そういえば、ちょっと報告してよいですかい? 報告といっても、多分みなさんが期待してくれてるようなプレイ報告ではなくてですね。。。 あの、来月結婚します
えーと、まだ実家暮らしの時の話なんだけど、俺ん家って結構大家族なんだわ。 爺ちゃん、婆ちゃん、親父に母ちゃん、子は上から長女、次女、長男、次男の俺、三女。 一番上の姉ちゃんは大学まで行ったが他は皆、中卒か高卒まで。どうも両親は長女を 大学までいかせてみて全員は金銭的に無理だと悟ったらしい。
これは少し前のことになりますが、今でもこの時のことを思い出しては自慰に耽ったりしています。 俺の彼女「かなこ」は18歳。今年大学に入学したばかりです。俺は社会人で28 歳、彼女とは携帯の出逢い系サイトで知り合いました。はじめは受験勉強の相談な んかをメールでしていたのですが、だんだん俺が彼女の精神的な支柱になっていっ たようで、受験直前のクリスマスの夜に初めて会って抱きました。
俺が大学生だったころ、ゆきという娘と付き合っていた。 サークルで知り合って大学生にありがちなコンパで酔った勢いで付き合った パターンだった。 ものすごい好きだというわけではなく、でもなんとなく愛着のある彼女で 他のサークルのメンバーと話しているとやきもちを焼いてしまうこともあった。
昔の話。 当時俺は大学生3年生。 彼女の綾(仮名)は同じ大学の同級生。胸はそれほど 大きいわけではなかったが、背が小さくスタイルも良かった ことからけっこう男連中には人気があったと思う。 顔は今にして思えば上戸綾に似ていたかもしれない。
私が27の時の出来事です。一時再起不能かと思うほど 落ち込みました。当時私には付き合って2年になるちえ という彼女がいました。職場に新入社員として入社して きたのが彼女でした。
俺24歳 嫁28歳です。私はいわゆる寝取られスキー・・・ っていうのか寝取られ想像好きいうか、このスレは良く覗いて はいたんですが、まさか自分がこんな状況におかれるとは思っ ても見なかったです。
僕は同人誌を書いていて、すごく下手なんですけど、上手いMってやつとWって ヤツのサークルに入ることになって、一緒にツルんで遊んでいました。 大概、僕はMのアシに使われていて、それでもMのテクを参考にすることが できるので、喜んでアシを引き受けていました。Mも親切に教えてくれて 僕の下手な原稿も、嫌な顔一つせずにまとめてくれました。Wも絵が上手くて サークルはMとWのメインメンバーに僕が穴埋めをするような形でやっていました。
その様子を見てたMが僕に言いました。 「勃起したかよ。コラ」と僕の股間をけりました。そのとおり勃起していた僕は ちんぽに衝撃を受けましたが、大したことはなかったので、Mを睨み上げました。 それを見て、Mは余裕の表情を浮かべ、「お前の目の前で由佳をやってやるよ。 由佳もひどいことされたいみたいだしな、ぎゃはははっ」 「お前は、黙ってみてればいいんだよ。黙ってれば、お前にも最初で最後の由佳の マンコを味あわせてやる」僕はその間中Mをにらみつけてました。 Mはそんな僕の顔を蹴り上げました。その拍子で頭が後ろの壁にガンッとあたりました。 由佳から「ひぅっ!」という息を飲む声がちいさく聞こえました。
「さて」とWが立ち上がりました。そして床に散らばったSM道具の一つを 手にとりました。 特徴のあるシリンダの形。浣腸器でした。 由佳の顔がさーっと引いていきました。 「やだよ、、、やだ、、、やだっ!! 絶対やっ!!!」 「ほんとに舌噛む! 絶対いやっ!!」 由佳が暴れだしました。
俺にはYっていう一緒に住んでいた彼女がいたんだ。 俺が言うのも何だけど、いい女でさ、みんなに羨ましがられていたよ。 顔は真鍋かをり似、服屋の店員でお洒落、身長167センチ色白で手足は細く長く、胸は形のいいEカップ。 男なら誰でもやりたいと思うタイプで、他の男から守るのに気を使っていたよ。
554 名前: 健 [sage] 投稿日: 2009/09/30(水) 10:37:05 ID:Lt8jCKsXi 以前この板で投稿を予告した218ですが、エロ小説等で表現方法を勉強し(笑)、当時の私が感じた 衝撃と嫉妬心をうまく表現する自信もつきましたので投稿いたします。ちょっと表現に凝りすぎて、 ネタっぽいと思われる方もいるとは思いますが、あくまで私が主観的に判断して表現していますので、 御容赦ください。
636 名前: 健 投稿日: 2009/10/01(木) 23:40:08 ID:IguTROoGI 少しの間、そんな二人のじゃれ合いが続いた後です… ひろみ:「あん…くすぐったい!」 仁:「へへへへ!耳感じるんだ。もっとやっちゃおー」 ひろみ:「もぉー!またしたくなっちゃうよ!マジ困る!」 仁:「したくなっちゃえよ。彼氏仕事でしょ?」 ひろみ:「そうだけど…あん…止まんなくなっちゃう…ァァァァン」 「まだするんだ…」私は漠然と、そして冷静に頭の中で呟いてました…
766 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/08/23(日) 09:12:08 ID:c9JrYVQE0 極貧な学生だったので、夜、飲み屋の厨房手伝いのバイトした。 たまに出てくる社長のオッサン。土木とか金融とかやってて、怖い人だった。 ある夜、酔っぱらった社長を迎えに行くと、社長の金融の方の事務のバイトの可愛い女の子と一緒で 「紹介してやるよ。付き合ったらどうだ。2人とも性格は俺が保証する」 それが彼女のミキだ。
2年ほど前、大学生の頃の話。 ある日、高校の頃の知り合いの女から久々に連絡が来て、 いろいろメールで話しているうち、休日に会うことになった。
うちに遊びに来た子が 「彼氏とはいつも中出ししてる」って言い始めたので、 「俺もしたい」って言ったら、
友達カップルと男友達とオレで飲んだ時 友達の彼女が酒弱くて 1件目の居酒屋でて車乗った瞬間に寝はじめたんだ
彼氏彼女同士2:2でスノボに行った時 民宿の部屋飲みでみんな酒落ちまで飲んだ 俺はそこまで飲まなかったので、携帯弄りながら横になってた 隣にはダチの彼女が寝ている 布団を直す振りをして、反応を確認しながら 徐々に布団の中に入り込んで行った やばくなったら泥酔した事にすれば何とかなるだろうと まずは既にはち切れんばかりのテンポを横向きに 寝てる後ろから尻タブに軽く接触してみる…
昔友達のアパートで 俺の彼女と3人で酒飲んでる時 わざと王様ゲームに持ち込み彼女に色んな事させた。
肉便器用人妻が他の男に寝取られた。 身体は良かったけれど、 顔はブサイクだし、 マムコもかなり臭かったけれど、 真性ドM女だったから、
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