エロい体験告白ブログ ■母親が少女ヌードモデルだったという幼い少女と混浴露天風呂で出会った体験談

　

混浴露天風呂に入ってたら、
幼い少女と父親と思しき40代くらいの男が入ってきた。
2人ともタオルも持たず素っ裸。
少女はスリムなのにおっぱい、膨らみかけとは言え、そこそこあるし中一くらいかな。
しかし、下はツルツルで正面からも可愛い長い縦筋一直線。
小六くらい？
顔はつるんとした島袋寛子系で美少女とは言わないけど、可愛い。
ロリ好きの俺にはたまらん。
黙って見てるのも雰囲気悪いし、
広い湯船に俺とその2人だけだったんで自然と会話がはじまった。
「可愛いお嬢さんですね、天使のように」とかいうと。
親父が「「いやー、最近は胸も膨らんできて、色気づいちゃって」
とかいいつつ、二人で湯船のへりに腰かける。
しかも少女が俺の目の前でおまんこ丸見え。
湯が白濁してることをいいことにおれは勃起しまくり。
　

　

「でもまだ小学生でしょ？可愛い盛りですよ。」
「あっ、ここ見て言ってるでしょう？」
と言いながら少女の脚を開かせる。
30度くらいの開脚で丸見え。
「あ、お父さん、そんなことしたら。。。」
俺がドギマギしながらいうと、
「お嫌いですか、小六の少女のおまんこ？」
「え、えー、え、いや。」
「好きでしょ？（笑）裕美のは綺麗だし。」
「で、でも、お嬢さん恥ずかしいでしょ？」
「いーんですよ。この子も見られるの好きだから。
80年代だったらとっくに少女ヌードモデルやってるような子ですから。実際、母親がそうだったから。」
「奥さんがですか？」
「いや、いとこ。あ、私はこの子の父親じゃありませんから。この子はいとこの子供です。」
「少女ヌードはわたしも見てましたけど、どんな作品に？」
「プチトマトって分かりますよね。由香里って人気モデルです。」
「えっ、あの由香里ちゃんですか？大ファンです。そういえば由香里ちゃんそっくりだ。」
「抜きました？」
「え、えー、否定できません。（笑）」
「はははは。やっとほぐれましたね。」
「由香里、本名は由香なんですけど、可愛かったな。いとこだから結婚はしませんでしたが、
由香とはずっと恋人同志でした。由香が幼いころからよくいっしょにお風呂入ってて、
由香が12歳のとき、自分は16だったんですが、もうたまんなくて風呂場で初めてセックスしました。ところが由香は既に処女じゃなくて、ショックでした。もう悔しくてベッドで3回やりましたよ。合計4発（笑）。」

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