静『とにかく!アンタルール違反(手コキ)だからそれで終わりね!次行きましょ次。』
皆『王様だーれだっ!』
数秒の無言。
・・・・とうとうこの時が来てしまった。
俺『・・・・・・俺だ。』
愛&静『きゃ~~~~~~っっっ!!!!!!』
恵理ちゃんを除いた悲鳴が聞こえる。
その顔は・・・・・嬉しさに満ちていた(笑)
愛『とうとうRさんの童貞が終わる時がっ!!』
静『よしっ!!脱ぐ!!』
551 460 sage New! 2005/06/03(金) 21:20:08 ID:fqVLwJs30
静ちゃんがイキナリ着ていたタンクトップを脱いで、乳房があらわになった。
さっきまで、皆服を着なおしていたので少し錯覚してたんだけど、
この子達はめっちゃエロい子なんだって、思い出した。
その瞬間、俺の中で理性が弾けた!!・・・・ような気がしました(`・ω・´)
見た感じ・・・誰が何番の札を持ってるかも全く分からない。
ここはもう覚悟を決めて
俺『・・・んぐっ!んぐっ!んぐっ!』
飲みかけの缶ビールを飲み干して
俺『2番が王様のちんこ5分舐めろ!!(゚Д゚ )』
そう口にしたのだ。
555 460 sage New! 2005/06/03(金) 21:42:21 ID:fqVLwJs30
数秒後の沈黙の後、静ちゃんが俺に向かって飛び込んできた。
静『んふふふ~~~っ♪あたしでした~~~!!』
チラリと俺に見せる手札は2番。
愛ちゃんは残念そうに漫画を手に取り、恵理ちゃんは・・・・恵理ちゃんは・・・・うっ
彼女の視線がめっちゃ痛いんですが(;´Д`)
静『ちょっと恵理、アンタ自分のアソコ触らせる時にロフト上がったよね?
ウチらもそうするから、じゃね。』
微妙に修羅場な予感。と思いきや、そうでもない様子で
恵理ちゃんは俺から視線を外さないものの、何も発することは無かった。
静『じゃ、5分経ったら戻ってくるからー』
俺『ははは、・・・・・逝ってきますわ。』
静『おっとそうだ・・・・』
彼女ははいていたスカートをするりと脱いだ。これで見た目はぱんつ1枚に
・・・・・・水色の可愛いパンツはぴっちりと彼女のお尻に張り付いていて
少し正面を見ると、すでに彼女の下の部分には大きな染みができている。
568 460 ◆olUbVBVKm6 sage New! 2005/06/04(土) 07:33:43 ID:V0JSv4mh0
二人でロフトに上がると先ほどと変わらぬ光景が広がる。
勢いで言ったもののどうしたもんかな、この緊張は・・・・・
そんな感じで戸惑ってると・・・って、その余裕は全く無かった。
≪どんっ!≫と俺をベッドへ押し倒すと、
静ちゃんは俺の腹の上に馬なりになり、腰を下ろした。
腹に当たっている秘所の感覚と綺麗な乳房にくらくらしながらも、俺は冷静を保とうと頑張った。
俺『随分荒っぽいやり方だなぁ』
どうするかと思いきや、彼女はそのまま俺の上半身に体を倒して
静『・・・だってこのちんこ・・・・楽しみにしてたしっ♪』
俺の耳元でそう囁いた。
569 460 ◆olUbVBVKm6 sage New! 2005/06/04(土) 07:35:20 ID:V0JSv4mh0
そう言って俺を見つめながらも、彼女の手は俺のGパンを脱がす作業にかかっていた。
俺に預けた体をそのまま揺らすもんだから、彼女の固くなった乳首が擦れて
もしかしたらこの時も情けない声で喘いでいたかもしれない。
静『はいっ!ぬがしちゃったよ~~♪』
数秒で俺はTシャツで下はちんこ丸出しという、超なさけない格好にっ
そんな状況でも俺のちんこは先ほどから全くと変わらず元気な状態で
早く咥えてくれと言わんばかりにビクビクと脈打ってた。
静『うぁっ・・・・やっぱりすごいね。今まで相手した中でベスト3入るかも・・・・』
俺『・・・そんなランキングはいらねぇって。』
570 460 ◆olUbVBVKm6 sage New! 2005/06/04(土) 07:36:46 ID:V0JSv4mh0
