いつものようにお仕事も終わりAさんと束の間のひと時です。
A「ふ~、今日も疲れたね~。最近忙しいけど体調平気??」
私「はぃ、平気ですよ。丈夫に出来てますからね~」
A「いつもシフト協力していただいてありがたいです…」
モジモジしだすAさん、私は…そのいわゆる男の人のよく言う「溜まってる」って
いう状態なのかなぁ、って。
216 :33:2007/11/10(土) 11:31:51 ID:XFIOUVel0
この時までも何度かAさんとはエッチしていたのですが、相変わらずどうしようもなくなるまで
ガマンしてから私に…という感じだったのでこの日もそうなのかなぁ~って。
でも久しぶりに男の人と関係を持っていた私だったので性欲が復活したというか…
まぁ根っからのエッチ娘なのでしょうかね。
Aさんとはエッチしたくなるタイミングが大体同じになっているみたいで。それでもAさんのほうが
性欲は強いのですが。
217 :33:2007/11/10(土) 11:32:32 ID:XFIOUVel0
私「…どうしたんですか??ひょっとして…」
A「ん…ああ、したい…なぁ~って思って」
私「なんか照れますね…いつもはいきなりだから…」
A「それは置いといて…明日同期の奴とさ、家でメシ会しよっか、ってなってね。バイトの子も呼ぼうって
ことになってるんだよね」
A「それでさ、○○ちゃんも来て欲しいなぁって」
私「はい、いいですね~。お鍋とかしましょうね♪」
218 :33:2007/11/10(土) 11:33:13 ID:XFIOUVel0
A「よかったぁ~…んでさ、いつもはゆっくり出来ないし、家なら皆を帰した後ゆっくりエッチ出来るし
って思って、ね」
私「・・・あ~、そっちがメインっぽくなってません??」
A「あはは…違うよ~…とは言わないけどね。次の日休みだ、って言うのもあったりするけど」
照れたような表情のAさん。
私「でもいいですよ…。明日ですね」
A「うん…明日ね」
219 :33:2007/11/10(土) 11:33:57 ID:XFIOUVel0
そういって唇を近づけてくるAさん、顔はいつものようにエッチモードになっています。
キスをしながらも息の荒さが伝わってきました。でも私はAさんから身体を離して
私「ここからは明日にしましょ…ね」
A「え…マジで…」
私「明日は早番でしょ…少しでも休まないとですよ…。それに明日できますよ…」
A「今ももう、したくなってるんだけど…。じゃ、明日は俺の好きにさせてもらおうかな…」
私も結構エッチな気持ちにはなっていましたが、ガマンしました。
220 :33:2007/11/10(土) 11:36:14 ID:XFIOUVel0
私「…はい、いいですよ…。Aさんの…好きに…しても」
そういうとAさんは子供のように嬉しそうな顔になりました。
A「そうと決まれば早く帰ろうかな。明日に備えて(笑)」
A「表向きは食事会だしね。まぁほとんど口に入らないだろうけどね」
私「じゃぁ、お疲れ様でした♪」
そうしてこの日は解散でした。
245 :33:2007/12/23(日) 01:03:01 ID:SP0uMZ+R0
こんばんは。
なんか規制とかでカキコすることが出来ませんでした。
もう需要無いかもしれませんが置いて行きますね。
246 :33:2007/12/23(日) 01:05:58 ID:SP0uMZ+R0
そして次の日…。
Aさんの家に着いた私は他のバイトの子やAさん、そしてもう一人のエッチすることになったBさん。
皆さん楽しそうに準備を進めていました。
するとAさん
A「そうだ、ちょっと足りない物があるから買出しに行ってくるね~。
んっと、○○ちゃん、一緒に着いて来てくれる?」
私「ん、は、はいは~い。いいですよ~」
A「んじゃ、すぐ帰って来るからみんな先に始めちゃってていいからね~」
そういうとAさんと私は買い出しに行きました。
その帰り道、Aさんが話しかけてきました。
247 :33:2007/12/23(日) 01:06:55 ID:SP0uMZ+R0
A「これでよし、っと。じゃぁ帰ろっか」
私「はい、そうですね。もうみんな美味しく頂いてるんじゃないですかね??」
A「そだね~、でも大量に食材とか買ったからまだまだ間に合うよ。まぁ、個人的には早くお開きに
なったほうが嬉しいんだケドね…」
チラっと横目で私の方をみるAさん。目線は私の胸元に集中しながらでした。
