?」

「んっ!でもっ!まだっいったいっのっ…」

「そうか?そろそろ音が聞こえてきそうな感じだぞ?ほら…」

『キャリアさん』の股間から出て来た汁を指に着け、『キャリアさん』の口に持って行き舐めさせる

「でもっまだっちょっとっ痛いっのっ…」

「じゃあ濡れきるまで舐めろよ…」

『キャリアさん』からモノを抜き頭の方へ回り込み、『キャリアさん』の白濁した汁が着いたモノをペロペロ舐めさせた
十分に股間が綺麗になった辺りで、モノを可愛い口の中に突っ込み、俺は汁で汚れた『キャリアさん』の股間を舐めてやった

『キャリアさん』は俺の指と舌でイクと、フラフラしながら俺に跨がりモノを自分の中に入れた

「こら!誰が入れて良いって言った!抜け!口でイカセたら突っ込んでやる!」

普段の顔からは想像出来無い様な情けない顔をしながら小さな口でモノをくわえ、俺を上目遣いで見ながらしゃぶりだした

『田仲ってロリ好きにはタマラナイんだろーなー…これで20代後半だもんなー…小さな体に薄い胸と小さなお尻…全てが小さい…普段は舐められない様に気を張ってるんだろうなー…』

中々イケそうにも無かったので、『キャリアさん』をダッコしてモノをヌルヌルになった小さな股間に突き入れた

「あぁっ!…イイッ!イイのっ!…あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!…」

『キャリアさん』は顔を俺の肩に載せて、首にしがみついたまま必死に腰を前後させる

「あひっ!あひっ!あひっ!…もっ!もっ!もっと!頂戴っ!ワタシにもっ!もっとっ…」

「こうか?」

「そっ!そっ!そぉっ!うっ…嬉しいっよっ!2人切りでっ!シテっ…もらえてっ!あひっ!あひっ!あひっ!…ダメっ!もうっイッテ…イッテしまいそうっ!イヒッ!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イクのっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あいっ!してるっ!好きっ!」

『キャリアさん』は俺を思いっきり抱きしめてイキ腰と頭をガクガクさせて余韻に浸っていた
俺は『キャリアさん』をそっと降ろして、優しく抱いて、ずっと頭や身体を撫でてやった
息が整うと『キャリアさん』が俺の胸に顔を埋め泣き出した

「でもね…ケイちゃんが幸せになるのは嬉しいの…でもね…でもねヤッパリもう2週間でも早く出会えてたらって思ってしまうの…いくら早くにアナタと出会ってても…ケイちゃん抜きで、こんな事になってなかったとは思うんだけどね…昔っからそーよねー…イイと思った人にはイイ人が居るのよ…でもね…ワタシはまだ諦めたワケじゃないし、男の事を自分勝手にしてきたカッシーごときにアナタ達の幸せの邪魔はさせない…まっ…ワタシも随分勝手だけど…アナタを愛し…いえ…多分『ケイちゃんと一緒に居るアナタ』を愛している変な女が居るってことだけは知っててね…見返りにタマに無理矢理にでも突っ込んでもらうわ(笑)」

「無理矢理はオシオキプレイの時だけだよ(笑)俺も最近ドンドン優柔不断になってきたなー…田仲が可愛く見えて、メグって呼びたくなる(笑)」

「何よそれ?ワタシは可愛いで通ってるわよ?『キツクなけりゃあ』だけどね(笑)」

「ここは会社じゃないからキツクならなくても良いよ…な…」

『キャリアさん』の身体をずらし、優しくキスをした

「じゃあ…御主人さまがイクまで奉仕させてもらうわ♪」

『キャリアさん』が頭を持って行こうとするのを戻して、再びキスをして『キャリアさん』の中にモノをゆっくりと入れた

『キャリアさん』は薄らと涙を浮かべながら

「こら!そんなに優しくすると、結婚してもずっと離れないよ?うんん!離れられないよぉ!」

「それは困るかな?いっそ中東でも行くか?あそこは一夫多妻制が残っているからな(笑)」

「それもいいかもね(笑)いつでも離れられるつもりだったけど…ちょっと無理かも知れないもの…」

『キャリアさん』相手に優しい緩やかなセックスは始めてだった様な気がした
『キャリアさん』いつもよりも緩やかに何度もイキ、俺も2度イッた

満足したのか『キャリアさん』は、いそいそと居間に戻っていった

朝起きると、まだ舐め残しがあったのか、『キャリアさん』の匂いが股間からした
その匂いと気まずさを誤魔化す為に、早くに起きている『オタク女』の洗顔を襲った

『俺って元気だよなー…』





『キャリアさん』と揃って出社し、玄関ホールで別れ、別のエレベーターに乗った
課長補佐としての仕事振りにはマダマダ追い付いて居ないのは自分でも判っていたが、御局様や課長に聞きながら何とかこなしていた