ちんこの根元と≪きゅっ≫っと掴まれてそのままゆっくりシャフトされていく、
俺はカリが感じる人なので、これならある程度耐えられるかなって思ったけど、
それでも快感の表情は隠せなかった。
静『それじゃ・・・・咥えるね♪』
俺『えっ・・・?』
そうだ俺・・・フェラチオされるんだ。
この時それを思い出し、彼女に咥えられる事を考えただけで俺自身の興奮も増していた。
571 460 ◆olUbVBVKm6 sage New! 2005/06/04(土) 07:38:24 ID:V0JSv4mh0
静『・・・・あはぁ・・・はぁnっ・・・・』
咥えると言いつつそれを始めない静ちゃん。でも、彼女の荒い吐息がカリに当たるからキモチ良い・・
大きく口を開けて、舌を出しギリギリの所で我慢している。
第三者が見たら100人中100人が絶対『この子はちんこが大好き』と答えるだろう。
そのくらい彼女の顔は・・・イヤらしい。
俺『ぅぁぁあっ!!』
不覚ににも、軽くシゴかれながら彼女の顔を見てただけで
『イクかも』ってくらい感じでしまった。
静『・・・・はぁっぁぁ・・・・・んむぁ・・・んっ』
俺『ぐあ・・・・っ!』
ついに俺のカリだけが彼女の口の中にすっぽりと納まる。
彼女の口の中は唾液で溢れていて、熱く
咥えつつもその手は俺のちんこを離さない。
572 460 ◆olUbVBVKm6 sage New! 2005/06/04(土) 07:39:32 ID:V0JSv4mh0
静『んむぉっ・・・・んっ・・・』
れろれろれろれろれろれろ・・・・
口の中でカリを舌責めされる。
俺『・・・・ぅぅぅうっ』
静『んn~~~~~っっ・・・・あむぁっ・・・・・ふふっ♪』
俺のちんこから口を離し嬉しそうな顔をする静ちゃん。
口の周りにはよだれがつていて・・・・・・エロ過ぎる・・・
静『まだ本気じゃないからねっ♪』
そう良いながら俺のちんこをしごくスピードが加速していく。
おいおいおいっこれって以外にやばいかもっ!!
俺『ちょ・・・っ静ちゃんっっ!!!!』
その瞬間・・・びゅるっっっ!!!・・・と、俺は射精して・・・・・・
573 460 ◆olUbVBVKm6 sage New! 2005/06/04(土) 07:41:35 ID:V0JSv4mh0
ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!
静『あぁっ・・・だめぇーーっっ!!!!』
俺『あだだだだだだだっっっ!!!!』
根元を思いっきり掴まれて俺の射精は・・・・
俺『うあっっ!!』
・・・びゅっっ!!
およそ3分の1くらいで、止まった。
静『あぁ~~あ、出ちゃったぁ』
俺『・・・・はぁっ・・・はぁっ、まだ全部は出てない。つーか貴女今、本気で掴みましたね?』
静『だって、初めてのフェラは口内射精って決まってるし・・・・・・ぴちゃ・・・んっっ』
そんなこと決まってない(゚Д゚ ;)
574 460 ◆olUbVBVKm6 sage New! 2005/06/04(土) 07:42:45 ID:V0JSv4mh0
俺の腹に飛んだ精子と、カリの先に付いてる精子を彼女は舌で舐めて拭いた。
舌に精子がついてるのを見て、おぉAVみたいだ。と思ったのは言うまでも無い。
静『でも・・・・それで3分の1なら、カナリ溜まってたんだね。』
俺『キミタチのせいですよ(´・ω・`)』
静『じゃぁ・・・時間もないし、残りもだしちゃお?・・・・・ココに・・』
自分の舌を指差して、彼女はそう言った。
彼女はクルリと後ろを向いてそのままうつ伏せになり・・・
俗に言うシックスナインの体勢へと体位は変わっていった。
お尻を突き出してる事もあってか、静ちゃんのぱんつはお尻に一層張り付き、
何よりその距離の近さに圧倒されてしまう。大体20センチ先には彼女の秘所があるのだ。
・・・・なんというか、その・・・めっちゃいやらしい臭いがする。
592 460 ◆olUbVBVKm6 sage New! 2005/06/04(土) 22:43:37 ID:qi19Y36i0