私「あ~、どこ見てるんですか(笑)だいぶ顔がエッチになっていますよ、もう」
私「…それに、後でたくさん見られるのに…。」
私の一言に驚きと喜びが半々な感じで目線をそらすAさん
248 :33:2007/12/23(日) 01:09:53 ID:SP0uMZ+R0
A「いやぁ~ゴメンゴメン。でも良かったよぉ…覚えててくれたんだ、と思ってね」
私「そりゃ…まぁ…。私もちょっと…は期待してたりしてますから…ね」
A「ちょちょ…こんな所でそんな事言われると…それだけで前かがみになっちゃうんですけど」
私「もぅ…やめてください(笑)ほら、もうすぐ着きますから冷静になってくださいね」
そのあと思い切ったようにAさんが口を開きました
A「その、今夜は俺の好きにしていいんだったよね…?」
私「ど、どうしたんですか…」
私「…ん、いちおぅ約束ですから…いいですけど…」
249 :33:2007/12/23(日) 01:12:13 ID:SP0uMZ+R0
A「今日のメンバーの中にBっていたでしょ…そいつさ、こないだヘルプでうちの店に来たときから
○○ちゃんのこといいな~って言ってたんだよね…」
私「そうなんですか…でもあんましタイプじゃないなぁ…」
A「そっか…ちょっとウレシ…、で、でね、そいつと一緒に…」
私「えーーーーー、な、何言ってるんですかぁ…それ…って」
いきなりの要望にビックリした私。でもココの様なスレに来る位なのでそういう興味も充分ありました。
250 :33:2007/12/23(日) 01:14:03 ID:SP0uMZ+R0
A「そりゃ…ビックリだよねぇ。でも、そうそうこんなキッカケ無いし、思い切って…」
私「でも…」
A「ん~、じゃぁさ、みんな帰った後、Bと3人になったら俺が外に出る振りするから
その時にBの事誘惑してみてくれない・・・?」
私「え?え?じゃぁ…その時Aさんはドコにいるんですか??」
A「もちろん部屋の中にいるよ。うちはふすま一枚で寝室だしさ、そこから見ようかな、と。」
251 :33:2007/12/23(日) 01:14:59 ID:SP0uMZ+R0
私「なんか発想が飛びすぎてて…何がなんだか…」
A「俺も頼んでるのになんか変な感じ、だけど…お願いっ」
私「ん~、私も興味がないわけじゃないけど…」
A「だめ…?」
私「わかりました…。いいですよ」
そういうとAさんはさっきよりも足取りが軽くなったように自宅へと向かいました。
255 :33:2007/12/23(日) 21:31:48 ID:SP0uMZ+R0
こんばんわ。
街はクリスマスムード一色ですね。
256 :33:2007/12/23(日) 21:34:02 ID:SP0uMZ+R0
A「そうだ…部屋に入ったらBの向かいに座ってね。それで…」
Aさんは私のブラウスのボタンを少し多めに外しだしました。
私「ちょ…Aさん…?」
A「後は食事しながらとかさ、こうしとけばチラ見せとかしてBの視線を集中させたりできるしね」
私「えぇぇ…そんなことしたこと無いですよぉ…」
A「平気だよ。俺だって初めて○○ちゃんと…そういう風になったときさ、まさか○○ちゃんが…
って思ったからさ。多分Bも同じになるはず。」
私「それは褒められてるのかなぁ…?では自分なりにやってみますね」
257 :33:2007/12/23(日) 21:36:31 ID:SP0uMZ+R0
そうして私達は食事会へと戻ってゆきました。
言われた通りにBさんの向かいに座って物を取るときに前かがみになってみたりしました。
その食事中、Aさんから私のケータイにメールが。
「後ろのソファーに腰掛けて、脚開いてみて♪」
ハッとしてAさんを見たのですが、もういつものようにエッチな表情でこちらを見ています…。
指令?の通りに飲み物を持ちながらソファーに腰掛けます。
しかし恥ずかしさからなかなか皆にばれないように脚を開くなんてできません。
258 :33:2007/12/23(日) 21:39:09 ID:SP0uMZ+R0
モジモジしているとまたAさんからメールが来ました。
「どしたの~??Bはもう○○ちゃんしか見てないっぽいよ」
私は周りを見る振りをしながらBさんを見てみました。Aさんからのメールの通りチラチラと
私のスカートの辺りを見ています。
ゆっくりと私は脚を広げました、でも周りに他の子がいたので太ももの内側が見えるくらいですが…。
そうこうしているうちに私自身もエッチな気分になってきたのが分かりました。