暇な時には片っ端から自分のパソコンに物件や備品を分類別に分け業者のリストもリンクさせ、検索し易い様にEXファイルを変更した
回って来る書類は殆どが確認印で済む様なモノで、意味不明なモノだけ時間を掛け資料を確認した

『喫茶の方も結構細かく見てんだなー…買い換えとかしてんのにな…クリップ1個まではワカランだろーになぁー…』

店鋪の方の売り上げ報告は流石に気になり、ついついじっくり見てしまう
店鋪事業部の方で確認をとっているのは判っているが、前の仕事のクセは中々抜けなかった

今までは1人で飯を喰っていたが、部下と食堂で喰う様に努め、今まで関心が無かった社内のコトにも目を向けた
部下は店鋪運営の方に興味を持ちアレコレ聞いて来き、俺は面白話をアレコレ教えてやった

定時で揃ってアガると、廊下で『キャリアさん』に珍しくあった

「あれ?どーしたの?こんな所で…」

「ん?ちょっと人事課にねー新卒のメンツの確認よ(笑)」

「あー…そー言えば研修の時期かぁ…おっと今はオリエンテーションだっけ?頑張ってなっ!」

立ち去ろうとすると、『キャリアさん』が肩を叩き 「すぐ済むからちょっと待っててよ」 と言った

仕方なく『キャリアさん』が出て来るのを廊下で待った
本当にスグに出て来て、周りを見回しながら「どこか人目の着かないトコ無い?」と真剣な顔で言った
俺は管理課の資料室に『キャリアさん』を連れて行った

「なんだよ?何かヤバイ話なのか?」

「大したコトじゃないんだけどね…プライベートが混じるから…あのね…3月に来るって言ってた柏谷さんだけど、新卒と一緒に研修受けるから来週には来るらしいわよ!」

「え?マジ?でも何で知ってるんだ?」

「そりゃあ若社長のコード知ってるもの~♪伊達に御付き合いしたワケじゃないわよ(笑)これ見よがしに画面を見せてくれたんですもの、次の変更までは見放題よ(笑)アナタも見ようと思えば管理課のアクセス権限で見れるわよ?でも、履歴が残るけどね♪」

「あー…社内用アドか…あれってやっぱり履歴残るんだ…」

「そりゃあそーよ…でないと流失した時に犯人が特定出来ないじゃ無い(笑)」

「で、研修中は社員寮に泊まるらしいわ…だから…」

「だから?」

「来週からアナタの家に御泊まりするわねっ♪」

「げっ!」

「「げっ!」って何よっ!昨日は優しかったのにっ!」

「ははははは…まぁ良いじゃんか(笑)そんだけか?」

「「そんだけか?」って…良いの?」

「まぁ…「げっ!」で済むくらいかな?でも、ケイコの親御さん達や俺の親が来たら遠慮してもらうぞ?」

「あぁ…諒解ですわ♪…ところでココって人来るの?」

「知らん!俺が昔の資料漁ってるだけかもしれない(笑)でも、この山の向うには昔のパソコンとか放置してホコリ被っているから誰も来ないんじゃないの?」

『キャリアさん』置いてあるモノを見物しながら、奥の方に入って行った

「あら本当!ホコリが付いているわね…ふーーーん…皆さんお帰りになったわよね?」

「ん?まぁね…定時上がりが全てみたいな所だから(笑)余分な人件費カットを目指しているみたいよ?(笑)」

「んふふー♪」

『キャリアさん』は俺の側にピョンとジャンプしその場にしゃがみ込んだ
そして、俺のズボンのファスナーを開けモノを取り出し舐め始めた

「おいおい…」

「ケイコちゃんに聞いたわよ(笑)帰った時に御奉仕させているんでしょ?ワタシはその時間に出来無いから会社で御奉仕させて貰うわ(笑)」

小さな口一杯に頬張り、モノをしごき始める
だが、『キャリアさん』の口だけでイッた試しは無い
仕方なく『キャリアさん』を立たせスカートを捲り上げ、股間の濡れを確認してモノで突いてやった
声を立てない様にしている『キャリアさん』を、声を出させようと強く突き上げた

