オタク女7【勇者とキャリアさんのセックス】

[ 22:00 ] 淫乱女 | CM(0)


仕事を終え時計を見てみると既に0時を回っていた
携帯をチェックするが『勇者』からのメールも着信もない
優しい彼の事だ…まだ介抱しているのだろう
『それともエッチしてるかな?(笑)』

風呂に入ろうと思うが
『着替えて覗きにいくのもナンだしなー…でも、今行って帰したらもっとつまらないし…終電って何時なのかな?んー…』

『オタク女』の横に寝転がりキスをしてみる
起きない

じーっと寝顔を見つめているとモノが怒張してきた

ズボンを脱ぎ、『オタク女』のパンツとスカートをずらす…

『ん?笑った?』
「おい!起きてるだろ?」

片目を開け『オタク女』は笑い出す
「御主人さまのエッチぃ~♪」

「当たり前だろ?部屋に帰ったら寝てたんだから…オマエと心置きなくエッチしようと思って、寝てる間に仕事済ませたぞ」

「うわぁー凄い凄い♪ヨシヨシ♪」

「あのなー…」

「御褒美に御奉仕させて戴こう♪」

『かなり日本語おかしいぞ?』
「いや…さっき入れれなかったから入れたい…」

「どこに~?」

「ココに決まってるだろ!オマエのマ○コだよ!」
足を広げモノを突っ込む

「痛っ!痛いですぅ~ぶーーーっ!」

「あのさ…」

「何ですかぁ?」

「コレ済んだら田仲んトコ覗きに行かないか?」

「え~?なんでですぅ?」

「まだ、彼が居る筈だからね♪進行状況見に行こっ♪」

「え~?邪魔しちゃ悪いですよ?」

「田仲の本気が叶ったか見届けたいじゃんかー」

「うーん…」

「失敗してたら明日っからバラバラになるかもよ?良いの?」

「それは嫌~」

「2人とも寝てたら引き返すからさ」

「盗撮しますかっ!」

「しないって……てなわけで…チュー♪」

「んーーーーーっんーーーーーっ…」

ゆっくりとお互いの体を楽しみ、愛を育んだ

余韻も薄れ時計を見ると1時半が過ぎて居た
「もう電車無いだろ?よしっ!服着て行ってみよう♪」

「おーーーーっ!覗きっ♪覗きっ♪」

こっそりとドアの前に行き、覗き窓を見る…薄暗い…
ゆっくりとドアノブを回して開けてみた
動く!

『オタク女』と顔を見合わせ、薄くドアを開け聞き耳を立てた
ギシギシと軋む音と『キャリアさん』と『勇者』の声が聞こえてくる

「……好きなんですぅ…あはっ…」

「俺もっ…メグの事っ…好きっ…」

『やってるね…お邪魔お邪魔…』

そーっと体を退き、聞き耳立て続けている『オタク女』の襟を引っ張り『戻るぞ』と手で合図した
『オタク女』は親指を立て『諒解』した

「ぷわーっ!引っ付いたね♪」

「引っ付きましたね?」

「見ろよ!正解だったろ?」

「うん!メグしゃんオメデトウですね♪」

「おい…」

「何ですか?御主人さま?」

「その…御主人さまっての止めないか?」

「え?何でです?まさか…メグさんが解決したからって…」

『オマエ…素になってるよ?』
「いや…そーでなくて…なんだ…その…明日…指輪買いに行かないか?」

「え?」

「嫌ならまーまた今度でも良いんだけどね…まっ、どーせ今は安モンしか買ってやれる余力がないけどな…どうかな?」

「ひっ…嬉しいよぉー…ひっ…もう…御主人さまの…ばかぁーーー」

『なんでやねん!』
「可愛いの探そうな♪」

「うん!うん!…あーーーーーっ!嬉しいよぉーーーーーー…」

「おいおい…顔がぐちゃぐちゃになってるぞ…お風呂入って早く寝ようよ」

「うん!」



朝『オタク女』のキスで目が覚めた
着替えを済ませ『オタク女』と『キャリアさん』の部屋に行った
ノックをすると中でゴトゴト音がして「今、開けます!」と『キャリアさん』の声がした
『開いたままだろ?このドア…』

中に入ると『メイド服』姿の『キャリアさん』恥ずかしそうに立っていた
『勇者』は満足そうに頷いている

「あれ?この間買ったヤツだね?なんかゴージャスで似合ってるよ」

「メグしゃんキレー♪」

『キャリアさん』は顔を赤らめ『勇者』の方をチラチラ見ながら微笑んでいた
「彼に着てみせて欲しいって言われまして…」

『勇者』も顔を紅潮させて
「メグタソ可愛い~っすよ♪萌え萌えっすよ♪」
鼻息も荒くなっていた

「ワタシも着替える~♪」
『オタク女』はパテーションの向こうに行きエプロンドレスに着替えて来た

『何か言って欲しそうに俺を見るな!』
「うん!似合ってるよ…でも、メイドじゃないけどね♪」

「意地悪だーーーーっ!」

俺達のやり取りを見ながら『キャリアさん』と『勇者』はニコニコ笑っていた

「でもまぁ折角着たんだし、アキバに出ようか?」

「そーっすね♪メグタソに着けて欲しいのがまだあるんすよね♪」
『勇者』はノリノリだ

『キャリアさん』は嬉しそうに『勇者』を見ていた

『一晩過ぎるとスゲー変わるもんだね?俺のお陰だろうに…』
『キャリアさん』余りに幸せ一杯そうなので、エレベーターの降り掛けに「昨日ドア開いてたよ」と耳許で囁き、振り向き執事の様に「おめでとうございます」と慇懃に言ってさっさと逃げた