260 :33:2007/12/24(月) 04:44:33 ID:9yszMR7Z0
恥ずかしさであまり露出?みたいなことはあまり出来ませんでしたが、Bさんの視線は私の体に集中している
のははっきりわかりました。
ドキドキしながらの食事会もお開きになり、解散の時間になりました。
私は自宅が近いこともあって洗い物をしていく、というコトにして残ります。
261 :33:2007/12/24(月) 04:45:41 ID:9yszMR7Z0
A「B、もう少しいるんだろ、色々店舗のことで話しあるとか言ってたし」
B「ん…あ、そうだな。明日朝一だけどそうするよ」
A「○○ちゃんも…もう少し平気?あんまし食べてなかったから食事していってね」
Aさんはなんとか私を残そうとしてその他にも適当な理由を付けていました。
私「は、はい。いただいて行きますね~♪」
262 :33:2007/12/24(月) 04:46:46 ID:9yszMR7Z0
部屋に戻った私は残り物をまとめたお皿を持って座りました。すると…
Aさん 私 Bさん
のように私の両隣にポジションチェンジ?してきました。
そしてしばらくはお店の事や部屋で見ているテレビの事など話して時間が過ぎて行きました。
2人は時間が経つに連れて段々と下ネタを会話の中に混ぜてきます。と言ってもAさん主導でBさんは
初めのうちは私に気をつかっていましたが…。
Aさんは少しづつ私に体を近づけてゆき、会話もどんどんエッチな方向に進めてゆきます。
263 :33:2007/12/24(月) 04:47:47 ID:9yszMR7Z0
A「○○ちゃんはどんなエッチが好きなんだっけ??」
私「…もぅ、何言ってんですか…。」
A「スイッチ入ると欲しくなっちゃうんだよね~(笑)」
B「お、おい、何言ってんだよ」
私「そうですよ…合ってますけどぉ…」
A「それに、Mなんだよね~」
264 :33:2007/12/24(月) 04:49:00 ID:9yszMR7Z0
B「わぁ…そうなんだ…じゃぁエッチのときは受け身で相手の言う通りに、とか?」
私「もぅ、Bさんまで…。まぁ…そうですね…」
B「でもなんでそんなこと知ってんだ?A?」
A「いや、仕事終わりにたまにだけど下ネタ話とか○○ちゃんとしてたしさ」
B「いいなぁ、俺のとこは男ばっかりだからうらやましいよ。ってか俺ももうちょっと○○ちゃんに
近づいちゃおっと。」
2人はここぞとばかりに体を密着させてきました。
265 :33:2007/12/24(月) 04:50:30 ID:9yszMR7Z0
私「…なんか近すぎません??」
A「そんなことないよ、もっとくっ付いてもいいんだよ」
B「でも○○ちゃん…イイ匂いするね…」
私「もぅ…男の人はエッチなんですね…」
逃げるように私は背もたれ替わりにしていたソファに腰掛けました。
A「あれ~○○ちゃん…どうしたの?そっか…こっちのほうが密着しやすいもんね」
私「どこまでポジティブシンキングなんですかぁ・・・まったく…」
266 :33:2007/12/24(月) 04:52:04 ID:9yszMR7Z0
あきらめたように私はAさんの肩に頭をもたれました。
すかさずAさんが肩を抱き寄せて私の耳にキスする様な体勢になりました。
その光景を見て察したのかBさんも私のそばに近寄って太ももの辺りを撫で始めました…。
私「んッ…」
A「あれッ…どうしたの?…もしかして感じちゃった??」
何度かエッチをしているので私の敏感な所を知っているAさん。意地悪く聞いてきます
私はBさんがいるので何も言わずにしていました。
267 :33:2007/12/24(月) 04:54:04 ID:9yszMR7Z0
B「そだ○○ちゃん…男2人とエッチなことしたことある?」
私「無いですよぉ…そんなの…」
B「そなんだ…じゃぁ今日が初めてになるんだね」
私「えっ…」
2人の唇や手が撫でる程度だったのが、少しずつ欲求を満たす動きに変わって行きました。
Aさんは私の服を脱がし始め、Bさんはスカートを上にまくって下着まで丸見えになっています。
268 :33:2007/12/24(月) 04:55:29 ID:9yszMR7Z0
私「やッ…恥ずかしい…です」
Bさんが一緒にいるという状況が恥ずかしさを倍増させていました。
Aさんと2人だったらもう少し私も大胆になっていたと思います。
A「そっか…じゃ俺らが先に脱ぐか!」
B「ああ、そうだな…」