静『私のおしり・・・触ってもいいからね』
・・・・こんな光景見せられて、触るなとか言われたら発狂ものだ。
彼女のぱんつの少し膨らんだ部分を指でなぞってみる。
静『あうぅぅんっ・・・・・』
なんとも言えないぷにぷに感・・・・つーーっっと、指を動かすたびに
彼女がいやらしい声を出しておしりをクネらせるものだから、俺の下半身まで釣られて興奮してきた。
ぐにぐにぐにぐに・・・・
静『いゃぁん!・・・・んはぁっ!』
俺『はぁ・・・・はぁっ・・はぁっ』
もともと濡れてたのもあるんだけど、俺が繰り返しなぞってたら
彼女の下着は次第に秘所の中へと食い込んでいって・・・・縦スジがハッキリと浮かびあがってきた。
593 460 ◆olUbVBVKm6 sage New! 2005/06/04(土) 22:45:45 ID:qi19Y36i0
静『ぃんっっ・・・・・じゃぁ・・・・続きするね』
さわさわっ・・・・・
タマと棒の根元を触られ、ちんこが反応するが、それどころの話じゃなかった。
静『はっん・・・ぐんnぅぅっ・・・・・んんっんっんっ・・・ちゅぶっっっ!』
彼女は不意打ちで・・・・・なんというか、イキナリ俺のちんこをしごく様な速さで
ストロークを始めた。
俺『はっ・・・・静ちゃんっっっ早いっっ』
もっと遅くしてくれ、と懇願するような俺の台詞はスルーされて
彼女はそのスピードを遅くするどころか、次第に加速さえさせてるように感じる。
594 460 ◆olUbVBVKm6 sage New! 2005/06/04(土) 22:47:04 ID:qi19Y36i0
静『はんっんっっ・・・・んぐっぐっぐっ、ぅむぅうんっむっ・・・・』
俺『ちょっ・・・・タンマタンマっ!!・・・マジ出るって・・・・っっっ!』
静『うぶっっ、ぶぅっぅっ!はむぅっ・・・・・っっぷはぁっ』
俺の望みを聞いてくれるか、彼女はしゃぶるをやめて
チラ、と俺のほうを向いた。
俺『はぁぁ・・・・・・あぶなかった・・・』
静『・・・・・・・・・タンマはなしっ』
≪にやーっ≫と笑って元の体勢に戻り、再び俺のちんこを貪り始める。
俺はもう彼女の秘所をいじってる余裕も無く、ただ彼女のおしりを手で押さえるだけで精一杯だ。
595 460 ◆olUbVBVKm6 sage New! 2005/06/04(土) 22:47:53 ID:qi19Y36i0
静『んっ・・・・ぐぶっっ!・・・んぶっ、んぶっ、ぎゅぶっっんぐゅりゅぅっっ』
彼女の行為はさっきより吸い込みが激しくて、なおかつ舌先では俺のカリをチロチロと嘗め回す・・・・
静『・・・・んんんっっんっ・・・ぢゅりゅぅっっ・・んぐぐぐぐっっっ・・・・んっ』
と思ったら、今度はのど全体に押し込むような感じで、ちんこを深く絞り吸おうとしてくる。
彼女の口の温かさと、大量の唾液に包まれて
俺のちんこはもう残りの精子を吐き出す寸前まで来ていた。
俺『はぁっっ、はぁっっ!!・・・・・静ちゃん・・・やばいっっっ』
静『うぐっっ、んぐっんんっっ、んっぅんっんっっっんっっ』
俺『・・・・ぐぁぁっ!』
・・・・さっき本当に先走ったのかと思わせるくらい
激しく長い射精感が俺を襲う。
596 460 ◆olUbVBVKm6 sage New! 2005/06/04(土) 22:50:03 ID:qi19Y36i0
静『んくっっ・・・・んむっ・・・あむぅ・・・・・・んくっ、んくっ・・・・』
のどを鳴らしながら俺の精子を流し込む・・・・
その後も、彼女は舌で念入りに俺の亀頭、竿、はたまた尿道の入り口までも舐めあげる。
数秒後、静ちゃんはちんこから口を離して
静『・・・・んぷぅぁっ!・・・はぁっ・・・・ちんこ・・・・・ちんこから出たっ・・・・っっ』
息を荒くしたまま言った。
今でもそうだけど、やっぱり女の子の喘ぐ声は、超興奮します。
609 460 ◆olUbVBVKm6 sage New! 2005/06/05(日) 13:06:08 ID:yy9NWw+30