黒山の人集りが出来、『勇者』のローアングルからの撮影規制に熱が入っていた

昼が過ぎ、アンケートも一段落し、歩いて衣装屋を巡っていた
『あー手なんか繋いじゃって…仕事中に…やらしーっ!』
「おい…見てみろよ?」

「はにゃ?お!ラブラブカップルさんですね?」

「ひょっとして『勇者』気が付いて無いと思ってないか?」

「むーーーーーっ…あり得ますねぇ…」

「彼に試練を与えよう♪」

「え?ナニナニ?何です?」

「昨日言ったろ?指輪買いに行こう♪」

「なんだかフメーですけどっ!指輪は賛成ですっ!とっとと行きますぉ?」

『でも、この服じゃあアキバの外に出るのは危険だよな?』

「御主人さまっ!コレコレっ!コレが良いですぅ♪」

『早っっ!ってかグッズ屋さんだろ?』
「んー?どれどれ~?」

「コレですっ!コレコレ~っ♪」

『オタク女』のやたら気に入って、はしゃいでいる指輪を見ると、ピンクと透明のビーズで出来たハートの指輪だった
『ん~?なんだ?ビーズ?…500円?はぁっ?』

『オタク女』は鼻を広げながら
「コレっ!コレっきゃないですよっ!」
とナイ胸を張り偉そうに言った

『無理しなくても、あと100倍は出せるんだけどね?…安上がりで助かるけど…コレじゃあ『勇者』の試練にはならんわな…』
「はいはい…でも、アレも可愛いぞ?…アレと…アレはどうよ?」