269 :33:2007/12/24(月) 04:56:07 ID:9yszMR7Z0
こういうときの男の人の連携にびっくりしながらも肌を露にしてゆく目の前の男の人。さらに
コロンと混ざった男性の匂いが私をエッチな気分にしてゆきました。
でもまだBさんがいるという状況が私に恥ずかしさとして感じさせます。
私は残りの食べ物のお皿を持ってキッチンに移動しました。
するとAさんが下着一枚でわたしの所にやってきました。
私「Aさん、話が違うんですけど…それに恥ずかしいし…」
A「うん…何かBと2人きりにするのはなんかヤだったしねぇ。それとBにいじられて感じてる
○○ちゃんの顔見てたらもうおさまりつかないし…」
A「さぁ…行くよ…。」
270 :33:2007/12/24(月) 04:56:40 ID:9yszMR7Z0
部屋に戻る途中耳元でAさんが囁きました。
A「今夜はいつもより好きにさせてもらっちゃうからね…」
一瞬ビクン、って動きが止まってしまいました。そしてもう私の中でエッチな気持ちが最高潮に達して
いくのが解りました。
271 :33:2007/12/24(月) 04:59:45 ID:9yszMR7Z0
結構間が空いてしまったのにも関わらず、ご支援いただけてありがたいです。
このスレの皆さんも素敵なクリスマスが訪れますように…。
273 :33:2007/12/24(月) 22:01:07 ID:9yszMR7Z0
>>272 私も彼氏は出来なかったので一人ですよ。
なものでこれからカップルで溢れているお店にお仕事に行きます(悲)
290 :33:2008/01/16(水) 00:31:10 ID:QhVv9YB90
こんばんわ。明けまして…ってもうずいぶん経ってしまいましたが。
成人の日も過ぎて、自分の頃とはまた違う雰囲気だな~なんて思ったりもしましたが…。
今年も良い年になりますように…。
291 :33:2008/01/16(水) 00:32:08 ID:QhVv9YB90
Aさんが私の後ろについてBさんの元に戻ります。Bさんはすでに下着一枚になっていました。
ゆっくりとAさんに押されてソファの前に移動しました。
するとAさんは後ろから私のブラウスを脱がせ始めました…。
私「?ちょ…っとAさ…何を…」
私の言葉には耳も貸さずに一つづつボタンを外してゆきます。でもエッチな気分になっている私は
抵抗はしませんでした。
Bさんは少し驚いていたようでしたがAさんと同じように興奮しているのが表情から見て取れました。
…そして数秒のうちにボタンは外されてしまいました。
292 :33:2008/01/16(水) 00:33:29 ID:QhVv9YB90
B「あぁ…○○ちゃん…すげェ綺麗だね…。それにさっき言ってた事も本当だったんだ…」
私「…何がですかぁ…?」
B「嫌がる素振りを見せないって事がさぁ…Mなんだなぁ、って」
Bさんはそう言いながら私の身体をいやらしさと興奮の混ざったような視線で眺めていました。
スルスルとAさんはブラウスを脱がせました。私は下着姿に…。手で胸とアソコを隠す格好になります。
後ろにいるAさんは私がそういう行動に出るのが解っていたようで両手をつかんでBさんに見せるような
体勢にしました。私は脚をくねらせて下着をBさんに見られないようにしていました。
293 :33:2008/01/16(水) 00:34:20 ID:QhVv9YB90
私「いゃ…はずかし…」
A「でも○○ちゃん…Bのあそこ見てみ…すごいことになってるよ…」
私「ん…」
A「じゃ…ブラ外そっか…」
後ろにいるAさんは素早くホックを外してそのままブラを外してきました。私は胸を隠そうとして下着は
見られても仕方ない感じで胸を隠します…。
するとAさんは私の耳元で
A「ほら…もう○○ちゃんもエッチな気分になってるんでしょ…だったらBに胸を自分から見せてみな…」
294 :33:2008/01/16(水) 00:38:49 ID:QhVv9YB90
私は2人だけだったら自分からAさんに求めていたと思います。しかしBさんがいたためギリギリで恥ずかしさが
勝っていましたがもう抑えきれなくなってきていました。
Bさんの顔や股間の膨らみをチラチラと見ながらゆっくり両手を外してゆきました…。
B「おお…っ……。」
B「もう、ダメだぁ…我慢できねぇ…」
するとBさんは私の前で自分から下着を脱いでモノを握り始めました…。