静『短い時間だけど、疲れたねぇー』
ベッドの上でゴロゴロしている彼女はあまり動きたくないご様子
俺はのどが渇いたので、ズボンを履き酒を飲みに下へと降りた。
・・・・・どんっ
階段を下りる途中で、誰かとぶつかる。
それ誰かは見てすぐに分かったが、勢いをつけてたものだから、衝突は阻止できなかった。
俺『恵理ちゃん・・・・・わりぃ』
恵理『・・・・・・・終わったの』
ぶつかった事は気にも留めず、ぽつりと一言発した。
俺『あ、・・・・あぁ。 もぅ終わったから喉乾いてそれで・・・えと』
何故かめっちゃテンパる俺、恵理ちゃんとの距離はわずか数十センチといったところなのに
俺は意味も無く階段を数段上に上がり、彼女との距離を作ってしまった
610 460 ◆olUbVBVKm6 sage New! 2005/06/05(日) 13:06:56 ID:yy9NWw+30
恵理『・・・・うん』
当の恵理ちゃんは俺の様子を気にすることなく、そのままクルリと後ろを向いて階段を降りていく。
なんでこっちに来ようとしたのが気になったけど声を掛けることができなかった。
冷蔵庫にあるビールを取り出し、その場で流し込む。
俺『・・・・はぁ、( ゚Д゚)うまいっ』
恵理ちゃんも少しは飲むか? 18なんだから少しはイケるだろ』
ごくごくと美味そうにに飲む俺を無言で見てる恵理ちゃん・・・
俺は酔ってたこともあってか彼女に酒を勧めた
恵理『・・・・・・苦いからいい』
恵理ちゃんビールは苦手なご様子
甘いカクテルとかあるかな、と冷蔵庫を漁るが、
そこには大量のビールとコーラしかない。
611 460 ◆olUbVBVKm6 sage New! 2005/06/05(日) 13:21:24 ID:yy9NWw+30
俺『わりぃ、コーラでいいか?』
コーラとグラスを取り出して、それを注ごうとする手がふさがれた。
俺『うぉっ こぼれるっ・・・・・』
恵理『ごめん・・・・炭酸もダメ』
そう言って彼女は俺からグラスを奪い俯く。
・・・・一瞬、『ガキだな』いいそうになったが・・・・
うつむく彼女の顔が少し赤くなっていたのでやめた。気にしてるのだろうか。
その後ソファーに座り、ボーっとしながら酒を飲む。
静ちゃんは上から降りてこないし、愛ちゃんは・・・桃鉄に夢中だ。一人プレイで楽しいのか(笑)
俺は恵理ちゃんと会話したいにもネタが無い。それにヘタなこと言って
会話がさっきの静ちゃんとの行為に行くのが、少しマズイと思ったから・・・俺は何も言えなかった。
1本目を飲み干し、2本目を・・・と冷蔵庫へ向かおうとしたら、床に座っていた恵理ちゃんも立ち上がった。
613 460 ◆olUbVBVKm6 sage New! 2005/06/05(日) 13:48:51 ID:yy9NWw+30
俺『どうした?』
恵理『・・・コンビニいってくる』
俺をとおり越して玄関に向かう。
聞かれなかったら勝手に出て行ってただろう。結構この子は自分勝手なところもあるのかなぁ
俺『まっ・・・まってくれ! 俺も行くからっ』
恵理ちゃんが出て≪がちゃり≫とドアが閉まった後に俺も続く。
慌ててたからビールは持ったまま。
服装はというと、GパンにTシャツ。
ドアを開けたら、風が肌に物凄く当たって死にそうだったが、ここは我慢して
靴も履き終わらないまま恵理ちゃんを追った。
616 460 ◆olUbVBVKm6 sage New! 2005/06/05(日) 14:12:53 ID:yy9NWw+30
俺『一人で行って場所わかるのかよ? コンビには駅のほうしかないぞ』
恵理『・・・・・』
外に出た俺達は、寒い田舎道を歩く。時々外灯に照らされる彼女の顔が可愛く見えてしまう。
俺『もう遅いし危ないから、俺も一緒にいくぞ?』
恵理『・・・・・・・あっちでしょ』
そう言って数100メートル先に見える明かりを指差す。
・・・確かにあっちには駅がある。だけど、
俺『行けても帰って来れなかったらどーすんだ?