「はうっ!た、確かにっ!あぅーーーっ…あ!アレも可愛いっ!」

『勇者』と『キャリアさん』が、俺達が見ているのに気付き戻って来た

「あら?可愛いビーズの指輪~♪」
『キャリアさん』が楽しそうに指に入れて見ている

『勇者』は『キャリアさん』の様をうっとりと見つめていた

「あ!コレ可愛い♪しちゃおうかしら?似合います?」
と『キャリアさん』が『勇者』に指輪を通して見せる

『勇者』は緊張したのか、固まっていた

「えーーーんっ!選べないーっ!」
と『オタク女』が喚く

『折角の良い雰囲気が台無しだろがっ!』
「はいはい…ソレと、ソレと、ソレね?全部買ってやるよ…」

「えっ!ヤタっ!指輪買ってもらた~っ♪嬉しいなっ♪」

大はしゃぎする『オタク女』を見て『勇者』意を決したようだ…両手を握りしめ

「あ、あのっ!そ、その指輪…プレゼントっ…プレゼントしてもいいですかっ?」

『キャリアさん』は『勇者』の声の大きさにびっくりし、スグに嬉しそうな、恥ずかしそうな顔で「はい…」と答えた

周りから「おぉーーーーーーっ!」とどよめきが上がり拍手が舞い上がった

『キャリアさん』はブルガリの指輪を外し、ビーズの指輪を入れ『勇者』に見せた

拍手喝采だった

『スゲーノリが良いな(笑)…値段じゃない…か…良かったな『勇者』…』

夕方まで、2人にあてられながらアンケートを取り、日が落ちた頃『勇者』用事があるとの事で早い時間に解散した

「じゃぁ飯も喰ったし、アンケートでも集計するかー」

部屋に戻り集計作業も早々と済ませ、お風呂から上がると『オタク女』が暇そうにベッドで足をパタパタさせていた

「ん?どうした?」

「メグしゃんが、用事があるからって出て行ったきり帰って来ない…」

『『勇者』の用事もソレだろね…(笑)』
「風呂に入ってくれば良かったのに…流しあいこ出来たぞ?」

「今日のワタシはアダルトな女性なんでっ!そんな子供みたいな事はしませんのですよっ!」
とビーズの指輪を3つ共着けた手を見せた

『小学生よりガキじゃん…』
俺はヨシヨシしながら隣に座る

「子供じゃ無いっ!撫で撫でしないっ!」
『オカク女』は手と足をバタバタさせて暴れた

バタバタ暴れる『オカク女』を羽交い締めにし大人しくさせる

「でも…オマエは大したヤツだよ…今日、本当にそう思ったよ…」

『オカク女』は抵抗を止め、俺の手に自分の手を載せ
「4人で幸せに成れますかね?」

「ん?それはあの2人次第…だろ?」

「そうですね…」

「まぁ…彼がケツに敷かれるのは間違い無いと思うけどな(笑)」

「実は、御主人さまも敷かれてますよ?」

「分かってるさ…オマエのケツはデカイからなっ♪」

「むーーーーーーーっ!」

「このままここでシテも良いけど、どうせならオマエ達の部屋に戻んない?広いし、田仲がどんな顏して何時に帰って来るか興味あるし♪」

「御主人さま…悪趣味…」

「オマエの部屋でもあるんだし…行くぞ?」





パソコンを持って行き、身を寄せあいDVD鑑賞をした

2枚ほどアクション映画を見たが、『キャリアさん』が帰って来る様子さえ無い

『オタク女』の戦利品をワイワイ言いながら出して見たりした

『オタク女』に2度メールを送らせるが、返事も帰って来ない

『最中かな?『勇者』気張ってんだろーなー…でも、出逢いってのは訳判らんよな…』
『オタク女』をじーっと眺める…

『性欲のままに犯した俺と、犯されたコイツが今はこんな感じなんだもんなー…』

「ふと思うんだけどさー」

「はい?」

「乱暴にされるのと、優しくされるのどっちが良い?」

「え?優しい方が良いに決まってるじゃないですか?」

「でもさ、イジメてヤッた方が、イキ方凄いじゃない?あれは妄想パワー?」

「妄想じゃないですよぉー…実際されてるし(笑)でもテンション上がってるからかな?御主人さまも全然違いますよ?ナンカこう…体全部が熱いっていうか…『好き』とか『愛してる』とかも考えれない様になっちゃってますから(笑)結局どっちも好きなのかも(笑)」

「でも、乱暴にされて気持ちが退いちゃったりしないか?」

「最初にトイレでされた時もスカート買って来てくれたし、怒って始めた時だって…御主人さまは途中から全部優しくなってんですよ…だから…怒ってるのも『あぁ!愛されてんだ!』って思えるし…最初は恐いですけどね…」

「なんかさぁ…切っ掛けが俺の欲情だけだからさ…すまないな…って思ってさ…」

「考え方ひとつです…ナンパと対して変わりませんよ(笑)初対面でイキナリ!ですもん」

「でも強姦だよなー…」

「あの時の心理状況をドゾ!」

「前にも言ったけどな、前から古本屋でオマエの事見掛けてたんだよ…良いケツしてんなーってさ…古本屋に行く度にオマエの事探す様になって…で、ジャ○コでオマエ見掛けて…何かファッション雑誌読んでたよな?…で、座ってたからケツの形とパンツが透けて見えて欲情しちゃったんだよなー…で、オマエが動いたから追っかけて横顔見てたら硬くなっていって…携帯に撮ってたらドンドン欲情しちゃって…あそこで、最初からヤるのは無理だと思ったからキスだけした…妄想膨らませてたんだなー…友達と居るオマエ見た事なかったし…彼氏なんか居ないだろってさ…で、妄想したままオマエの写メとムービーでオナニーして…更に妄想膨らませて…次に会ったらまたキスして…襲えれそーだったら俺のモノにしてやるっ!って思ってたんだ…そしたら歩いてるオマエが見えてバレテも良いやと思って古本屋に入って、妄想しながらチャンスを伺ってたんだよ…そしてらモジモジしてたから公園のトイレで待ち伏せしてたんだよ…あの時はもう他の事が考えれなくなってた…で、やった後もずっと俺のモノにしようって妄想して…なんなら家に軟禁しようかって思ったり…警察に行かれたら即逮捕なのにワザワザ携帯番号まで入れたんだよ…だからあの時の心理状況は形振り構わずただオマエとヤリたい!だったと思うよ…」

「ワタシはね…あの日家に帰って腹が立って、部屋に引き込んで悔しくて泣いてたの…次の日は恐くて外に出れなくて…でも、夜にそーいえばハッキリ顔見て無かったなーとか思いながら、BL本読んでて…キスされた感触を思い出しながらオナニーしたの…で、表通りならいきなり襲われても大丈夫って思って古本屋に行ったんだけど、オシッコがしたくなっちゃって…慌てて入ったら御主人さまが居て…パニックになっちゃって…気が付いたらオシッコ漏らしながらキスされてて…『あぁ…そういえばこんな感触だったな…』とか思っちゃって…恐いけど興味深々で…ずっとキスされて、頭の中には妄想が一杯になって…『チ○ポ触ってる』自分の状態に欲情までしてフェラしちゃった…『終わったらまた走って逃げるのかな?』って思ってたのに意外に優しくって…出て行っている間に逃げようと思えば逃げられるのに…次に期待したのかな?…ついてって…で、話してたら良い人かもって思って…あの時はいつ死ぬか判らないって思い込んでたのもあって…この人が私の事好きなら嬉しいなって…だって、『キモい』とか『オタク』とかしか言われた事無かったし…2次元はいつでもワタシの頭の中で『好きだよ』って言ってくれてたし…『あー3次元の男なんかどーでも良いわ』って自分を思い込ませてて…そしたら…御主人さまが無理矢理現われて…で、気になって…連絡したら『キモイ』なんて言わずに会ってキスしてくれて…どんどん好きになって…死んじゃう前に、この人が望む女の子になろうって…そしたら…ワタシを全部受け止めてくれて……でもワタシ死なないから…だからっ…気にしなくて…良いっ…ん…ですっ…もし…気にしてっ…るんならっ…ずっと…ずっとっ…責任をっ…取ってっ…ワタシをっ…見ててっ…くださいっ…離れ…ずにっ…」