「うっ!…うっ!…あっ!…ああっ!…イジッ!…ワルッ!…しないっ!…でっっ!…ちゃんとっ!…突いてっ!…お願っ!…いっ!…あっ!…あっ!…あっ!…もっと!もっとっ!…んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!…そっ!いっ!イイッ!イイッ!…」

予想通り『キャリアさん』はスグにイキ、股間をティッシュで綺麗にしてやり、俺の股間を綺麗にさせた

「もーーーっ…何でワタシの口じゃ出ないのよ?」

「オマエはペロペロ舐めている方が『萌え』るよ(笑)また今度ゆっくりとね(笑)』

『キャリアさん』の頭を撫で、辺りを見回し倉庫から出た
そして俺はトイレに入り丹念に股間を洗い、一足お先に会社を後にした

家に着き『オタク女』にくわえさせると不思議な事にスグに精液が出た

『やっぱり『萌え』対象の違いだね…』

そう思うと、急激に『オタク女』が愛おしくなりスボンからモノを出したまま、俺の部屋に『オタク女』をダッコして連れ込み、お互い服を着たままシタ
食事を済ませて、食器洗いをしている『オタク女』の後ろ姿でまたもよおし、何の躊躇いもなく後ろから襲った

「何だか今日はダメだなー…オマエを見てるだけでヤリたくなっちゃうよ…」

「えへへぇ~♪萌え萌えなんですかね?…ところで、御主人さま…昨日言ってたエッチングの材料は買って来て下さいました?」

「ああっ!忘れてたっ!スマン!まだ間に合うから、行って来るっ!」

「あ!明日は土曜日なんですから明日でも良いですよ?」

「明日は元部長に会わなきゃいけないからな!スグ行って来る!カワイイ格好でもして待っていてくれっ!」

こういう時はバイクが欲しくなるが、一通が無い分、自転車の方が早かったりする
自転車を必死に漕ぎ、電気パーツ屋に急ぎ、息を切らしながら銅板とエッチング液を買った

『取り敢えず任務完了と…あー…足ダル~…ついでにプラモ屋覗いて見るか…』

新作が出ている様子も無く、ぶらぶらと自転車を漕いで『メイド喫茶』の前を通った

『待ちは無さそうだな…どれ…寄ってみるか…』

店の中はどちらかと言うと一見さんが多い様に思えた

『この前は気が付かなかったけど…ココは「いらっしゃいませ」なんだな…んー…あれ?『勇者』かな?似ているな…でも…1人だし…』

席に座って、じっと眺めていると、向うも気付き手を振ってきた

「あれ?ヤッパリそーでした?やっ!似ている人だなーとか思ってたんですよ(笑)お久し振りです!」

「こちらこそ!お久し振りっす!ネットで見たんで、乗り込んで来ましたよっ!(笑)」

「あははー流石っ!でもね…正直…何だかちょっと…って感じでしょ?」

「勢いを期待して来てみたんすけど…ですねー…」

「明日、元部長にココを見せる予定だったんですけどね…それで、いつまでコッチに居る予定なんです?」

「月曜日に帰ろうかな?と…土日はコッチでアイドルイベントありますからね(笑)」

「追っかけですか?(笑)」

「いえいえ!仕事ですよ(笑)地道にやってますよ♪彼女のマネージャーから事務所のHPに載せる写真が要るってコトで、じゃあ僕が行くからって話になりまして(笑)趣味と実益ですよ(笑)」