295 :33:2008/01/16(水) 00:41:35 ID:QhVv9YB90
A「見てみ○○ちゃん…君の裸見てBあんなになってるよ…もちろん手伝ってあげるんでしょ??」
私「えっ…」
しばらくBさんに見られている恥ずかしさとBさんの大きくなっているモノを見た私はその場に立ちすくんでいました
A「Bの…あんなにイヤラしい形になってるね…今からBの性欲を満たしてあげなきゃ…ね」
私はAさんに言われるままにBさんの大きく開いた脚の間に座りました…。Bさんはすでに自分でお○んちんを
しごき始めていました。
296 :33:2008/01/16(水) 00:50:45 ID:QhVv9YB90
>>275さん スリーサイズだなんて…発表出来るような身体ではナイですね(悲)
細身な事くらいしか言えないですしね、正直。
胸も、いわゆる貧乳、って言われる様なクラスですし。
ギリギリ谷間は出来ます!って言っておきます(笑)。
カップで言うとメーカーによって変わるBとCの間位ですね。
ただ、Bさん曰く、名前は忘れてしまいましたがBさんお気に入りの
エッチなDVDに出てくる女優さんに似ているらしいです。
言われた時は嬉しい様な悲しい様な…でしたね。
302 :33:2008/01/20(日) 16:47:20 ID:/7b6c1S00
こんばんは。最近朝晩とっっっても冷えますね…。
布団から出るのがものすごく憂鬱です。
303 :33:2008/01/20(日) 16:48:25 ID:/7b6c1S00
私はAさんに言われるままにBさんの大きく開いた脚の間に座りました…。Bさんはすでに自分でお○んちんを
しごき始めていました。
私「すごい大きいですね…」
B「そう…?まぁいつもより大きいとは思うよ…久しぶりだよ、こんな興奮してるのは。それにここんとこ
忙しくてオナニーも2週間位してないしね…。」
私「そうなんですか…それじゃぁこんなになるのも分かるかも…」
B「それにさ…ちょっと恥ずかしいけどプロ以外の女の子とこういう事になるのも久しぶりなんだよね…」
私「…どの位ですか??」
B「う~ん…言いにくいなぁ…。2年位ないねぇ…」
A「結構長いな、B…。まぁ○○ちゃんにその久々の欲求をぶつけちゃえ…」
304 :33:2008/01/20(日) 16:49:22 ID:/7b6c1S00
するとBさんはもう我慢できない、って感じで私の顔を見つづけていました。私はそっとBさんのモノを握って
上下に動かし始めます…
BさんのモノはAさんほど大きくは無かったのでしたがその硬さにビックリしました。そしてシゴいていくうちに私自身も
いやらしい気持ちは高まってゆきます。
B「んふぁ…やべぇ…気持ちイイ…」
B「なんか段々手の動きがいやらしくなってきてるよ…○○ちゃ…ん」
305 :33:2008/01/20(日) 17:01:50 ID:/7b6c1S00
そのままBさんの手は私の胸へと伸びて来ました。私は始めこそ手を払ったりしましたがゆっくり触り始めたので
Bさんの思うがままに胸をいじられてゆきました。
私の手の中でBさんのモノはビクン、ビクンとまるで射精をするかのような動きを繰り返していました。
Bさんの顔はもう興奮で一杯の様でした。恥ずかしかったのですが私はもうこの時Bさんのアレを入れて欲しい
気持ちで一杯でした。それがBさん、Aさん共にバレていたと思います。
ソファの横で見ていたAさんが私の表情に気づいたのか
306 :33:2008/01/20(日) 17:02:36 ID:/7b6c1S00
A「○○ちゃん…手の動きだけじゃなく顔もトロ~ンとエッチになってきたね…」
私「ぇ……もぅ…」
A「その握ってるモノ…○○ちゃんの好きにしていいんだよ…まぁ俺のじゃ無いけどね(笑)」
B「あ…○○ちゃんの好きに…かぁ…どうしてくれるのかなぁ…?」
私はわざとBさんのモノをいじわるく触ってみたりゆっくり上下させたり、先っぽだけ撫でてみたりと
あまりない知識でBさんに快感を感じてもらおうとしていました。
そしてBさんのモノをいじっているうちに自分から唇を付けていっていました…
B「おおおぉ…やわらけ…○○ちゃん…いいよぉ…」
307 :33:2008/01/20(日) 17:04:01 ID:/7b6c1S00
チュッ、チュッ、といった感じで先の方や全体にゆっくり唇を使ってキスしてゆきました。
Bさんのち○こはそのたびにビクン、ビクンと反応していました。