話している内に『オタク女』感極まって泣き出した

「ごめんな…」

「謝らないでっ!襲っちゃったお情けで付き合って貰ってるって思っちゃうからっ!いつものちょっとイジワルな御主人さまで居てくださいっ!お願いです…」

「わかったよ…」

抱きしめて撫でていた手を離し体を退き『オタク女』の顔を見つめ

「わかったよ…『キモイ』『オタク女』♪(笑)」

「あっ!もーーーーーっ!ムカツクーーーーーーーっ!謝ってくださいぃーーー!」

「謝らないで…って言ったばっかじゃん?(笑)」

「ぶーーーーーっ!意地悪だーーーーーーっ!」

「イジワルが良いって言ったじゃんかーーーー」

「たーしーかーにぃー『ちょっと』って言いましたぁーーーーー!そんなの『ちょっと』じゃないもん!ぶーーーーーーーーっ!」

「はいはいはい!悪かった!ゴメン!ごめんなさい…謝ったから抱きついてくれ♪」

「ヤダっ!べーーーーーーっ!」

「オマエにはツンデレ似合わないよぉ~?だっこしてあげるからおいでっ!ほらっ!」

両手を大きく広げると、背中を向けた『オタク女』がチラチラ見た

「ほらっ!おいで♪」

『オタク女』向きを変え飛び込んで来た

「あぅーーーっ自分が情けないですぅ…」

「良いって…オマエはそれで…」
公約通りダッコしてヨシヨシしてやる

「えへへぇ~♪」

「あっそうだっ!ついでにオマエの巡回サイト教えてくれよ…少しは詳しくならないとなー…でも、BLサイトはいらねーぞ?」

「コホン!そりでわ、オニャノコのオタサイトを御紹介しましょー♪」

1巡終わって時計を見ると1時前だった

「帰って来ませんねぇ~田仲さん…」

「帰って来ましぇんねぇ~メグしゃん…」

「俺がエッチ我慢して待ってんのに…」

「ワタシがエッチ我慢して待ってんのにぃ…」

「俺がケイコのアナルとマ○コにチ○ポネジ入れて潮吹きさせてマ○コ綺麗にしてやってチ○ポ綺麗に舐めさせてチューしてお風呂入ってまたヤッてお布団で抱き合って寝るの我慢してんのにぃ…」

「そのまんまでしゅね?」

「勝った!」

「へ?」

「真似出来なかった♪」

「むーーーーーーーっ!」

「それにしても…遅過ぎ…」

「ですです…」

「なぁ?…俺の部屋に帰るか?」

「そーでしゅね…でもメグしゃん心配ですぅ…」

「んーーー…じゃあコッチに居るか……ってな訳で…いつものお願い」

「あい!御奉仕させて戴きま~す♪」

そして我慢していた『そのまんま』をした

空が白み始めた頃ドアが開きこっそりと『キャリアさん』が入って来て自分のベッドの方に行った

「おーーーい…いつも通りの時間に動くぞー…起きなかったら、放って行くからなー」
と声を掛けると

「は、はい…」
と向こうから声がした

『やれやれ…』






朝起きて部屋に戻り、顔を洗い支度を済ませる
『オタク女』は『メイド服』を着ていたが、良い加減よれていた
「クリーニングに出すから」と、普段着に着替えさせ、その間に、まだ出て来ていない『キャリアさん』に声を掛けた

「おーい…起きてるかぁ?田仲さーーーん?」

「はい、今メールチェックしてます…×××さん…ちょっと良いですか?仕事の話ですけど」

「出てくれば良いじゃん」

「じゃあ…ちょっと待ってて下さいね…」

『キャリアさん』はパソコン片手に出て来た…会議の席で見た様な『キャリアさん』になっている

「何か深刻な問題でも出て来たか?」

「本当は、×××さんに見せるべきモノではないんですけど…」

「ほー全体の収支か…本家の通信事業部がやばいね…俺達が穴埋めしてる形だわ(笑)それで?」

「次のメール見て下さい」

「…要するに次世代ユーザー狙って本家の通信縮小で、ネットに力入れるってことだな…で、その宣伝媒体として各地にネットカフェ展開と…カラオケ、喫茶の赤字店の撤収、または変更…営業部も再編か……なぁ?これだとネット事業部も絡んで来るんじゃ無いか?」