「良いですねー…私なんか、事務仕事オンリーですよ!ずーーーーっと椅子に座って、判子押して…何だか自分じゃ無い様な気がします(笑)」

「期待されてるんですよ!だって『メイド喫茶』大成功じゃないっすか~♪彼女なんか殆ど毎日仕事に行ってますよ」

「あらら…狩山さんにキッチリ休ませないと…マネージャーにキツク言っておきます!女の子なんですからね…体調に気を付けさせますよ!」

「あ!なんかヤバイ事言っちゃいました?忘れてくださいね(笑)彼女はハリキッテやってますから…」

「男ならね…社員たるもの1ヶ月や2ヶ月位休まなくても良いですけど、それにビジュアルも売りなワケですから…フロアーのコに疲れが見えたらお客さんも退きますんで…狩山店長が休める様に、募集をかけさせますよ」

「良いんですか?…それなら宜しくお願いします」

「あっ!そうだっ!これからウチに寄って行きません?ケイコも会いたがると思いますんで…是非!」

「ええっ?良いんですかっ?お邪魔になりそうで恐縮なんすけど…」

「構いませんよ~絶対喜びますから♪」

「あははーじゃあお邪魔します!」

俺は自転車を押しながら、最近のアキバの様子や『勇者』の仕事とかを聞いたりした
家の近所の公園に戻った時、ハタ!と気付いた

『田仲来て無いだろうな?』
「ちょっと、トイレ行って来ます!スイマセン!」

ダッシュで、トイレに行き『キャリアさん』に携帯を掛けた

「クソっ!マナーモードかよっ!一応メールしとくか…それとケイコにも………あ!俺俺!サギじゃないってっ!コラっ!良いからっ!あのな…人を連れて家に帰っているから…そっ!で、田仲は来て無いよな?ん…え?今日は来ないのか?さっき電話があった…あー飲みか…はいはい…なら良い…直に着くから…そっ!…んじゃあそゆことで!…はいはい」

またダッシュで『勇者』の元に戻り、『オタク女』に着替える時間を与える為ゆっくりと家へ歩き出した
普段なら5分も掛からない所を15分程掛けるのには勇気が要ったが何とかこなした

「おーい!お客さんだぞ~」

「はーーーい♪お帰りなさいませ~♪」

中から『これワタ』のメイド服を着た『オタク女』がパタパタと出て来た

『おい!『勇者』だったから良かったものの…フツーに今の職場の人間だったらどーするんだっ!」

「あ!そー言えばそーですね…でも結果オーライ♪って事で!えへっ♪」

「あ…声…出てた?」

「あはは…出てましたよ~(笑)今の職場の人間だったらって!(笑)シノさん相変わらず萌え萌えっすね~♪ちょっと待ってくださいよっ…はい!こっち見て下さ~い…そーそー…もぉ~最高っ!スゲーっすよっ!キタッキタッキターーーーーッ!バッチリっすよぉ~♪はい…ちょっとしゃがんでぇ……」

「えと…取り敢えず中に入りません?」

「あっ!スイマセンっ!つい熱が入りました…あはははは…お邪魔しまーーーっす…」

居間でコタツに入りながらオタネタが飛び交う

「へー日曜にイベントがあるんですかぁ…俺も行ってみようかな?コッチのイベント来た事無いし…話のネタになるなー」

「ノリがちょっと違いますけどね~ヴァレンタインイベントだから良い事あるかも?ですよ~♪」

『待て…田仲も来るんだろ?ヤバイんじゃないか?』

『オタク女』を突つき耳打ちをする
『オタク女』は「あ!」という顔をして口籠った

『勇者』は察したのか、同じく「あ!」という顔をした
そしてニコニコしながら

「お気遣い無く!大丈夫ですよ(笑)田仲さんとはタマにメールで近況報告は聞いてます(笑)カッシーがコッチに転勤して来るコトもね♪」

と言った

「なんだ…全部知ってたんですね…無茶苦茶気を遣いましたよ…あーーー…心配して損したぁ…」

「それじゃあお詫びに、知らない情報を1つ…僕は狩山さんともう付合っていません!(笑)何だかね…彼女の方が変に気を遣っちゃって…「余裕ができるまで暫く離れましょう」って事らしいです(笑)フォローしきれてあげれなかったんだなーとか思っちゃって…まぁそんなこんなで今は仕事同様フリーですよ(笑)」