するとBさんは私の頬のあたりに手を伸ばして、指で私の唇をなぞりながら
B「そろそろ…してよ…ほらぁ…」
唇をち○この辺りに近づけてゆきます。Bさんの表情は興奮に満ちていました…。
私「あ…はぃ……」
308 :33:2008/01/20(日) 17:04:50 ID:/7b6c1S00
見られていると言う恥ずかしさも感じながら私はBさんのモノを下から舐め、そして咥えてゆきました。
Bさんからは快感からか、ため息のような吐息が漏れ聞こえてきました。
私の胸をいじっていたBさんの手の動きは無くなっていて自身の快感に身を委ねているようでした…。
B「おぉ…気持ちい…どこで覚えたんだろ…○○ちゃ…ん」
私「ん…そりゃぁ…何人かとはそういう事になったりしてますから…ね」
B「ってか俺のち○こが○○ちゃんの口紅?でテカテカしてるね…なんかエロイなぁ」
私「あぁ…これはグロスって言うんですよBさん…まぁリップみたいなもんですね…」
309 :33:2008/01/20(日) 17:05:29 ID:/7b6c1S00
段々と息が荒くなってきているのがちん○んの脈からも通してわかりました。私は空いている手でBさんの乳首を
軽くですが弄ったりして、Bさんに快感を与えようとしてゆきました。すると…
B「うッ…やばッ…」
Bさんは突然立ち上がり自分でち○こをしごき始めました…。そして私の胸の辺りに先を向けると迷うことなく射精
しました。
310 :33:2008/01/20(日) 17:06:17 ID:/7b6c1S00
私「キャッ…あッ…」
B「い…イクっ…」
驚いたのはその精液の量でした…それに射精の時の発射がすごかったです。擬音で言うとピュッ、っていう感じではなく
ビシャッ…ビシャッ…というように私の胸に当たって跳ね返りそうな勢いで…。
しかしBさんも言っていたようにしばらく一人エッチをしてなかった、というのが分かるくらい濃い精液でした。
私「あぁ…すごぃですね…いっぱい…」
B「んはぁっ…ふ~っ…」
A「そうとう溜まってたんだな…ずいぶん早くに(苦笑)」
311 :33:2008/01/20(日) 17:07:00 ID:/7b6c1S00
しばらく放心状態の様なBさんでしたが私の身体に付いた精液を見直して、慌ててティッシュを捜して私に差し出してくれました。
B「ごめんね、かけちゃって…あんまりに良かったから我慢とかそういう感じじゃなかったし…」
私「いえいえ…平気ですよ…。」
胸からパンティの近くまでBさんの精液がダラ~ッと付いている自分の身体を見ていてBさんにはばれない様にと
思っていましたが、なんかエッチだなぁ、って思っていて…やはりM体質なんでしょうね、私は…。
その様子を見ていたBさん、私の身体をいやらしい目で立ったまま見下ろしていました。ドキドキしながらでしたので
私はBさんの顔なんか見れなかったのですが、静かに近づいてきました。イッたばかりなのにBさんのアソコはまだビクンビクンと
動いています…。
312 :33:2008/01/20(日) 17:07:39 ID:/7b6c1S00
B「○○ちゃん…ってMっ気が強いんだったよね…ほら…」
私「…??ぁ…は、はぃ…」
Bさんは私の目の前に射精し終わったばかりのモノを近づけてきました…。
B「ほら…お掃除しなきゃ…ねっ…」
私「えッ…?あ…」
313 :33:2008/01/20(日) 17:08:45 ID:/7b6c1S00
Bさんの表情を見る間もなく、私の中のMっ気がうずいたのか、いやらしい気持ちとも何とも言えない気持ちが溢れていました。
目の前には射精し終わった後でしたがまだ少し精液が先っぽから流れ出ているBさんのち○ちんがあるだけだったので私は
一瞬顔をBさんの方に向け、Bさんと顔を合わせました。Bさんは射精後の快感と私に命令している、ということからの興奮で溢れた
表情で私の顔を見ていました…。
もうこの頃には私は完全にエッチなモードに入っていて、先程よりも丁寧に、両手でBさんのモノを軽くシゴきながら舌を使って
舐めてゆきました。
314 :33:2008/01/20(日) 17:09:53 ID:/7b6c1S00
B「○○ちゃん…いいねェ…ちゃんと残ったのも舐めていってるんだ…」
A「おぉ~…○○ちゃん…表情もだけど、身体もエッチになってきたねェ…」
私「ぁ…2人がそういう風にしていった…んでしょ…」
しかしBさん、一通り私がキレイにし終えると、少し冷静になったのか声のトーンも戻して