「そうです…それで、これが昨日の晩のメールです」

「はぁっ?ネット事業部が主体になる?外注出して?」

「ネット喫茶チェーンの部長を入れるらしいです」

「じゃぁ喫茶部主導はどうなる?議案提出は喫茶部だぞ?」

「解散って事になりそうですね…」

「んなバカな!ちょっと部長に電話するぞ!」

「いえ…まだそちらの部長は知らないと思います」

「何でだ?俺達の部署の上には専務と社長しか居ないんだぞ!それに何で君がそんな話知っているんだ?」

「ワタシが社長から直にメールを貰いました…で、本社に戻る様にと…昨日会っていました…」

「バカ社長とか?どんな付き合いだ?まさか…」

「まさかです…でも昨日清算して来ました…もう嫌ですって…大事にしたい人が出来たからって…で、この件が終わり次第退社しますと…言って来ました…」

「はぁ?何でキミが辞めなくちゃいけない?アイツを社長の座からたたき落してやる!」

「1部上場の会社ならスキャンダルネタで失脚できるかも知れませんが…まだ一族経営ですし無理ですよ…それに…良いんです…ワタシもずっと彼の側に居たいですし…こちらで、仕事探そうかなって…」

「まぁ…オマエが納得してるのなら、その件は良いけど…問題は…経営権だな…今更ポッと出のネットの方に執られたんじゃぁやっとれん…」

「それも大丈夫です…トライヤル店鋪はそのまま行けます…確約を戴きました…反故したら雑誌にあなたとワタシの写真が載りますよと言いましたけどね…でも…彼は、こんなワタシで良いんでしょうか?正直に告げるべきですよね?」

「言わなくて良いよ」

「え?」

「昔の経験があって今の君が居る…外身も中身も、いきなり出来るモンじゃない…過去を言っても彼の気持ちが揺らぐ事は無いと思うけどね♪それにねー…処女じゃ無かったんだから…それなりにキミに相手が居たって事は彼だって理解してんだからね?…後は、キミがもう済んでしまった事を気にせず、自分から進んで彼と一緒に幸せになれば、彼は満足なんじゃないかな?」

「はい…ありがとう…ございます」

「おいおい!こんな時間だ!泣いてるヒマないぞ!彼が待ってるぞ!」

「あ、はい!ちょっと電話しておきます!」

「おーーーーい!待たせたなっ!クリーニング物持ったか?降りようぜ!」

「あーーーーーーい♪」

『オタク女』はかさ張った袋を持って近付いて来た
そしてニコニコして、俺に向き
「キミがもう済んでしまった事を気にせず、自分から進んでワタシと一緒に幸せになれば、ワタシは満足なんじゃないかな?」
と言った

「そうだ…その通りだな…」

『キャリアさん』が居るにも関わらず『オタク女』にキスをした
『キャリアさん』はニコニコしながら見ていてくれた

「あーーーーっと……い、行くぞっ!」

「はーーーーーい」と2人が声を合わせ『勇者』が待っているいつもの場所へと急いだ

『勇者』は眼鏡スーツ姿で待っていた
『キャリアさん』の顔が弛む

「おっ!新調しましたね?良い感じですよ♪」

「そ、そうですかね?実は昨日アレから買いに行ったんですよ」

「良く似合ってます…素敵です…」
『キャリアさん』が頬を染め言った

「あ、後…3次元ネタ全て処分しましたのでっ!」
と手を握りしめ『キャリアさん』に言った
『キャリアさん』は目を潤ませていた

『はいはい…御馳走様…』
「えーーーーっと…お邪魔して良いですかね?(笑)どうやら○○○に決まりそうなんで、覗きに行きたいんですが…良いですかね?」

「え?そんな話聞いてませんけど?」

「朝の定時報告の返しで、部長からのメールです」
と『キャリアさん』に携帯を見せた

「じゃあ行きましょう♪」

携帯のナビ見ながら場所まで辿り着くと、少し古めの雑居ビルだった

「広さはマズマズだけど…水周りがヤバイかもな?でも、1、2階使えてこの家賃は良いよなー…
1階ネットカフェで、2階がメイドカフェってものアリじゃない?どうですかね?」

「良いですよそれっ!でも自分的には1階がメイド喫茶の方が嬉しいっすけどね♪入ってスグ『お帰りなさいませ~♪』って聞こえた方がテンション高くなるし♪」

「成る程…じゃあ案を2パターンで考えておきますね」

部長に報告の電話を掛けた
「おはようございますっ部長!×××です…早速今朝送って下さった物件見に来てます…ええ…ええ…ココが一番良いですよーアキバも近いし…ええ…喫茶とネットと2階層に分けれますからね…2店鋪分のトライヤルが一度に出来ますよ…ええ…ええ…はい…そうです…進めて下されば…あ!部長のお知り合いのビルなんですか!じゃあ話は早いですね…ええ…ええ…宜しくお願いします…業者は?…はい…あ!わかりましたっ!はい…じゃあ開発課と連絡取り合えば良いですね?…はい…はい…はい…わかりましたっ!…はい…失礼します!はい…では…」