・・・・俺が近道で連れてってやるから、一緒にいこうぜ。な?』
恵理『・・・・わかった』
そのまま二人でコンビにへ向かった。
その途中、俺は自分の話を沢山した。学校のこととかバイトのこと、趣味や家の話。
なんで今日来俺が誘われたか、その理由も詳しく話した。
彼女はその間・・・たまに≪うん≫とか≪そうなの≫というくらいで、そっけなかった。
618 460 ◆olUbVBVKm6 sage New! 2005/06/05(日) 14:20:31 ID:yy9NWw+30
俺『それだからさ、イエローはカレーが好物なんだよ。』
恵理『静にセックスしてもらった?』
俺『ぶはっ!!!』
イキナリ、唐突に、不意打ちで確信を疲れたから俺はまた吹いた。
おいおい・・・何をイキナリ言い出すんだ。
恵理ちゃんはそれでも表情を変えない、少し下を向き、目は地面を見ている。
お互いの沈黙が少し続き・・・
俺『・・・その、なんだ。ゲームの通り、口でして貰った』
恵理『そう・・・・よかったね』
静ちゃんや愛ちゃんのようになんか突っ込んでくるかと思いきや、全然普通の返答。
何かいわなくちゃいけないと思っても何もいえない。
物凄く気まずくて彼女の顔も見れない。
今日一番で緊張してたかもしれないです。
624 460 ◆olUbVBVKm6 sage New! 2005/06/05(日) 14:43:26 ID:yy9NWw+30
プルルルルル・・・・プルルルル・・・・プルルルル・・・・
俺『なんだ・・・・出ないぞ』
俺はコンビニ外からAさん宅に電話を掛けていた。
何か欲しいものがあったらあの2人にも買っていこうと思ったんだけど・・・まぁいいか。
煙草を取り出し火を付ける。
俺『げふぁっ!!!!』
当時は先輩を真似て吸い始めの時期だから、急に吸い込むと当然ムセる。
ガーッ と自動ドアが開き誰かが出て、俺を横切る。・・って恵理ちゃんシカトですか( ゚д゚)
俺『終わったなら声掛けてくれよ』
がしっ
ノリで彼女の手を掴んでしまった・・・・・
625 460 ◆olUbVBVKm6 sage New! 2005/06/05(日) 14:47:34 ID:yy9NWw+30
彼女は俺から顔を背けて言った。
恵理『煙草は臭いからキライ』
俺『・・・・・・・わかったよ』
初めて彼女の本心の自己主張を聞いた気がする。
そのまま彼女を引きずって(笑)コンビニの入り口にある吸殻入れに投げ捨てた。
俺『これでいいんだろ?、じゃぁ・・・・帰ろうぜ?』
彼女は暗いから・・・・できるだけ笑って言った、
彼女が笑ってくれるように。
そして俺はそこで・・・というか店に行く途中からだけど、
ある決心を胸に秘めていた。
627 460 ◆olUbVBVKm6 sage New! 2005/06/05(日) 15:04:59 ID:yy9NWw+30
駅前には数店のラブホテルがある。
俺はわざと『近道なんだよ』って言って、現在はその通りを歩いてる。
手は・・・繋いだままだ
1軒・・・2軒・・・と店の前を通り過ぎる。
普通のカップルなら
『いゃん♪Rさんえろい~♪』とか『ふはははおれさまはおおかみだZEEE!』
とか、いちゃいちゃするんだろうけど、全くなし。俺達は付き合ってないし
ましては今日会ったばかりで会話もほとんど交わしてない。
でも俺は酒パワーもあってか積極的な思考を働かせていた。
・・・おそらく最後の1軒を通り過ぎようとした時
俺『おっと、足が勝手にっっ』
わざとらしく足をフラつかせホテルの前まで彼女を引っ張り、俺もその脚を止めた。
入り口には『休憩4000~ 宿泊8000~ ○○部屋完備』、とある。
630 460 ◆olUbVBVKm6 sage New! 2005/06/05(日) 15:28:19 ID:yy9NWw+30
恵理『・・・・本気?』
俺『・・・・・本気だ』
彼女は俺から顔を背けてるが、俺は彼女が振り向いたらいつでも目をあわせられるよう
視線を離さず喋った。心臓はバクバクしている。
恵理『ゲームやってないし』
俺『ゲームじゃなくても入りたい』
恵理『・・・セックスは愛が一番上手』
俺『お前じゃないとイヤだ』
・・・・・・多分数分何も言わなかったと思います。
632 460 ◆olUbVBVKm6 sage New! 2005/06/05(日) 15:38:51 ID:yy9NWw+30
恵理『・・・・帰る』
彼女は俺の手を振り解こうとするが、離さない
・・・・・・・
俺『恵理ちゃんが帰るなら、俺も帰る。だけど俺はアパートじゃなくて自分の家に帰る。』
恵理『・・・・それはイヤ』
俺『じゃぁ俺とセックスしてくれ』
これ以上言われたら戻ろうと思い、繋いであった手を離した。
633 460 ◆olUbVBVKm6 sage New! 2005/06/05(日) 15:40:06 ID:yy9NWw+30
俺『恵理ちゃんが決めてくれ、俺もう何も言わないから』
恵理『・・・・・・・・・・・・んっ』
突如彼女は俺のほうを向き、俺の手を繋ぎなおした。
そして俺の手を引っ張り、ホテルの中へスタスタ進んでいく。
俺『おいおいおい、返事聞いてねーし』
恵理『・・・・・Tシャツだと寒そう』
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