B「○○ちゃん、Mっ気があるって言っても嫌だったらすぐ言ってね…暴走する前にさぁ…」
315 :33:2008/01/20(日) 17:10:47 ID:/7b6c1S00
私の中ではもう2人掛かりでどうにでもシテ!って気持ちでいっぱいになっていましたが、そんなことは言いたくても言えませんでした。
ただ、先程の命令される快感?にも目覚め始めていた私がいる、とわかってしまっていたので、このエッチな気持ちを精一杯抑えながら
2人にギリギリ聞こえるか聞こえないか、というくらいの小さな声で
私「ぁんまりキビシイのは嫌ですけど…ぃゃ…じゃないですよぉ…」
2人「…えッ…え? それって…」
私「2人の好きにして…も…いいですよ…」
B「ぅわ…ほん…っとに…??」
316 :33:2008/01/20(日) 17:11:35 ID:/7b6c1S00
ストリップまがいの事やフェラをしたせいで私はもう抑えが効かなくなって言っていました…Bさんは私の身体を触りながら何回か
いいの?いいの?といったように聞き返してきます。
私は彼らの腕の中で弄ばれながら身を任せていきました。胸や下着付近に手が伸びた時にも、始めは軽く抵抗する素振りをしましたが
どちらとも無く一人の腕で軽く押さえられ、別の手が私の胸やアソコを愛撫してゆきました…。
317 :33:2008/01/20(日) 17:12:12 ID:/7b6c1S00
私「あ……ん…ッ…はぁ…んッ…」
B「エッチな顔だけじゃなく声も漏れてきちゃったねェ」
A「2人分の手はどう…?まぁ○○ちゃんの反応を見れば…聞かなくても分かるけどね…」
私「はぁ…はぁッ…んッ…」
私は快感に身を委ねてゆく自分がいるのが分かりましたが、ここでも2人の男性に責められている、という恥ずかしさがあって
声を我慢していました…。なるべく声を出さない様に、吐息で我慢しようとしていました。
しかしそれも何度か身体を合わせているAさんにはバレバレの様で…。
318 :33:2008/01/20(日) 17:14:44 ID:/7b6c1S00
そろそろ出かけないといけないので短くてごめんなさい。
正直カキコしている時もこの時の事が頭の中に浮かんできて大変でした。
では、読みにくかったりしたらごめんなさいです。また
325 :33:2008/01/24(木) 15:31:18 ID:p6PCb1tL0
皆さんご支援ありがとうございます。
なかなかカキコ出来なくてごめんなさい…。
348 :33:2008/02/25(月) 01:55:53 ID:NK0ozSyo0
こんばんは、もうすぐ春ですね、でもまだまだお布団から出るのがツライです…。
>>332さん エッチしてしまってから少しは気持ちが動いたかもしれないですが…
でもやはり好き、にはならなかったですよ~。
>>342さん Aさんは前にも書かせてもらいましたが異動してメールで連絡するくらい
になっています。Bさんとは…今カキコしているエッチの後1度
エッチをしてしまいました。
Bさんの部屋で、ですが。
その時には初めて大人のおもちゃを使われました…。
349 :33:2008/02/25(月) 01:58:08 ID:NK0ozSyo0
A「ん…○○ちゃん…まだ恥ずかしいみたいだね…」
私「えッ…どうしてですか?」
A「なんか気持ちイイ時の声が…なんか我慢してるみたいだし…」
A「まぁ、いいけどねッ…さぁ…Bが気持ちよくなったんだから順番だよ…」
私「はぁッ…はぃ…」
Aさんは立ち上がり私の目の前にすでに勃起させたモノを見せつける様に近づけてきました。私ももうほぼ何の抵抗も無くAさんの
モノに口を近づけていこうとしました…
350 :33:2008/02/25(月) 01:58:40 ID:NK0ozSyo0
A「…っしょ…っと。」
Aさんは私を抱え上げソファに腰掛けさせました。そして隣に座って肩を抱き寄せ、自分の脚に私の脚をかけ、拡げられました。
すかさずBさんはその拡げられた私の脚の間に顔を埋めてゆきます…
私「…あ…そんな…いゃ…ッ」
A「○○ちゃんが気持ちよくなる番だよ…」
351 :33:2008/02/25(月) 01:59:15 ID:NK0ozSyo0
その間もBさんは私の太ももの辺りを撫でたり、舐めたりしていました。しかしこの時はまだアソコの辺りには一切触れませんでした。
この焦らしが、私をもっとエッチにしていったのかも知れません。