続けざまに開発課に連絡し図面と業者名簿をメールで送ってもらう事にした

「目鼻付いたし…コレからは早いですよ♪」

新宿の衣装専門店に行き、多数のバリエーションの中からシンプルで動き易そうな『メイド服』を5点チョイスした

『オタク女』と『勇者』は『萌え道』を追求し、はしゃいぎまわっていた

「御主人さま~コレコレッ!コレ可愛い~♪」

「んーーーーー?そうかぁ?袖とスカートにリボンが多過ぎるんじゃないかぁ?どっかに引っ掛かるぞ?」

「ぶーーーーーっ…乙女心が判らんアンポンチンとわ…この非現実感が萌えなのよん♪それにっ…メグしゃん買って貰ったのにぃっ!」

「はぁっ?田仲さんずっとこっちに居たぞ?」

見るとニコニコ顔の『勇者』が会計を済ませていた

「メグしゃんと、お揃ろなんだけどなぁー…良いなーーーーーー…メグしゃんわ…優しい御主人さまで…」
じーーーーーっと俺を横目で睨む

「判ったよ!はいはい…これだけで良いのか?ソックスとかは?」

「ソックスも欲しぃーーー!…でも手袋は御主人さまが似合わないって、前に言ったから要らなーーーい」

『まぁ指輪のがアレだったしな…』
「はいはい…ソックス取って来い…」

「あーーーーーい♪」

昼食を済ませホテルに戻る
開発課の図面をホトショに落す
『めんどくせー…CADソフト欲しーいなー…今度ヤツにコピらせて貰お…』

『オタク女』と『キャリアさん』が早速着替えてパテーションの奥から出て来た
『同じ服だよな?何か2人のイメージがそれぞれ違う様に見えるけど?中身の人の違いか…『オタク女』はプニプニ系で、『キャリアさん』は小さなモデル系だな…』

『勇者』は大喜びで、シャッターを切りまくる
「いやーっ…イイっす!メグタソサイコーっす♪萌え死にしそうなくらいアツイっす!シノさんもイイッ!俺マジ死にしそーっすよ!メグタソ♪こっちに視線くださーい♪スゲー可愛いっす!萌え萌え~っす♪手が震えてヤバイっすよぉ~♪そうっ!イイっす!その感じっ!女神キターーーーーーーっ!…」

『いや…オマエがある意味『神』だと思う…スゲーよオマエ…』

やがて『勇者』は『キャリアさん』の個撮をし始めた

『オタク女』はトコトコと来て「可愛い?」と聞いて来る
「そこそこ…(笑)」

「むーーーーーっ…メグしゃんあんなに褒めてもらってんのにぃ…御主人さまのイジワル…」

「俺的にはオマエがも少しオッパイ大きかったら、ホットパンツ履かせたいけどな♪今だと、ミニのメイド服が一番似合ってて可愛いかな~」

「でもお揃いで可愛いでしょ?」

『必死だな…』
「同じ衣装でもノリがあるから、それぞれの個性が出てるって感じかな?喫茶店の制服とはまた違う感じだなー…そうだ…いつものニーソ履いてみろよ?スカート少し上に上げて…」

「ちょっと待ってくらさいな…ニーソ…ニーソ……この色?」

「そーそー…で、靴はゴスの奴…キャップはコレ…」

「こんな感じになったよ?」

「うん!その方が可愛いよ♪キャップがシンプルで薄くて小さい方が可愛いよ」

「えへへぇ~♪」

「そのソックスはエプロンドレスには合いそうだね…」

「ついでに今日買った会社の『メイド服』着てみてもらえるか?Mだから入るだろ?」

テーブルに乗っていた『キャリアさん』のデジカメを勝手に借り、全身の正面、側面、後面と、バストアップの写真を『メイド服』毎に撮り、資料用に4つ区切りに写真を加工した
当然、着替え姿は携帯に納めた

パテーションの向こう静かになってることに気付いたのは部長宛に簡単な間取りとメイド服の資料メールを送って済んでからだった

『まさかとは思うけどシテないよな?俺達が居る事判ってる筈だし…たかがパテーションだし…でも…静か過ぎるよな?』
「おい…向こうは何してるんだ?」
と『オタク女』にヒソヒソ声で言った