『なんて優しいんだよ…俺とは大違いだなー…結局、俺ってナンノカンノ言いながら自分の尺度でしかモノ言って無いもんなー…』
「それは…残念です…でも!暫くしたら落ち着きますから!狩山をフォローしてあげて下さいよ!忙しい時は気になりませんけど、一旦時間が空いた時に支えになってやって下さい…狩山は『がんばり屋』ですから仕事のキツイのは何も言わないでしょうけど、ヒマになった時にサービス業の人間は余計な事を考えてしまうんです…得に狩山みたいに真面目な奴は…その時にこう言ってやってください「なんとでもなる!迷ったら基本に戻れ!」…お願いします」

「何だか娘を嫁に出す親父さんみたいですね…判りました…僕も待ちます…彼女以上の人には多分出合えませんからね!×××さんにとってのシノさんみたいに…ね」

『オタク女』は顔を赤くし、俺を見つめた

「何言ってんすか~(笑)コイツはマダマダ!お客さんが来るってのにコスしてるんですよ~?狩山の爪の垢でも煎じて飲ませたいですねー…なっ!」

「ぶーーーーーっ…嘘でも良いから「そーですね」って言ってくれればいいのにぃ!」

「ほらな!それだ!オコチャマなんだよ!オマエは!」

「御主人さまだってオコチャマですよぉ~~~だっ!ベェ~~ッ」

「あ!オマエ!後でオシオキなっ!…あ!どもすいません…」

「相変わらずラブラブですね~♪僕も頑張って彼女をフォローしますよっ!…そろそろホテルに戻らないと…明日の打ち合わせのファックスが来ている筈なんで…」

「え?もう?遠慮なら要りませんよ?もう少しゆっくりしたら…」

「いえいえ…本当に仕事の関係なんで(笑)それじゃあ…日曜日に仕事がハネたら連絡します」

「はい!じゃあ明後日に!」

「それじゃあ…ココでいいですから(笑)また明後日!おやすみなさい」

『勇者』はニコニコ笑いながら歩いて去って行った

「んーーー別れていたとはなー…知ってたか?」

「ううん…そんな話は聞いてないからビックリしたー…」

「俺もビックリだ…上手い事いってると思ってたからなー…」

「うんうん…」

部屋に戻り気分を落ち着かせ、SDのベルト作りを始めた
作り方は簡単で、残したい所をマジックで塗ってやれば良い
要するに、ベルトのバックルの形をマジックで描いて、エッチング液に浸けて待てばOKだ
銅板は大きかったので、使いたくは無かったが、Pカッターでスジを入れ切り離し浸け込みんで、溶けるまで衣装の話をした

「ナンダかなー…それって胸が有るコが着たらアンミラみたいにスゲーだろうけど…オマエは自分の特性判ってる?オマエはデカイケツとムッチリした太股!あとそのポッテリとした唇!だから他のキャラの方が良く無い?春○とかさーキャ○ィとか…」

「古いじゃないですかぁ!…それに…他の人の前でお尻丸出しは嫌です…御主人さまの前だけです…」

『いかん!今日は何だかずっとコイツに萌え萌えだ!昨日の夜に田仲とした反動かなー?』

「そー言えばオシオキだったな…」

「ぎゃっ!覚えていたんですかっ?」

「んふっふっふっふっ…何されたい?」

「優しくキスで…お願いします…」

「じゃあ取り敢えず…舐めてイカセたらキスしてやるよ♪」

「え~~~~っ…先に1回キスして欲しいぃーーー」

「ワガママだなぁー…ほれ!こっちに来い!」

「えへへへへぇ~♪んー…」

キス待ちで目を瞑っている『オタク女』の鼻を摘んでモノを口の中に入れた

「んーーーー!んーーーー!…もうっ!イヂワルっ!」

「優しかったらオシオキにならんだろーが?ほら!舐める!」

「ひーーーん…嫌じゃ無いけど…何だか悔しいですぅー…んっ!んんっ!んぷっ!んぷっ!…」

口を塞ぐ様にモノを口の奥まで出し入れした

「んぷっ!んんっ!んっ!ぷぁっ!しゃぶりっ…ますっ…からっ…待って…んんっ!んぷっ!んぷっ!んぷっ!…もうっ!ちゃんと舐めさせてっ…くださいっ!御主人…さまの…んんっぽぉっ…しゃぶりっ…たいっ…のぉっ…お願いっ…しますっ!…んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!…はぁ…やっと…しゃぶれる…御主人…さまの…チ○ポォ…んっ!はぁ…んっ!んっ!んっ!んっ!…」