B「ん…もうちょっと腰を前に出してみよっ…か」
私は2人の男性に好きなようにされ始めていました。しかしもうそれが嫌な感じではなくなっていました。若干の恥ずかしさを残して…
ソファーに大きく脚を拡げられ、自分では身動きがしにくい体勢になっています。
そして…ゆっくりとBさんが私のパンティに指をかけ、ゆっくりと脱がし始めていきました。
352 :33:2008/02/25(月) 01:59:57 ID:NK0ozSyo0
私「あ…っ……それ…は…」
B「どしたの…?恥ずかしい??」
私「ぁ…はぃ…」
B「でも…もう今夜はこれはもう履かせないからねぇ…」
私の脚の間からBさんは私の顔を見上げてわざと舌を出しながら言ってきました…。
ゆっくりと…それでいて私が脚を閉じようとすると力強く私の脚を開いてゆくBさん。ついにはすべてをBさんに見られてしまいました。
私は手で隠そうとするのですが今度はAさんが私の手をつかんで胸もアソコも露わにされてしまいました。
353 :33:2008/02/25(月) 02:00:55 ID:NK0ozSyo0
B「○○ちゃん…いいねぇ…恥ずかしそうな顔がすげェ興奮するよ」
A「B、そりゃぁお前はプロとばっかりだもんなぁ…」
B「うるさいな…プロは自分から股開いて、どうぞ!だからなぁ…」
そんなことを言いながらBさんは私のアソコをそれこそ言葉の通り舐めるように見ていました。
B「○○ちゃん…アソコの毛も柔らかいんだね…こりゃ舐め甲斐があるよ…。……あれェ~??」
A「ん?どうした???」
私「あっ…それは…」
354 :33:2008/02/25(月) 02:01:31 ID:NK0ozSyo0
B「舐めなくてもいいくらいこんな濡らしちゃって…感じちゃってたんだぁ…」
A「…おぉ…そうなの??○○ちゃん…」
Aさんは私が濡れやすいと言う事を知っているのにあえて知らない様な口ぶりで答えていましたが、私にはいつものエッチな目つきで
私の顔や身体を見下ろしています…。
そして…Bさんが私の太ももの裏をがっちりと押さえて開き、これ以上無いくらいに興奮した表情で私のアソコに顔を近づけて行きました。
舌全体でゆっくりと…自分でも分かってはいたのですが、ソファに垂れていきそうな位濡れている私のアソコを下から舐めてゆきます…
私「あっ…ぁぁぁ…はぁぁッ…」
B「やっぱり…舐める必要ないなぁ…ぐっちょりだねェ…俺のモノ舐めながらこんなに濡らしてたんだ…」
私「んんッ…あんッ…そん…なこと…なぃ…ああッ…」
355 :33:2008/02/25(月) 02:02:13 ID:NK0ozSyo0
体中に快感が襲っては来ていたのですが、反射的に身体は脚を閉じようとしていました。そんなことも分かっているはずなのにBさん
B「ん…どうしたの…脚は閉じちゃダメだよ…ほらほらぁ…舐めたらもっとビシャビシャだよ○○ちゃん…」
私「んあッ…イヤッ…あんッ…あはぁ…」
気持ちよくなってくると皆さんと(とは言っても男性のほうが多いのかな?このスレは)同じように男の人のモノが欲しくなってしまいます。
特に完全に勃起したモノを見ると私の場合早く精液を出して楽にしてあげたい…射精してもらいたい…って思っちゃうんです…。
エッチしている時の男の人の表情とかが、私には少し苦しそうに見えているので…。
こういうところにもMっ気が出ているのでしょうね(苦笑)
356 :33:2008/02/25(月) 02:05:05 ID:NK0ozSyo0
みなさん、ご支援や質問ありがとうございます。
今でもこの時やBさんとのエッチは発情期??だったなぁ、と。
男の人のムラムラする、って言う気持ちが分かったような気がします。
【サイト内人気記事】
■彼女の泥酔レ○プ動画
■田舎で出会った全裸の少女
■4Pレ○プ 初体験
■出会い系中だし・・実はJ○だった!
■京都に住んでいたときマワされました1 2
■キャンプで嫌いな女を気づかずに犯してしまった
■彼女にセックス中に電話をかけさせる
■温泉で罰ゲームさせられてる女子大生と
■中学吹奏楽部顧問の役得
【大人のえっちな体験談&告白人気記事】
■初めてのオナニーは
■水着を脱がされました
■や・め・て
■同級生のシャワーシーン
■メル友との初体験
■お母さんの恥ずかしいシーンを見ました
■幼馴染との王様ゲーム
■いじめの矛先
■先輩にレ○プされてしまいました
ランキングサイト よければクリックを!