「はにゃ?しゃてしゃて…エロエロな雰囲気かもしれましぇんねぃ…ふっふっふっ…覗きましゅか?」

「覗いて見ろ!…気付かれない様にな!」

『オタク女』は親指を立てこっそり覗きに行った

やがて四つん這いのまま、こっちに振り向き手招きをする

「どうしたっ?」

「あれですよ!あれっ!…キャッ♪恥ずかしくて言えない…いやん♪」

「おのれっ!俺バッカに仕事させやがって…自分はのうのうと…ほらっ!見せろよ…」

俺は『オタク女』の上になり、頭を上下に置き覗き込んだ

「マジやってやがる…」

「きゃーメグしゃんエロエロですぅー」

ブラウスの胸元をはだかして、着衣のまま快楽を堪えるかの様にぎゅっと口を結んだ2人が交わっていた

時折「うっ…」「はぁっ…」「あぁ…」と溜息を漏らしながら…

俺の頭の中に2つの意地悪が浮かんだ
1つは大きな声を上げて呼ぶ、もう一つはこちらも始めて更に刺激する

「どっちが良い?」
と『オタク女』に聞いてみる

「んー1つめは良くあるパターンでしゅね…でも可哀想な気もしますぅ…もう一つはワタシが恥ずかしいでしゅ…きゃっ♪」

「じゃあだまって出てって俺の部屋でエッチするか?でも、気付いてないとしたら不自然だろ?」

「御主人さま…何かワタシのお尻に当ってましゅよ?」

「ん?コレか?気にするな!…只の自然現象だ」

「擦り付けてませんかぁ?ワタシの体が勝手に動くんでしゅけどぉ…」

「気の性気の性…そしてコレも気の性…」

「ワタシのパンチュに何か棒みたいなのが当ってるのが、気の性なんでしゅか?」

「そーそー…パンツがずらされているのも気の性…あれ?何か濡れてんのは気の性か?」

「んっ…濡れてんのは気の性でしゅ…よ…はぁっ…何か入って来ましたよ?」

「んっ!そうかっ?俺の股間にデカイケツが当ってくるのも気の性か?」

「はぃ…ワタシのデカイケツが回ってんのも…気の性…ですぅ…あはぁっ…」

「あーっ!この気持ちが良いのも気の性かぁ?」

「あぁっ!そんなっ!…そん…なにし…たらっ…声…出ちゃい…ます…あはっ…あはっ…いいっ…」

「気持ち良くて腰が止まんないんだ…よ…」

「ワタシもっ!お尻が勝手にっ…動いて…イイッ!イイッ!イキそっ…もう…駄目っ!声で、出ちゃい…ま…すっ…あはぁっ!…」

「気付かれるよ…黙って!」

『オタク女』の口を手で塞ぐ…中の2人もキスでお互いの口を塞ぎながら絶頂を迎えようとしていた

『オタク女』は俺の手を舌で舐めながら、デカイケツを俺の股間に回しながら押し付け鼻息を荒らす

『勇者』の腰の早さが2人の絶頂間近を知らせる

『オタク女』のデカイケツもパンパン音を立て俺の股間を求める

中の2人の「はぅっ!いくっ!」「ワタシもっイクッ!」のやや大きめの声に同調した様に『オタク女』も「んーーーーーーーーっ!」と言ったまま体を硬くし、ケツを突き上げたまま動かなくなり、長い吐息と共に力が抜けていった

『おい…俺1人仲間ハズレかよ?…』

中の2人は重なったまま動いていない

俺は『オタク女』に俺の股間を綺麗に舐め上げさせ、御返しに『オタク女』の股間を綺麗にしてやりパンティを履き替えさせた

そして『オタク女』がトイレに入るのに『バタン!』とドアを絞めた時、向こうでベッドが揺れる音がしたのを聞き逃さなかった

「ん?どうしたぁ?眠くて寝てたかぁ?」
と白々しく聞いた

「あっ!ああっ!ちょっとウトウトしてたみたいです」

「こっちは配置図の図面と、制服のサンプルをケイコに着させて部長に送っといたから~…ケイコが出て来たらアキバに出てみよう」

「あ、はいっ!すいませんっ!ワタシもちょっとお手洗いに入ります…」

ぼそぼそと話声がしたのち2人が出て来た

『『勇者』…口紅の跡が残ってるぞ…シャツが中で歪んでるし…『キャリアさん』背中入れちゃってる…とソックスが段違い…後、口紅が口の周りに広がってるぞ?』
「良い写真取れましたか?」
ニコニコしながら『勇者』聞いた

「え?ええ!ばっちりっすよっ!メグが可愛いんで萌えちゃいました♪」

『呼び捨てしてるし…タソはどーした?タソわ?』
「あ!ケイコくん!田仲さんの準備出来たら外に出るからね?よろしく」

『キャリアさん』が準備している間に『オタク女』『勇者』の3人で『メイド服』品評会をして遊んだ
その時に心の中で『『勇者』…『キャリアさん』の香水の匂いがプンプンしてんすけど?』とツッコミを入れるのを忘れたりはしなかった


あんまり『メイド服』っぽい『メイド服』でもなかったが、それでも黒山はできた
今回は女性がアンケートのメインターゲットのつもりだったが、カメコ整理に追われ結果は今一つだった

一段落した後、HPの話をしている間に、何故だか『勇者』の家にお邪魔する事になった
『勇者』家は3駅程の所にあり、結構な資産家の家というのが外観で判った

案内され部屋に入ると2次元ネタは処分していない様で、所々がガランとしていた
『ベッドの真上は田仲の写真を引き延ばして、アニメキャラのポスターみたいに貼るんだろーなー…なんだ…フィギアあってもプラモは無いのか…』

デカイ画面のパソコンで、ネットを巡り、お薦めサイトのアドを俺のメルアドに送って貰った
『勇者』の『萌え講座』を延々4時間受講した
下に降りた頃には、親御さん達が帰って来ていて、俺は勝手に作った名刺を渡し挨拶をした