「やっぱりオマエのオッパイ少し大きくなってるよ…一挙にFカップに育てば良いのになー…」

「んっ!んっ!んっ!んっ!…そんなに…スグに大きく…なりませんよぉ…妊婦さんでも…やっと…2カップ…育つ位の…もんですもの…んっ!んっ!んっ!んはぁ…」

「あーーーイイッ!じゃあさっさと妊娠させるか!」

『オタク女』押し倒し乱暴にキスをしてパンティをずらし、既に汁が垂れている『オタク女』の股間にモノを割り入れた
既に出そうだった精液を遠慮なく『オタク女』の中に出し、そのまま突き続ける

「オマエのマ○コ…気持ち良過ぎて腰が止まらないよ…」

「ワタシも…気持ちイイッ!…ですっ!…あはっ!あはっ!あはっ!もう…ダメっ!イキそっ!気持ち良過ぎるのっ!あああっっ!イイッ!イイッ!イイッのっ!マ○コにっ!チ○ポがっ!御主人…さまのっ…チ○ポォ…チ○ポがっ!入ってっ…幸せっ…なのぉぉっ!…あはっ!あはっ!あはっ!もっ…イっちゃっ…て…ますっ!もうっ!イッテるっ…あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!…もう…ダメェ…また…ひっちゃふ…のっ…あひっ…あひっ…あひっ…ごひゅじんひゃまぁ…ワラシの…マ○コでぇ…ヒってぇ…もう…我慢が…出来ない…のぉぉ…ヒンフォ…イヒィ…精液…ちょうらい…あはぁ…ん…イッ!イヒッ!ヒクッ!ヒクのっ!…あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!…」

「出るぞっ!もっ!出るっ!出るっ!出るっ!」

「あはっ!うれひぃ…しぇいえき…ちょうらぃ…あっ!あっ!あっ!中にっ!出てるっ!出てるっ!御主人っさまのっ精液がぁっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!…………はぁぁぁ…」

暫く抱き合ったまま居て、モノを抜き『オタク女』の口に持って行く、『オタク女』は美味しそうに精液と汁の付いたモノを舐め、俺は『オタク女』の股間から混じりあった汁をかき出し、指に付けては『オタク女』に舐めさせた

満足そうにモノをしゃぶり横たわる『オタク女』は、とてもエロく綺麗に見えた
キスを交しながら、また大きくなったモノを『オタク女』の中に入れ、ゆっくりと…ゆっくりと…出し入れした
そんなゆっくりとしたセックスの時間が30分程経っただろうか、玄関のチャイムが鳴る

「あー!もう!幸せな時間が台無しだな…」

『オタク女』の頭を撫で、ジャージを急いで履いて玄関に出る
案の定『キャリアさん』だった

『キャリアさん』はドカッと玄関に座り込み

「んふー…いやっ!言わなくてもわかってるわよっ!シテた最中だったわね?んふー…ワタシを仲間外れにするからよぉー…っても酔っぱらちゃってますけどねぇー…あははぁ…ケイちゃ~ん…お水…お水をちょうら~い…お願ぁ~い…」

と、クネクネしながら言った

『オタク女』はパタパタと水を運んで来て、甲斐がいしく水を零れない様に『キャリアさん』に飲ませた
水を飲むと、パッタリ横になった『キャリアさん』を俺が抱きかかえ居間に運んだ
その時に、『キャリアさん』の顔に薄らと涙の跡が残っていたのを見逃さなかった

『何かあったか…『勇者』がらみかもな…』

『キャリアさん』を寝かしておいて、放ったらかしにしていたバックルを見ると予想よりも溶けていて、勝手に丸みが付いて薄くなっていた
水で洗い、リューターでエッジを落し、ペーパー掛けをして合革を留め『オタク女』に渡した
『オタク女』はその出来に満足したようで、俺の作ったのを見ながら、ベルトを全部で10本完成させた

『キャリアさん』が来てしまったので、セックスは中断になり、気分が萎えたのでお風呂に入って寝る事にした
でも、やはり中断の余波か、それとも『オタク女』のデカイケツが魅力的過ぎるのか、2人で入り結局シテしまった




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