「…という訳で、御子息には大変お世話になって居ります…」

「いや…このコは随分と片寄って居りますから、皆さんに御迷惑を掛けて居りませんか…心配で…で、このコスチュームは息子が選んだものですか…はぁ成る程…新しいジャンルの事業なのですね?…」
1時間程、遠回しに根掘り葉掘り聞かれたが、概ね『勇者』の社会参加には喜んでいる様子だった

「ね?ウチの親諄いでしょう?今日に限って早く帰って来るんだもんなー…すいません…何かしらけちゃって…」

「まぁ…それだけ気に為さっている…って事ですよ(笑)時間も時間に成りましたから今日は解散で良いですかね?」

「あ!ちょっとアキバの出力屋に、用事があるんで御一緒しますよ」

「それでは行きますか?」

「ねっねっ!御主人さまの言葉遣い何か変だったよ?」

「そっかぁ?お上品が写ったかな?今はフツーだろっ?」

「うんうん♪いつも通り♪中の人が変わったかと思った(笑)」

「普段はアナタに合わせているだけですよ…アナタにとっては不自然と感じるかも知れませんが、これが、私本来の喋り方ですよ」

「キモ~~~~~イっ!」

「なんだと!BLオタクゥ~キモッ!」

「えーーーーんっ…言わないって言ったクセにぃ~~…メグしゃ~ん…」

「はいはい…女の子虐めて…仕方が無いですねぇ…子供みたい(笑)」

「はい!子供で結構!俺は香水付けないからな」

『キャリアさん』は『???』という顔をした

「匂いってのは移るの!アレの匂いもな!気を付けろよ♪」
と『勇者』に聞こえない様に耳許で言った

『キャリアさん』は真っ赤になり
「んっとに子供ですねっ!」
と『勇者』が振り向く位の大きな声で言った

「程々にねっ♪」

アキバに戻り、俺は気を効かせて別行動を執る事にした
「じゃあ…そっちは出力屋さんも紹介してもらっておいて…俺達はアンケートの集計やらやっとくから…じゃあ一応ココで解散!」

部屋に戻り『オタク女』に読み上げて貰いながら集計を済ませた

「女の子のアンケート伸びないなー…出来れば『メイドさん』達にアンケート採りたいんだけど…何か良い手ないか?」

「黒服で御主人さま達が頑張ってみてはいかが?」

「どっかの風俗のスカウトじゃあるまいし…無理だろ?…俺にそんなスキルは無いもん」

「むーーーーーーっ…難しいですねぇ…」

「一応、女性用のアンケートを別に作っとくか…」

「ねっ!生理終わりましたよ?」

「何だよ?不意に…」

「貞操帯付けてた方が良いのかなーとか思いましてっ」

「んー…今は2人切りっの時間てのは中々取れないからねー…だから着けられると逆に困るかも…」

「困る?なんで?」

「こうやってスグに突っ込めないからさぁっ!」

『オタク女』を押し倒し、股間に手を入れ弄る
『オタク女』はキャッキャッとはしゃぐ

「あ!そう言えば俺、昼間出せてないわ…」

「じゃあっ!御奉仕します♪」

「たまにはフツーのカレカノでシテみない?」

「いいですよ♪×××…」

「ではケイコ殿っ!参るっ!」

「フツーじゃなーい(笑)んっ…」

「照れ隠しだよ…やっぱ恥ずかしいもんだな?名前の呼び捨ては…」

「ワタシもちょっと恥ずかしいかも♪」

キスに始まり69でお互いにイキ、ノーマルで2度俺はイキ、『オタク女』は5度イッた

「×××…好きよ…愛してる…」

「ケイコ…俺も…愛してるよ…」

そう言いながらも、2人で顔を見合わせながら笑ってしまっていた
でも、言葉が本心からだった

「今頃あの2人もこんな感じなのかね?」

「さー?もっとラブラブかもよ?だって本当にホヤホヤだもん♪」

「俺達が負けてるってか?そんな事無いぞ!俺の愛の実力を見せてやろう!」

「御主人様の愛の実力は肉欲だけですっ!」

「俺の肉欲はオマエ専用だから問題無し!」

「もーーーーーっ!折角良い…感じだった…のにっ…台無しっ…です…よ……んっ…んっ…」

「これも…本心…だから…なっ!…」

「もうっ!仕方…ない…ですねっ…あはっ…でもっ…毎日…ずっと…一緒で…あぁっ!イイッ!…嬉っ…しい…うくっ!…です…あぁぁぁっ!イイッ!」

「俺は…ずっと…こうして…居たい…ん…だけどねっ…」

「ワタシ…もっ!…イイッ!もうイクッ!イキそっ!……ずっと…あはぁっ…こう…して…居たい…イッ!イッ!イイッ!もっ…イクッ!…イクッ!イクッ!イクッ!ッちゃっいます…イクッ!イクッ!イクッ!イクッッ!はぁっ…」

『オタク女』がイクと同時にモノを抜き『オタク女』の口に突っ込み精子を流し込んだ
『オタク女』は美味しそうに吸い出し全部飲み込んだ

いつもは綺麗に舐めてさせて風呂に入るが、そのまま69に入り、セックスを疲れて寝てしまうまでし続けた


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